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2006年8月16日 (水)

千歳サケのふるさと館

盆休みの間、あまり時間が取れなかったのですが、一番近くの水族館ということで、行ってみました。
正式に「日本動物園水族館協会」に所属しているのは知っていましたが、以前一度行ったっきりで、特段強い印象がなかったもので。。。

ここは、いわゆる淡水魚水族館・・・・と言うと若干語弊があるかな?
サケ科の仲間の中には、ご存じの通り川と海を往復するものが多々ありますんで。
北海道には馴染みの深い、サケ科の魚類を中心に展示してます。
一番巨大な水槽には、数種のサケ科魚類と、何故かチョウザメが泳いでおります。
昔は、北海道の川にもチョウザメがいたんだよね・・・・・。
で、ここにもご飯タイムがありました。一日一回(笑)泣いても笑ってもこれっきりと、解説されておりました。
Gohan ザルを二つ合わせたくす玉に、ペレットやオキアミを入れて水中で開くと、皆さん・・・・チョウザメさんを除いて・・・殺到します。
チョウザメさんは、口が下向きについているので、水底に落ちたものを、もっぱら摂取するそうです。

そのほか、郷土の水辺・・・・的な展示があり、水生昆虫や両生類の展示もありました。
 
Ezosansyou 何とも可愛らしいので、つい撮ってしまったエゾサンショウウオさんたち。
やはりお目々は大事な要素ですな。
そういえば、今年の春先に、山の中でエゾサンショウウオさんと出会いましたっけ。
湿った落ち葉の積もった場所でしたが、水辺からは離れた所で、こんなところにいるんだと感心した記憶があります。

なぜか、一種類だけいた海洋生物(笑)Akaumi

特別展示らしいアカウミガメさん・・・・。
まだ若いようで、小さめさんでした。

ちなみに、サケのふるさと館の側には「道の駅」があります。
様々な売店が軒を連ねておりますが、オススメは「鮭コロッケ」と「鮭まんじゅう」(笑)
どちらも美味しいです。

 

 

ここは、千歳川に面しておりまして、施設の地下から川の中を見ることが出来ます。
千歳川の上流には水産ふ化場がありまして、毎年秋、遡上してくるサケから採卵して受精させ、春には放流する事業を行っておりますが、サケのふるさと館では、その事業の様子を映画で見せてくれるんですね。

そこで、ご覧になっていた年配のご婦人の一言。
サケの腹を割いて採卵している映像を見て、

「まるでイクラみたいだねぇ。」

・・・まさしくイクラですから。
「みたい」じゃなくて、イクラですから。
醤油漬けになる前のイクラですから。。。。。

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