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2006年12月16日 (土)

芸術品

起きてくれました。
寝ていたんだけど、写真撮ってたらムクリと・・・もしかして、起こしちゃった?(笑)
Arctic_fox08 ホッキョクギツネさんです。
夏毛から冬毛に変わって、モコモコふさふさ、真っ白です。
最早芸術品であろうかと。
でも、コレで濡れ鼠になったりしたら、きっとぺたんこになってしまうんだろうな(笑)
抱き締めたら、・・・無理を承知で言ってみるけど・・・、驚くほど中身が細いんだよな、きっと。
これだけの「装備」を必要とするトコロに住んでいるコたちです。
はい、最近相方と再び一緒になったんですね。
なんでも、ちょっと身体を壊していて、バックヤードで療養中だったんだそうです。
元気になって良かったね。
Arctic_fox09 じゃれ合う様子も微笑ましいものです。

寒冷地で生きる生き物の不思議を目の当たりにしてきました。
マイナス20度、30度なんてへっちゃらだそうです。
キツネと言いながら耳が小さいのも、そこから体温が逃げるのを極力防ぐための仕組み。
ちなみに、このコたち、足の裏にまで毛がびっしり生えています。
きっと、気の遠くなるような長い時間を掛けて、極寒の地で生きられるようになったんでしょう。

今、その極寒の地の環境を、急激に変えようとしているのは、私たち「人間」です。
冬の間は、ホッキョクグマの食べ残しで命を繋いでいるそうです。そのホッキョクグマが、環境の変化のため、絶滅の危機にあると言う・・・・。
そうなったら、この美しい純白の生き物の姿もまた、消えてしまうのでしょうか?

 

 

金曜日から、ちとお出かけして参りました。
行き先は、旭川市(笑)
動物園連チャン!

レイラさんと王子様は、時折お外に出ていらっしゃるようです。
やはり寒い時期なので、直ぐに引っ込んでしまわれるようで・・・・タイミングが合わなくて、まだお目にかかれずにいます。
日頃の行いが悪いんでしょうか?
まだ精進が足りないんでしょうか?
・・・・また来週頑張ろう・・・・。

それにしても、冬の動物園は足下が大変滑りやすいので、特に本州から来られたお客様は大変です。
それでなくとも慣れない雪道で、しかも、靴の造りが全然違うのですね。
こちらの冬靴と違って、滑り止めなんて着いていませんから。
山の裾野に作られた動物園です。坂道ばかりです。
職員さんやボランティアさんが、雪道に刻みを付けたり砂を撒いたりしてくださっていますが、冬道に慣れた者でも時折足を滑らせることがあります。
てめぇ一人なら、転んでも転がっても「痛ぇ!」で済みますが、それなりのお値段のカメラ抱えていると、さすがにねぇ(笑)

我が身よりカメラですかい・・・・・。

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