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2007年1月

2007年1月31日 (水)

戦場・・・・

なんちて(笑)
争いは争いでも、ご飯争奪戦。
葛西臨海水族園のペンギン池の一コマです。
Humboldt07 日に3度ほどのフィーディングタイム。ご飯の時間。
ペンギンさん達のご飯は、言わずと知れたお魚です。
ここは、アジをやっていたんだったか。

バケツでご飯・・・ってタイトルの、ペンギンが主役のマンガがあったねぇ。
あれ、かなり好きでして、実家へ戻ればコミックスが揃っているんですが(笑)
まさに、ここは、バケツの中身を放るのが、ご飯タイムでした。
飼育員さんがいつも立つあたりに群がり、投げ込まれるお魚を待つフンボルトペンギンさんたち。
何しろこの数です。少しずつ放り込んでいたのでは、力の強い個体だけがエサを独り占めしてしまいかねないので、一挙に放り込むことで分散を図るのだとか。
ただしこの方法だと、どの個体がどれだけ食べたか・・・なんてコトは見ちゃ居られませんよね。
まぁ、これだけたくさんいれば・・・なぁ・・・・。
Humboldt08

ちなみに、エサが放り込まれると・・・・我先にと暴れるため、水しぶきが凄いことになります。
老いも若きも、アジを目指します。
時折イワトビさんが紛れていることもあるようです(笑)

フンボルトペンギンさん達は、とてもとても元気いっぱいでした。

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2007年1月30日 (火)

なるほど!

八景島シーパラダイスでお目に掛かった、ハイイロアザラシさんです。
Haiiro この角度から見て、あれっ?って思われた方、かなりめざといですね(笑)

生息地は大西洋の北側になるんだそうで、カナダ、アメリカ東海岸、イギリスやアイルランド・・・そちら側でよく見られるアザラシさんだそうです。
こちらでは最もポピュラーと思われるゴマフアザラシさんより、かなり大きくなるタイプですね。

このハイイロアザラシさん、正面から見るとこんな風です。
Haiiro02一瞬、目が点になりませんでした?
自分はなりました(笑)
良く知っているゴマフさんやゼニガタさん、ワモンさんたちと比べて、顔のカタチがまるきり違ったもんですから。

鼻が長いと言うんでしょうか。
顔が長いと言うべきなんでしょうか。
実は鳥羽水族館にもハイイロアザラシさんが居て、一度お目に掛かっているハズなんですが、こんなにも特徴的なのに、記憶がありません。
もしかして、個体の雌雄や年齢で、顔の造形が違ってくる種類なんでしょうか??
Kanban5

こちらは、旭山動物園で夏の間、アザラシ館の隣に展示してあった職員さん手作りのアザラシ看板です。
18種(カリブモンクアザラシさんがいなかったような・・・・)のアザラシが、ご覧の通り大きさや生息地の説明とともに、カタチを模して作られています。
ハイイロアザラシさんが、ここにいるのですが・・・・・。
この鼻面のラインがこうなっているナゾが、ようやく解けましたわ。。。。

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2007年1月29日 (月)

ご夫婦?

・・・・なんだろうか?
・・・なんだろうと思うが、ペンギンの場合、外見から雌雄の区別をつけるのは専門家でも難しいと聞きます。
いずれにせよ、仲良しさんを見ているのは気持ちが和みます。
Magellanic

4種を数えるフンボルト種の一種類。
マゼランペンギンさん。
南アメリカの太平洋及び大西洋沿岸・・・で、良かったかな?生息地。
こちらも、割と暖かい地方のコたちで、日本で飼いやすい種類ということになるのかな。
国内の動物園や水族館で良く見かけるフンボルトさんとは良く似た感じで、実際マゼラン、フンボルト、ケープの三種は同種という説もあるそうな。
何が違うかと言えば、マズ目に付くのは喉の線が二重になっていることかな。
こういったよく似たペンギンさんを並べて見分けてみるのも、面白いです。

ちなみに、写真でマゼランさんの後ろにいるのはキングさんです。

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2007年1月28日 (日)

メモリー

本当は違うネタをアップの予定でしたが、急遽変更。
cache-cache」さまで、円山動物園のアジアゾウの花子さんの訃報を聞きました。
Hanakosan01 最後にお会いしたのは今月二日。
寒かったからなのか、この時は屋外には出ておらず、室内でお食事中でした。
老いたりとは言え、まだまだ食欲も旺盛のようにお見受けしておりましたのに・・・・。

国内では確か2番目か3番目の長寿のゾウさんでした。

もっと元気で長生きして、記録を更新してくれると思って・・・いえ、願っていたのですが。Hanakosan02  

こちらは、11月にお訪ねした時の花子さん。

小学校へ上がるまでは札幌で過ごしておりましたから、私が最初に「ゾウ」という生き物を見たのは、多分この花子さんだったと思われます。
ひょんなコトから、各地の動物園をお訪ねするようになり、円山にも何度か足を運ぶウチ、そのことに気がついて、ちょっと感動したものでした。
幼稚園児が、いい加減中年のオバサンになるまで、花子さんはずっとここで、動物園の変遷を見守り続け、人々を楽しませてくれたのですね。

Hanakosan03
9月に行った時、おやつを食べている花子さんです。

・・・今は、本当にありがとうと伝えたいだけです。
遠い国、ミャンマーで生まれて、はるか北の北海道で、その一生の殆どを過ごしたのですね。
お疲れ様でした。
やすらかに。

これで、道央の動物園からは、ゾウの姿が消えてしまいました。

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2007年1月27日 (土)

ぷかぷか

葛西臨海水族園では、フンボルトさんイワトビさん、そしてフェアリーさんの三種類のペンギンさん達を飼育しているわけですが、その数たるや200羽ほどになるんだそうです。
フェアリーさんは二十数羽を数えましたが、残りはフンボルトさんとイワトビさん。
そして、どう見てもフンボルトさんの数が凄かった(笑)
Humboldt06これは、その一部。
ご飯タイム(これがまた、戦場のようであったのですが(笑))の後、のんびりと毛繕いなどしていらっしゃいます。
これだけ居ると、結構壮観な眺めです・・・・って言う前に、実は、見た瞬間、カモが群れているような錯覚に陥りました。

思えば、ペンギンさん達も立派な「海鳥」なんですよね。
けれど、飛ばないことや、陸上を歩くときの愛らしさの印象、翼・・・ではなくフリッパーの形状、何より二足歩行・・・いや、直立歩行のせいで(鳥類は間違いなく二足歩行だわな。)、いわゆるカモメやウミガモなど、普通目にする「海鳥」とは、何となく区別してしまっておりました。

本来なら、彼らの天敵は海の方が多いと思われ、その「海上」でこれだけのんびり過ごしていると言うことは、(当たり前ですが)なんともここは平和なのねぇ・・・と思ってしまったのだけれど、野生化でもこんなものなのかな?

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2007年1月26日 (金)

ぶちこわし(笑)

え~・・・・。
獅子の子は獅子」さまで、何ともファンタジックなお写真がアップされております。
明るい空を背景に、群れるお魚、舞うイルカ。

ぶちこわしてすまんです(笑)>HARUKAさま。
Kammer06 同じ場所(八景島シーパラダイス、ドルフィンファンタジー)で、夕刻に撮った写真。

・・・・愛の営み中・・・・

幻想的な風景も好きですが、生き物としての彼らも大好きです。
ある種、生臭いと言えば言える・・・・けれど、生きるために生き、子孫を残す為の行動をとる、ただの生き物としての彼らもまた、溜まらなく愛おしくてなりません。

実際、繁殖可能な年齢の個体かどうかはわかりませんが、雄雌を同じトコロに入れていれば、当然こういった行動は見られるわけで、それが自然と言うものです。
八景島さんが、「可愛い」イルカだけではなく「生きている」イルカを見せるためにこういった展示方式にしておられるのだとすれば、やはり凄いと思ってしまいます。

ちなみに、シルエットになっているのは、決してソフトに見せようという意図の元ではなく、単に、こうしか写らなかったという・・・・撮影者の腕とカメラの性能及びこの薄暮の時間帯という条件のせいなのでした(笑)

幻想的といえば、こちらもそういえるかも知れない。
Ika同じく、八景島シーパラダイスにいた、イカさん。
なにイカさんだったかチェックし忘れたのですが、ブルーに染まった水槽を泳ぐ透明なイカさんたちがきれいで、ついシャッター切ってみました。
イカといえば、日本人にとっては代表的な食材の一つでありますが、生きているときの彼らは、ほとんど透明に近い状態であります。
死後、時間が経つに連れて白くなっていくんですよ。

ちなみに、我が北海道では、泳いでいるイカさんは、水族館より活魚料理店の生け簀の方が多く見られます(笑)

ああ・・・まったくどこが幻想的なんだか。。。。

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2007年1月25日 (木)

お洒落さん♪

どうでも、まともな写真が撮れていないのですが、八景島シーパラダイスのマカロニペンギンさん。
Macaroni2羽並んで立っているのがそうで、右側の個体が辛うじて目の上の飾り羽根の様子が見られるかと。。。。
今回八景島へお伺いしたのは、マカロニさんにお会いするのが目的でした。

18種(分類方法によっては17種)あると言われるペンギンさんのうち、マカロニ種と言われるのは最も多い6種を数えます。(ついでフンボルト種が4種、アデリー種が3種ですな。)
種類によってカタチが違って来ますが、いずれも目の上に黄色い眉毛のように見える飾り羽根があるのが特徴です。
この飾り羽根が、いわゆる洒落者・・・・と言う名前の由来のようです。
中でも一番ポピュラーなのは、やっぱりイワトビペンギンさんでしょうか。
Iwatobi17 ・・・一番まともに撮れてたイワトビさん。
飾り羽根が目の後ろでカクンと角度をつけて落ちているところが特徴ですね。
国内の水族館や動物園で、割と多く見かける種類です。

昨今は色々なところでペンギンのお散歩やパレードを行っているようですが、あれはキングペンギンさんで、集団で移動する・・・・と言う野生化で取る行動を再現しているものですが、彼らは右足左足を交互に前に出して歩く・・・いわゆるウオーキング。
イワトビペンギンさんは、ウオーキングもやりますが、ホッピングするのが特徴でもあります。
両足を揃えてピョンピョンと跳んで移動する様子は、なにやら微笑ましいとともに、ある種の力強さを感じます。

ちなみに、マカロニさんは、イワトビさんの約1.5倍ほどの大きさです。
いつもイワトビさんばかり見ているせいで、マカロニさんは結構「デカっ!」とか思っちゃいました。

で、八景島さん・・・・ガラス掃除の時刻をどっかに掲示してくださると嬉しい。
あの水滴と照明では、写真どころか、マカロニさんを探すのも、ちと辛いです。
水を掛けた直後なら、かなり見やすくなると思うのだけれど・・・・。
お願い!!

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2007年1月24日 (水)

最小サイズ

八景島の翌日は、葛西臨海水族園をお訪ねしました。
前に何度か行ったことがあって、巨大なマグロ回遊水槽に目を見張ったものですが、今回の目的は魚類ではなく鳥類(笑)
Fairy 18種類と言われるペンギンさんたちの中でも、最も小さいサイズなのがこのコ達。
フェアリーペンギンさんたちです。
サイズは約40センチ。
これで、立派な大人なんですけどね。
・・・・なんでかなぁ・・・知らないくせに、説明や解説も読まずに赤ちゃんペンギンだって決めつける人がすごく多いのは・・・・?
ペンギンに種類があることもご存じないってこと?
インコがオウムのヒナだと思う人や、キュウカンチョウがカラスのヒナだと思う人は居ないだろうに、ペンギンだと、小さいと言うだけでヒナだと思うってのは、つまりペンギンのヒナの状態を知らないから・・・・なのかしらね?

それはともかく、フェアリーペンギンさんのヒナってのは見てみたいものですね。
展示場の状態からして、巣穴で子育てするタイプらしいので、難しいだろうけど・・・。

一歩間違うとナックル歩行に見紛うような前傾姿勢(笑)
妖精の名を持つにしては、ちょっと目つきが悪かったりして(笑)
でもって、何やら不思議な感じがしたのは、背中側の毛色でした。青・・・と言うか緑がかった光沢を持つんですね。
Fairy02 日差しが当たると特に顕著です。

こちらも、フィーディングタイムがあって、飼育員さんの解説が聞けます。
エサに群がるフンボルトペンギンさんも迫力でしたし、岩場を模した広い展示場で、跳ねるイワトビペンギンさんも見ることができます。
一日2回のガイドツアーも、裏側を見せてもらえたりとオススメですよ。

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2007年1月23日 (火)

帰着~~!

無事、帰ってきました。
帰ってきましたけど、さすがにすっかり体調崩しました。
やはり、無理が掛かったらしいです。・・・・年だな・・・・。

本来の目的が終了した後、さくっと横浜八景島シーパラダイスへ向かいました。
イワトビペンギンさんと、マカロニペンギンさんがいると言うので、この洒落者さんたちを是非見てみたかったんですね。
ちょっと残念なことに、室内水槽で、ガラスの水滴がすごくて、まともな写真になってません。
んで。
こちらを・・・・。
Hanagondou ハナゴンドウさんです。鼻先切れちゃってごめんなさい。
傷の様子からすると、決して若い子じゃないですね。

てか、既に息子がいるそうな。
それも、奥さんはバンドウイルカさんだとか。
南知多ビーチランドにも、いたよね。ハナゴンドウがお父さんで、バンドウイルカがお母さん・・・・って。
息子の方も、母親とともにショーで活躍中ですが、そういや、幾つくらいになるコなんだか、聞いてくるの忘れた・・・・(笑)

ハナゴンドウのほかに、オキゴンドウやコビレゴンドウがいて、特にコビレゴンドウは、前に太地のクジラ博物館で遠目にしか見られなかったので、今回近くで見られてちょっと感激。
八景島のショーは、ちょうど施設のメンテナンス中のせいか構成が変更になっていて、カマイルカさん達の登場が無かったんですね。
別棟で展示されているカマイルカさん達は、なにやら妙にお盛んでした・・・けど?(笑)
オスメス一緒の水槽に入れていればそうなる・・・・よな。
カマイルカの繁殖は難しいと聞きますが、繁殖を目指しているのかそれともまだ若い個体なのか。
バンドウイルカさんも同じ水槽を泳いでいて・・・・ちょっと迫る相手を間違えてるカマイルカさんもいらしゃいました(笑)
しかして・・・こっちでハイブリッドが生まれることってあるんだろうか・・・???
ときに、トンネル水槽にイルカを泳がせるって、すごく良いですね。
水族館側の狙いは、ファンタジックなムードなんでしょうが、こちらは泳ぎ方やお腹の様子がいろんな方向から見られる辺りに魅力を感じてます。

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2007年1月18日 (木)

長~~~~い(笑)

円山動物園の・・・子供動物園の奥の建物にいる・・・ユーラシアカワウソ。
Kawauso03 ミーアキャットさんとかビーバーさんとかプレーリードックさんとかもそこにいるのですが、あの建物も、子供動物園のくくりなのかしら?
ちと、ふれ合うには難しいあたりなんだけどね。。。。

カワウソさんも、立派に食肉目(ネコ目)の一員で、イタチ科に属する生き物ですな。
ちと、お顔が潰れているようなところが(失礼!)ユーモラスです。
基本的にイタチの仲間は、超ミニサイズのイイズナやオコジョから、サイズの大きいテンの類まで、胴体がすんごく長いです(笑)
Kawauso04 カワウソさんは、原則水辺に適応した生き物ですが、陸地でネズミなんかを食べてる種類も、とかく胴体が長いです。

こんなに長い胴体でも、動きは非常に素早いですね。
・・・肥満や中年太りで、腹が地面にこすれるカワウソ・・・なんて、いないんだろうなぁ(笑)

ともあれ、ユーラシアカワウソのソウタくんは、この日も元気でドンゴロスに潜って遊んでいました。

明日より、所用でしばらく留守にいたします。
ブログの方も数日お休みとさせていただきます。
メインの目的とは全く関係なく・・・ペンギンさんに会いに行ってきます。
洒落ものさんと、妖精さんに会ってくる予定。
本州へ出掛ける用事ってあまり無いので、こういうときに少しでも時間を見つけて、いろんなトコロへ行ってみたいと言う、・・・かなりむちゃくちゃなスケジュールかもしれませんが(笑)
ガンバ!>体力・・・・。

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2007年1月17日 (水)

迂闊・・・!

週末までは確かに覚えていたはずなのに、当日になってころりと忘れておりました。
ブログのメンテナンス・・・・。
昨日昼間にアップしておこうと思っていたのに、ついうっかり忘れた結果、昨日の更新をすっ飛ばした次第。

で、本日はこちら・・・・題して、「どうしてくれよう(笑)」
Ichaicha01 ユキヒョウは、そろそろ恋の季節なんでしょうか?
このあいだから、まぁイチャラブっぷり甚だしい、旭山のゴルビーとプリンです。

ゴルビーったら、プリンちゃんを一心不乱にペロペロ。
ひたすらペロペロ。
とにかくペロペロ。

Ichaicha02 プリンちゃんもまんざらではなさそうで、お返しにペロペロ。
2頭とも15歳で、ユキヒョウとしてはそろそろ高齢と言われる年齢なのかもしれません。
でも、ラブいよ(笑)

こんなに仲良しさんなのに、繁殖したと言う話は聞かないのですが・・・・。自分が情報取り落としているだけかな。

Ichaicha03_1 ゴルビーくんは、名古屋の東山動物園生まれ。
プリンちゃんは札幌の円山動物園生まれ。
いずれも、多摩のユキヒョウの繁殖が軌道に乗る前に、ユキヒョウの繁殖では定評のあったところです。
それ故か・・・・この2頭の血統はこれ以上増やせないと言うあたりまで来ていると言う話も。
繁殖制限ってヤツですかい・・・?
でも、2頭一緒の檻にいるってことは・・・・何か、処置してある?
でも、何か処置していたら、恋の季節も何も関係なくなるよ・・・ね?

いずれにしても、独り身にはとてつもなく腹立たしい(大笑)光景を、毎度毎度見せつけてくれる2頭なのでした!
でも、可愛らしいから写真は撮る(笑)

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2007年1月15日 (月)

シルエット

Crystaltower01 水槽に、ぬっと現れた黒い影・・・・!

登別マリンパークニクスのニクス城に入って直ぐ、クリスタルタワーです。

色とりどり、様々な魚が泳ぎ回るそこへ、ゆっくりゆったり、・・・巨大なシルエットが降りてきました。

Crystaltower02 その正体は・・・・・。

メガネモチノウオ・・・・通称ナポレオンフィッシュと呼ばれる巨大なお魚。
クエとかハタのお仲間ということで・・・・良いのかな?

水槽の主として君臨しています。
遠い南の海で捕獲され、この立派な姿故に、食べられることなく(笑)北海道までやってきたそうです。
色味からしても、相当大きな個体であることはおわかり頂けるかと。
生き物も、小型のものより大型のものの方が長い寿命を持つことが多いようですが、魚類もそういう傾向ってあるんでしょうか?
典型的日本文化で育った身としては、魚類と言えば、エビカニ含めましてまず「食べられるの?」と言うあたりに、最初に関心が向くあたり、笑うしかないんですが、立派な食用魚なんだそうな。
これだけ大きいと、きっと相当食べでがあるね。

水族館は、室内ということに加え照明も十分ではないので、自分のような素人には、とても写真が撮りづらいところであるのですが、珍しくまともに写ってくれていたので、ついアップしたくなりました。

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2007年1月14日 (日)

王子殿下♪

テレビで、旭山動物園が紹介されましたね。
取り上げ方にちょっと安心した反面、またお客さんが押しかけるかなぁと・・・(笑)

ともあれ、番組を見ていて、つい王子様をアップしたくなりました。
Chibiouji04

うぅぅぅ、お父上の前では緊張するなぁ。。。。

と、思っているかどうか(笑)
ピントが父王陛下の方に合っちゃっているんですけど、王子殿下のお顔がかなり真剣なのが分かります。

 

Chibiouji05 こちらは、お母上とご一緒のトコロ。
途端、甘えたお顔になるのが何とも♪

番組を拝見すると、「ありのまま」であることが如何に大変であるか分かります。
生き物本来の姿を伝えようとする旭山が、動物園と言う本来と違う場所で奮戦する飼育員のみなさんの姿に、普段客として楽しませてもらってばかりの身として、心から感謝申し上げる次第。
縁の下の力持ちがいてこそ、私たちは動物の姿を見て楽しく学ぶことができるのですね。

そして何よりレイラさん・・・お后さまですな(笑)・・・・お見事です。
王子殿下が初めてお外へ出られた時から、国王陛下と王子殿下の対面まで、しっかりと息子を守り導き、時にはご亭主にパンチをお見舞いしつつ(笑)しっかりと仕切っておられましたね。
さすがに、お袋さまはお強かった。
王子様のコトは、レイラさんにお任せしておけば大丈夫・・・って感じです。

オスの仔ライオンが父親と一緒にいられるのは1年ほどだと聞きます。
そうなったときにどうするのか、不安もありますが、今はまだ、王子殿下のご成長を楽しみにして、また旭山へ通いたいと思います。

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2007年1月13日 (土)

上達!

先ずはこちらの写真から。
Kammer03 昨年5月の写真です。
マリンパークニクスの、ボールを運ぶカマイルカさん。
良く見ると、ボールが水面を走っています。
水に浮いているボールを、胸びれで囲んでいるだけのように見えますね。

 

で、こちらが、今年1月の写真。
Kammer04 ボールは明らかに水面から浮いています。
ちゃんと胸びれで抱えているんですね。
明らかに上達しているようです。

・・・・同じコならね(笑)
下の写真はキヨちゃんだけど、上の写真もそうかな?

時速30km以上で泳ぐイルカさん達の推進力は、あの豪快なジャンプの原動力にもなる尾びれから生まれるんですよね。
すると胸びれは舵取り、方向転換に使われる・・・てことで良いのかな?
水の中のイルカさんの様子を見ていると、その方向転換の巧みさに驚かされます。
壁などの障害物をいとも簡単に交わして泳ぐ姿は、実は余り見ることができません。
自分がお訪ねした水族館ではほとんど、ショーの時以外にイルカの様子を・・・ましてや水中の様子を・・・見せてはもらうことができません。
唯一のんびり眺めていられたのは、言わずと知れた名古屋港水族館。
あの大きな体が高速で動くのを調整するのですから、決して飾り物ではない強い力を持っている胸びれなんだろうなぁ。

Kammer05 ちなみに、正面の方から見るとこんな感じ。
イルカさんたちの視界は、下面方向が広いって聞いていたけど、確かにこの目の位置だと、下の方が良く見えそうだわな。
よく、仰向けになって泳いでいるけど、そういうときこそこちらが見られているのかもね(笑)

ときに、旭山動物園のネットワークカメラで総合動物舎が見られるようになりました。
。。。。て。この位置ですかい。
これじゃ、キリン舎しか見られないじゃん(笑)
しかも、マリモちゃんが運動場に出てきてくれてないと見られないってば。
夏場になれば、カバさんのプールも見られるけれど、今時期は水が張っていないから、カバさん達はカメラの視界に入らないところで寝ていることが殆どだし。
マリモちゃんも、寝室の扉の前でちょろちょろしているだけだと、カメラに写んないよ。
まぁ、お天気の良さそうな昼過ぎくらいがねらい目かな??

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2007年1月12日 (金)

お婿入り

円山動物園のピリカです。
Pirika09 1歳のお誕生日を迎えたばかりです。
まだまだあどけない感じがしますが、そろそろお引っ越し。

お兄ちゃんのツヨシくんは釧路へ行ったけれど、このコの行き先は隣の帯広動物園のようです。
(北海道新聞社提供 http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070112&j=0025&k=200701128356
良かったぁ、地続きだよ(爆!)
雪が溶けたら、車走らせて会いに行けるね。
てか、帯広は冬はやっていないみたいだな。
本来なら、2年以上を親と一緒に過ごすホッキョクグマですが、1年そこそこで離してしまうのは、次の繁殖を促すためかと思われます。
子どもが側にいる時は、母親が発情しないだろうからね。
絶滅が危惧されるホッキョクグマですから、動物園での繁殖を確立させるためにも必要な措置と思われます。
思われますが・・・・、可哀相・・・と言う印象はどうしてもありますね。
加えて、将来動物園から野生に個体補充をしないとならなくなったとき、どうするのかしらとか思ってしまうのですが。

Pirika10
もっぱら、モートの底で遊んでいたピリカです。
今時期、円山ではプールの水を抜いてしまうのですね。
ブイを投げて遊ぶので、ブイが転がってモートの底まで落っこちてしまうことが多いんです。
モートへ降りていく階段は、今時期ご覧のように凍り付いているのですが、上りはともかく、下りは怖そうですよね。足を滑らせることは無いのかしらん?

さて、帯広動物園でピリカのお嫁さんになるのは、サツキちゃんと言う14歳の女の子だそうです。
え・・・・・?14歳ですか??
ピリカのお母さん、ララさんは、昨年12歳になったハズでして・・・・。
ママより年上のお嫁さんですか。。。。。
婿入りと言うより、養子・・・・?(いや、まさか(笑))
てか、ホッキョクグマの繁殖って、どのくらいまで?
ピリカが繁殖できるようになるまで、あと5~6年かかるわけで。
その頃お嫁さんは、20歳を越えるんだけど、大丈夫かいな??

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2007年1月11日 (木)

ゴマちゃんじゃないよ♪

まだ、写真でご紹介していませんでしたね。
Coron 昨年生まれたゼニガタアザラシのコロンちゃんです。
可愛らしい名前を付けて貰ったけど、実は男の子(笑)
もうちゃんとお魚を食べていますけれど、大人のアザラシに比べれば、サイズはだいぶちぃちゃいですね。

アザラシと言えば、ゴマちゃんのゴマフアザラシが有名になってしまっていますが、このゼニガタさん、唯一日本で繁殖する種類です。
数年前まで某道東の港町で過ごしていたので、名前は良く聞きました。
英語だとHarbor Seal・・・港のアザラシなどとも呼ばれる連中で、外洋性のゴマフさんなどと違って、入り江などで暮らすそうです。
ちなみに日本名のゼニガタは、身体の模様が銭・・・平次親分が投げるヤツですな(笑)・・・に似ているからだとか。
さらに、アザラシと言えば、赤ちゃんは真っ白な産毛に覆われている・・・・と思いきや、それは氷の上で繁殖する種類だけなんですね。
白い産毛は、氷の上では格好の保護色になりますが、岩場で繁殖するゼニガタさんは、生まれたときには既に産毛を脱いでくるのだそうです。
黒々とした岩場で、真っ白な赤ちゃんは・・・・流石にマズイでしょう。

さて、こちらも紹介していませんでした、バンドウイルカさん達です。
Bandou 先日載せたカマイルカさんより大型で、南の方に棲むイルカさん達。
ショーやパフォーマンスの花形さんで、一番良く目にする種類ではないかと思います。
上がルビーちゃん、下がココアちゃん・・・かな??
体色がカマイルカに比べて暗いので、照明の暗い館内では、写真撮るのに苦労するコたちです(笑)
他にミルクちゃんとパールちゃんがいて、女の子4頭のチームです。
この日は、パールちゃんの集中力がしょっちゅう途切れて、飼育員さん達が大変そうでした。・・・・女の子だからね、もしその時期だとしたら、・・・しょうがないわね・・・・(笑)。
最近は、ステージにランディングして滑っていくのがバンドウイルカさん達のブームなんだそうです。
写真の左下に見えるステージに、サバっと上がってきてツ、ツ、ツ、ツーと滑っていくのですが、あのご機嫌の良い時に聞こえるコロコロコロって声(?)まで出して、それは楽しそうに遊んでいました。

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2007年1月10日 (水)

ホップ!ステップ!

イワトビペンギンさんです。
Iwatobi15 岩の間をピョンピョンと跳んで移動することからつけられた名前です。
登別マリンパークニクスで、まさにその状態を見ることが出来ました。

結構な段差をものともせずに跳び上がります。
体型に似合わず(失礼!)身軽です。
ひょこひょこと歩く姿はユーモラスですが、こうやって跳んでいる姿は、ちょっと目を見張ります。

Iwatobi16 でもって、着地!
この体勢でもって、後ろへずっこけるコト無くちゃんと着地するんですから、ひょこひょこ歩いているように見えても実はかなり足腰が強く、バランス感覚がよろしいのではないかと拝察する次第。

旭山でもイワトビさんはいるのですが、こんな風にピョンピョン跳んでいる姿はあまり印象にない。
キチンと数えてこなかったのだけれど、ニクスのイワトビさんは旭山より少し数が多いようだ。
羽数が行動に影響を与えるのかどうか分からないのだけれど、旭山ではわりとじっとしていることが多い・・・・のかな?
旭山じゃ一番少数派だからなぁ。。。(笑)
ちなみに、最も気の強い種類だと、解説板に書いてありました。
・・・・ヒゲペンギンさんと、どっちが強いのかなぁ・・・・?

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2007年1月 9日 (火)

寝返り・・・・?

引き続き円山からお送りします(笑)
タスマニア館から、ハイイロカンガルーさんです。
一目瞭然(笑)女の子ですね。
Greykangaroo01 ご覧の通りのお母さん。
お腹の袋に赤ちゃんがいますね。
ちろん、と見えているのはシッポのようです。

カンガルーとか、コアラとか・・・・いわゆる有袋目と言われる仲間達は、なんとも不思議な子育てをしますね。
生まれたときは超未熟児で、お母さんの袋は言わば、第二の子宮ということになるんでしょうか?
これはつまり、実際の母胎における胎児を育てる機能が不十分ということなのかしらん?
ともあれ、生まれたての赤ちゃんは、自力でこの袋に入ってお乳に辿り着かなければ生きていけない訳で、その難しさを考えると、逆に妊娠率は高いと言うこと・・・?

隔離された世界で特殊な進化をしたとは言え、何故こういう繁殖方法を選んだのだろう?
この繁殖方法には、どんなメリットがあるんだろう?
考え出せばキリがない。

Greykangaroo02 上の写真から約3時間後です。
今度覗いているのはあんよのようです。
一度、袋から出た・・・・?
それとも、袋の中で寝返り打った・・・・?

かくも不思議なお母さんの袋。
・・・だから、母親のことをお袋というのね・・・・(違うと思う・・・・)

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2007年1月 8日 (月)

仕方ないけど・・・・

昨日は旭山のキリンさんをアップしたので、キリン繋がりということで(笑)円山のキリンさんを・・・・。
Masai02 左が旦那様のユウマさん。右は奥様のタカヨさん。
円山動物園のサイトでも書かれていましたが、とうとう強制別居となったようです。
なにしろ、タカヨさんは国内最高齢のキリンさん。
春が来れば29歳という、長寿記録に並ぶお年な訳で。。。。
これ以上の妊娠・出産が高齢の母体に負担を掛けることは疑いもなく、やむを得ずの別居とは言え。
ご亭主のユウマさんは男盛りのまだ10歳・・・・。
タカヨさんの側へ行きたくて行きたくてしょうがない・・・・。
かなりのストレスを与えてしまっているのもまた否めません。
可哀相だけど、タカヨさんにも元気で長生きして欲しいしね。
放飼場のキャパ的にはまぁ、無理なんだけど、仮に、ユウマさんに若いお嫁さんを迎えるにしてもだ、・・・マサイキリンのフリーの女の子って、いないんじゃなかったか。。。。

こちらは、美人の誉れも高いアムールトラのアイちゃんです。
Ai01 なぜかこの時、ご亭主のタツオくんは室内だったようで、一人で屋外にいたアイちゃん、ちょっと退屈だったのかな。
雪の上でごろごろごろにゃん。
トラのお腹って白いけれど、ちゃんと縞模様があるんですねぇ(笑)
とは言え、白いお腹を惜しげもなくさらして、なんとも色っぽいよ(笑)

Ai02

んでもって、大きなお口を開けて大あくび。

 

 
 

Ai03 あら?

見てたの??

・・・はい、しっかり見てました(笑)

続きを読む "仕方ないけど・・・・"

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2007年1月 7日 (日)

冬も元気!

大荒れのお天気でした。
朝から横殴りの雪・雪・雪!
こういうときに限って、エサ(自分用!)の買い置きが無かったりしてね。
午後から、完全防備で近くのコンビニまでお出かけする羽目になりましたが・・・・いや、玄関のドアが開かないほど、雪が積もっておりました・・・てか、吹きだまりってヤツですね。

旭山も、今日は風が強かったんじゃないかな?
雪はどうだったんだろう??

写真は昨日の旭山。お天気も崩れる前で、気温こそ低くて少し風が冷たかったけど、穏やかな日和りでした。
Marimo28 マリモちゃん♪
冬期になって初めて、こっちまで出てきてくれているのを見ました。
旭山動物園の公式サイトでも紹介されていますけど、結構雪に興味津々で、雪を舐めたりかき分けたりしているのは見ました。
足下が所々黒くなっているのは、滑り止めに砂を撒いているからです。
こっちまで出てきてくれると、距離が近くなるのでありがたいです。目の前で見られるあの距離感は、やはり迫力があります。
Marimo29 反対側は、客席が少し高くなっているので、距離的には変わらないんだろうけど、大きさの実感がちと希薄になります。
とても愛らしいマリモちゃんですけど、実際デカイんですよ。
まだ2歳にもならない子どもですけど、それでもやはり人に比べればとてもデカイ。
このでかさは、キリンの高さではなく人の高さで見て初めて分かるものなんですね。
この日、何に興味を引かれたのか、ずっとこちら側で観客に愛想良くしてくれました。
Marimo30

やはりキリンは見上げるものだと思ったりもするんですけど。
子どもの頃の、一番強烈な印象なんでしょうかね。
まだ3mと少し。
でも、旭山に来てから9ヶ月。
その頃よりはだいぶ大きくなりました。
ちょっと辺りを警戒しているのか、お耳の向きが右と左で違っているのもご愛敬。
どんな角度から見ても、美人のマリモちゃんです♪

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2007年1月 6日 (土)

謁見賜る!!

本日午後、念願叶いまして王子殿下に拝謁が叶い、誠に光栄に存じ奉り上げます♪
Chibiouji01

殿下におかれましては、母君にお連れあそばされ、謁見の間にご出場とあいなりました。
ご誕生が10月20日とお伺いしておりますので、2ヶ月半ほどとあいなられます。

寒さにはあまりお強くないご一家故、朝方最低気温氷点下十数度を記録した本日は、お目もじ叶わないかと思っていたところでしたが、寒さも少し緩んだお昼過ぎ、もうじゅう館へ様子をお伺いに参りましたところ、運良くご一家でお出でになりました。
Chibiouji02

殿下はもっぱら母君のお側でお遊びになられ、母君にじゃれついていらっしゃいました。
この寒さをものともせず、大変お元気そうなご様子です。

ここまでご立派にお育ちになるまで、動物園スタッフの様々なご苦労があった由お伺いしておりますが、この時も、観客の後ろのほうで何人かのスタッフの方が見守っておられました。

Chibiouji03 僅かな間ではありますが、母君のお側から離れて、ちょっと冒険などしていらっしゃる殿下です。

どうかこのまま無事に、丈夫にお育ちあそばされますように・・・・!

ちなみに、公開はまだ不定期です。
天候や気温などを勘案して、時間なども調整を掛けるようで、ほんとに運が良くないと会えないかもしれません。
本日は・・・・、少し気温が上がったかともうじゅう館へ行ってみた途端、建物から飛び出してきたキーパーさんが手にカメラを持って、ライオン舎の方へ向かって走り出していかれるとあっては・・・・!
後を追って走り出さずにはいられませんて(笑)

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2007年1月 5日 (金)

感激・・・・!

折角札幌の近くで動きやすい場所にいるのだから・・・と、気持ちばかりは欲を出しても、残念ながら、この時期・・・・特に北海道では・・・・開いている施設は限られます。
水族館としては一番近いのが小樽ですが・・・現在冬期閉館中。。。。
しかし、希望は登別にありました。
登別マリンパークニクスは、JR登別駅すぐ側にある水族館です。
北欧をイメージしたデザイン。中央にそびえるニクス城。
水族館ですが、魚類の他イルカやアザラシ、アシカにペンギン、そしてカメなどの爬虫類や、カエルなどの両生類、タランチュラや巨大なゴキブリまで見ることが出来ます。

感激その1
Kammer02 イルカショーにご出演のカマイルカさんチーム4頭です。
上から、シンくん、マルちゃん、コウくん、キヨちゃん・・・・かな??
ち、違ってたらゴメンねぇ~~!
ショー前に、1頭のイルカさんがアクリル越しに遊んでくれまして・・・・、相手をしてもらえて、すごく嬉しかったんですってば!
この時は、開演の少し前からショープールの方に出ていて、泳いでいる姿を見ることが出来ました。
中には、単独でポンポンジャンプを見せてくれるコもいたりして、ちょっとお得な気分になります。
カマイルカは、北海道近海でも見られる種類で、ちょっと小型ですがスピード感とシャープさが持ち味のイルカさんです。

感激その2
いわゆる「裏側」を見せていただける催し・・・年末年始ということで、中止の可能性もあるだろうと問い合わせて見れば、実施しているとのご回答だったので・・・普段はちょっと距離があって、頻繁に行ける施設ではないので、ついつい申し込みをしてしまったらば・・・あれぇ??貸し切り状態???
う~む、お忙しいのにたった一人のために時間を割いていただいて、本当に申し訳ない。
ついでに、中途半端に知識のある客で、たいそうやりづらかったのではないかと。。。。
色々と貴重なものを見せていただきました。
・・・・お腹見せてくれたキヨちゃん、ありがとうね。カマイルカの女の子のお腹はなかなか見る機会がないんですもん。(バンドウイルカとカマイルカの男の子は、名港水族館で見せてもらえるんだな、これが(笑))

感激その3
予め施設のサイトをチェックしていたので、昨年、イワトビペンギンのヒナが孵っているのとゼニガタアザラシの赤ちゃんが生まれたことは知ってたのです。
今回、そのコ達に会うのも目的の一つ。
Iwatobi14 ここは代表して、イワトビさんのおチビに登場していただきましょう。
写真では左の1羽だけですが、ヒナは2羽います。
同じ年同士(?)一緒に動いていることが多いのですが、比較のため、大人のイワトビさんと並んだところを。
大人と比べて、目の上の飾り羽根がまだ顕著ではありません。色合いも、喉の辺りはまだぼやけています。
でもって、大きさ的にはほぼ大人に匹敵しているのに、フニャッパー・・・じゃなくて(笑)、フリッパーがまだ短い!
でも、いっちょ前に大人とケンカしてました。
後ろにいるのはキングペンギンさんと、給餌中のキーパーさんのおみ足でございます。

感激その4
Navi ゴマフアザラシのナビちゃんです。

目を、そらさないでください。
彼女は、これだけの傷を負いながら、ハンディを背負っても一生懸命生きています。
傷の原因は船のスクリューかもしれないと言われています。
顔が曲がってしまうほどの重傷を負ってなお、保護されたときは傷は塞がっていたと聞きます・・・この生きようとする力・・・・。けれど、この状態ではエサの魚が捕れず、衰弱して浜に打ち上げられたところを保護されました。
野生では生きていけなくなった身で、それでも必死で生きようとするこのコが、最後の賭けとして、人間を選んだような気がしてなりません。
このコを保護された方は、自らのジャケットに幼い獣を包み込んで水族館まで連れてきてくれたのだとか。
そして、このコはその腕の中で安心したように眠ってしまっていたと聞きました。

プールの中でこんな風に立ち泳ぎをしながら、覗き込んでくる人間達を眺めています。
彼女が何を思っているのか、知る由もありませんが、名前を呼ぶとじっとこちらを見つめ返してくれます。(ちなみに、キーパーさんが名前を呼ぶと、ちゃんと返事をするのだな(笑))
見つめてくれるその眼差しを裏切らない人間でいられるかどうか・・・・。
その信頼を得続けるだけの知識と気持ちと意欲を持っていられたら良いなと・・・。
ちょっと、胸の辺りが熱くなった気がしました。

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2007年1月 4日 (木)

今年もよろしくお願いします!

ちと、遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます!
Inoshishi

本日実家から戻って参りました。

そちらにいる間に円山動物園と登別マリンパークニクスをお訪ねして参りました。

年が明けて、動物園の口切りは円山。2日に行って参りました。
直ぐ隣が北海道神宮というに、お参りもせず・・・・でございます。神様ごめんなさい・・・・。
写真のイノシシさんたちは、昨年来た新人さんで、以前のラクダ舎にいました。
ラクダさんはラマ舎を区切って展示中。新人さんにお部屋を乗っ取られちゃった?(笑)
まだ慣れていなくて室内展示です。
本当はこの左側にもう一人いるんですが・・・・ごめんね(笑)
3人とも女の子だそうで、想像していたよりかなり小さいと思ったのは、多分若いせいかと・・・。

ちなみに、イノシシは北海道には生息しません。
改良種のイノブタさんが野生化しているとかしていないとか・・・ちと勉強不足で、北海道内のことかどうかわかりませんが・・・・。
津軽海峡を通るブラキストン線からこっち、イノシシ、カモシカ、ニホンザル、でもってモグラ・・・・など、いない生き物が多いです。
だから、目にする機会って無いのですね。

Pirika08 ホッキョクグマのピリカと母親のララさん。

ピリカのお引っ越しが決まったようで、こんな親子の姿を見られるのはあと僅かなんですね。
知ってか知らずか、母親に甘えているピリカです。
でも、引っ越し先って、ドコなんだろう。
年頃の女の子のいる動物園って、国内だと・・・・もしかして、あそこ・・・・?
ピリカが大人になるまで、もう5~6年かかるハズで、一応間に合いそうではあるけどな・・・・。
もしかして、国外・・・・?
だとすると、会いに行くのは難しいねぇ。。。ふぅ・・・・。

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