ぶちこわし(笑)
え~・・・・。
「獅子の子は獅子」さまで、何ともファンタジックなお写真がアップされております。
明るい空を背景に、群れるお魚、舞うイルカ。
ぶちこわしてすまんです(笑)>HARUKAさま。 同じ場所(八景島シーパラダイス、ドルフィンファンタジー)で、夕刻に撮った写真。
・・・・愛の営み中・・・・
幻想的な風景も好きですが、生き物としての彼らも大好きです。
ある種、生臭いと言えば言える・・・・けれど、生きるために生き、子孫を残す為の行動をとる、ただの生き物としての彼らもまた、溜まらなく愛おしくてなりません。
実際、繁殖可能な年齢の個体かどうかはわかりませんが、雄雌を同じトコロに入れていれば、当然こういった行動は見られるわけで、それが自然と言うものです。
八景島さんが、「可愛い」イルカだけではなく「生きている」イルカを見せるためにこういった展示方式にしておられるのだとすれば、やはり凄いと思ってしまいます。
ちなみに、シルエットになっているのは、決してソフトに見せようという意図の元ではなく、単に、こうしか写らなかったという・・・・撮影者の腕とカメラの性能及びこの薄暮の時間帯という条件のせいなのでした(笑)
幻想的といえば、こちらもそういえるかも知れない。同じく、八景島シーパラダイスにいた、イカさん。
なにイカさんだったかチェックし忘れたのですが、ブルーに染まった水槽を泳ぐ透明なイカさんたちがきれいで、ついシャッター切ってみました。
イカといえば、日本人にとっては代表的な食材の一つでありますが、生きているときの彼らは、ほとんど透明に近い状態であります。
死後、時間が経つに連れて白くなっていくんですよ。
ちなみに、我が北海道では、泳いでいるイカさんは、水族館より活魚料理店の生け簀の方が多く見られます(笑)
ああ・・・まったくどこが幻想的なんだか。。。。
体調はだいぶ楽になって参りまして、前傾姿勢はフェアリーさんから、フンボルトさんレベルまで回復しております。
エンペラーさんまでには、もうしばし時間が必要かも知れません(笑)
きっかけになった鼻風邪の方がまだ抜けきりませず、青っ洟が喉へ下がって咳き込むコトがしばしば。
しかし、この狭い鼻の穴の一体ドコにコレだけ詰まっていたんだろうと思うくらい、ハナが出ます。
よもやまさか、脳みそが融けて流れてきてるんじゃ・・・・?(笑)
・・・キチャナイ話で、ごめんなさい。
なんとしても、この週末で完璧に治さないと。
休みを取る為に電話するたび、上司の声が不機嫌になっていくのが分かる・・・・(笑)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント