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2007年2月12日 (月)

最北端の水族館

ノシャップ岬にあるノシャップ寒流水族館です。
規模は非常に小さいですし、地元のお魚中心の展示と標本や剥製類。
規模そのものはともかく、解説板の類が貧弱なのが気になります。
もっと、特徴とか特色とか詳しくならんでしょうか?
せめて、フウセンウオくらい、他にも力入れて欲しいかな。
それでなくともスタッフの姿が見えず、たとえば何かお訪ねしたくとも、どうにもならないという状態ですし。
Wamon03

昨年の春先に保護されたワモンアザラシだと思われます。
他のアザラシが全てゴマフさんであるため、同じプールには入れられないらしく、一人寂しく幼獣用プールで泳いでいました。
・・・小さいから、そうだと思うんだけど・・・ゴマフの幼獣じゃないよね?
でも、輪紋が出ていないのは、冬毛のせい?それともまだ小さいから??
Gomahu03

こちらは、ご存じゴマフアザラシさん。
何故か立ち泳ぎで、なにやら瞑想中(笑)
手ぬぐいなんぞ、頭に乗っけてやりたいところですね。
ちょっぴりオヤジ面にはよく似合いそうです(笑)

 
Clioneせっかく、水族館へ行ったので、それっぽいものも(笑)
ハダカカメガイ・・・・って、身も蓋もないわね。
クリオネって言った方が、わかりやすかも。
妖精・・・・とか言われてますが、正体を知っているからには、あんまりファンタジックには見えなかったりします。
いや、こいつら立派な肉食だしな(笑)
食事するときに、どっかの昔話みたいに豹変するしな(笑)

それにしても、ここのクリオネ・・・すごくデカかったです。
かなり個体差があるらしい。

 

ノシャップ岬で水族館を見た後、直ぐ隣の青少年科学館へ行ってみました。
いや、南極観測関係の展示があるって聞いたから。
思えば、一番遠い北の地が、日本の南極観測の出発点だったわけですから、不思議なものです。
南極の、はるか昔の空気が閉じこめられたと言う氷とか、有名な樺太犬タロ、ジロの話とか・・・ちなみに、もう一匹サブロという弟がいたのだそうだ・・・・、別棟には、雪上車や当時の居住用設備や個室なんか、色々興味ある展示がありました。
とはいえ、展示場の扉を開けるといきなり、
Hakusei ・・・・・・・
トドの剥製に迎えてもらえます。
薄暗い展示場で、これはちっと怖いです(笑)

プラネタリウムでは南極の星空を見せて貰いました。
昨今の機械は、オーロラの投影もできるんですね。
エンペラーペンギンさんやアデリーペンギンさん達は、この星空を見ているのねぇ・・・などと思いつつ(笑)

泊まりは稚内の市街地。
ここへ来て、海産物を食べない手はありません(笑)
体調不良はどこへやら、日本酒片手にタコと八角(とくびれ)を味わって参りました(笑)
丁度冬祭りの期間中のせいか、街中のそこかしこにアイスキャンドルが灯っていて、幻想的な眺めでした。
しかし、あのアイスキャンドルの透明さにはびっくり。
どうやったら、あんな透き通った氷のキャンドルが出来るんだろう???

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