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2007年4月

2007年4月29日 (日)

シカ二題

春のシカです。
シカの仲間は一年に一度、角が抜け落ちて生え替わります。
開園日のハルオさんも、角が落ちて・・・・だれですか?・・・・状態でした(笑)
Haruo06

もう生えてきているところを見ると、かなり前なのかな。
休園に入って間もなく抜けたんじゃないかと思うのだけど。

さすがに、ハルオさんクラスのシカになると、角がデカイので太さも比例します。
抜け落ちた後の面積もかなりのものですね。
でも、ほんと優しいお顔になってます(笑)
昨年生まれの子ジカちゃんたちもだいぶ大きくなりました。
まだ少し小柄なので大人のシカとの区別は付くんですけど。
今年はどうかな?可愛いバンビが見られるかな?

Urara02 もう一枚はトナカイのうららさん。
冬毛が抜けてきています。

うららさんは片角が先に落ちて、しばらく間があったんだよね。
そのせいで、片方だけが先に生えだしています。

なんか、ちょっと人を嫌がらない感じに変わったのだけど、シカ類は、角のある時と生えかけの時では性格が変わるという話もあるからな(笑)

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2007年4月28日 (土)

開園!

おかしい・・・・。
今日は一日のんびりと家の事を済ませて、夕方から所用に出掛けて・・・・過ごすハズだったのに。
気がついたら、朝の9時前に旭山動物園の正門前に並んでました(笑)

旭山は今年開園40周年なんだね。
おめでとうございます♪

久しぶりに見た動物たち。
園内が一挙に広くなりました(笑)
ご挨拶せにゃならんところが増えましたからね。
本日は、あまりゆっくり出来なかったので・・・夕方の所用のため・・・一部素通りしてきましたけれど、あいかわらず、一つの檻の前で10分~20分、簡単に時間が過ぎていきます。

Bic 本当にしばらくぶりだと思うのだけど・・・・。
アムールヒョウのビックさん。21歳というから、かなりのご高齢かと・・・・。
若いアテネとキン兄弟のお祖父さんになるんだね。
アムールヒョウは、野生下では絶滅まで秒読み状態。
とてつもなく数を減らしていると言います。

毛皮目当ての乱獲なんでしょうか?
あるいは、生息環境そのものが破壊されているんでしょうか?
それとも、害獣扱いの駆除が度を超してしまったのでしょうか?

老いてなお、眼光鋭いビックさんです。

で、もう一枚、春らしく(笑)
King08 恋するキングペンギン・・・・だよね?
この2羽、ライバルじゃなくて伴侶なんだよ・・・ね?

なぜか、羨ましそうに眺めてる(偏見?)1羽がいます。
昨年のベビーは残念なことになったけれど、今年は上手く行くといいな。
ジェンツーさんも巣作りを始めています。
昨年より、用意された巣枠の数が多い・・・・?
てことは、昨年の新人さんたちも、今年は繁殖予定なんだね?
イワトビさんたちも、それぞれペアつくっているようでした・・・。

やっぱり、春はこういうのを眺めるのが楽しいね♪

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2007年4月26日 (木)

春と言えば・・・・。

恋の季節♪
自分には一切合切拘わり無い話ではございますが(笑)
ついでに言えば、人様の恋愛模様もどーでも良いコトではございますが(笑)
生き物たちの繁殖期とあらば、話はまったく別になってくるわけです。

旭山のライブカメラでペンギン館放飼場を見ていると・・・・イワトビペンギンさん・・・そろそろ抱卵に入りましたでしょうか?
厚岸水鳥観察館のカメラ(静止画)では、抱卵中のタンチョウの姿が見られます。カメラ映像以外を、もうちょっと、頻繁に更新してくれるとありがたいんですけどね(笑)

さて、・・・・

Marimo44 ご本人は、まだしばらく恋愛には間がありますが・・・・
マリモちゃんです。
妙におかしな格好して、お水飲んでます。

わっかシッポも、すっかり毛が伸びてきて分かりづらくなってきているのですが・・・・・

本日、しばらくぶりにライブカメラで総合動物舎を覗いたら・・・・・妙に、回りにカラスが飛び交っているんです(笑)
カラスさんもそろそろ・・・・巣作りの時期だよね。
ここ、動物園は、きっとカラスさん達にとって、巣材の宝庫(笑)
堅いのや柔らかいのや、長いのや短いの・・・・よりどりみどりに違いない。

マリモちゃんのシッポ・・・・大丈夫だろうか??
ブチって、されそうな気がしてしょうがないんだけど・・・・・。

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2007年4月25日 (水)

待ち遠しい2

休日に、仕事や行事が入るコトが多いこの時期。
だからこそ、旭山が休みでも何とかなっているんだろうな。
そうでなくちゃ、動物園も行かずに家でゴロゴロしているのって、なんだか寂しい(笑)

とか言いつつ、ゴールデンウイークに遊び歩く予定を入れた身としては、夏期開園と同時に旭山へは行けない・・・かもしんない。
それでも・・・、ととりの村じゃカモたちが抱卵に入っているだろうか?
そして、くまぞうオジサマととんこちゃんは、同居しているんだろうか?
Tonchan17

氷をガジガジしているとんこちゃんです。
何度見ても、この爪は凄いと思ってしまう。
この時も、凍った地面の氷を引っぺがすのに、あの大きな手を何度も叩き付けて割り、この爪で引っかけて取ってましたっけ。
バシンバシンって、結構な音が響いて、・・・・やっぱり、ちと怖いと思ってしまうのは、あれですな、我が町が、ちょっと山へ入ると、このクラスのヒグマさんが闊歩していることを知っているせいかもしれません。

でも、春先のくまぞうさんととんこちゃんのじゃれ合い、また見られるかな。
ほほえましさより、迫力の方が勝るのですけど(笑)

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2007年4月24日 (火)

待ち遠しい

何って、やっぱりゴールデンウイーク!
世の中には、こういう時期こそ稼ぎ時、休みなんてありません・・・って業種の方もいらっしゃる。
大変申し訳ありません。自分はめいっぱい遊ばせていただく所存でございます。

ここしばらく、とにかく胃袋が荒れ放題。
面の皮の厚さにも、心臓に生えている毛の本数にも定評のある人間だと自他共に認めていたハズなんですけどね(笑)
原因が分かっていても対処の方法が無い。
週末は疲れ果てているし、月曜日も気が重い。
特に、先週は金曜日から休みだった分、月曜日が辛かった。

だからこそ、黄金週間は、思いっきり楽しむぞ~~~!

取りあえず(笑)今現在の胃の薬(癒し系)。
King07

換羽真っ最中のキングペンギンさん。
なんか、ものすごく猫背で丸くてずんぐりさん。
後ろにいる足下すっきりさんは、既に換羽が終わってるっぽいですが。

キングさんは、繁殖期の前に羽毛が生え替わります。
後は、繁殖が終わってから生え替わるんだそうで。
やはり、子育てに1年という長きを費やす種類だから、時期がずれたと言うことなんでしょうかね?

Gentoo27 最後のトボガン広場。
旭山のカメラ見ると、既に取っ払われちゃってますね。
今年は暖冬で雪が少なく、トボガン滑りも見せてもらえなかったけれど、来シーズンはどうかな?
こっちへ降りてきてくれるジェンツーさんも増えると良いな。
若い個体の方が、新しいモノに対する好奇心は強かったように伺っていますが。
このコは・・・?
お腹に何となくラインが見えるんだけど、抱卵経験ありますか??
フリッパーについているタグの見方、今度伺ってみようかしら?
番号の大きいコが、新人さんだよね?
このコ達も、今シーズンは繁殖対象なのかな?
昨年はチビペンギンが一羽も見られなかったので、今年は何とか上手く行ってくれるといいなぁ。

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2007年4月22日 (日)

北帰行2

北へ帰るハクチョウさん。
Swan08 大型だけに見応えがあるし、白色だけに美しい。
ハクチョウさんが北へ北へと帰っていきます。

いつもだと連休中くらいに動くんじゃないかな。
今年は少々早いようです。

とはいえ、時期が集中すると・・・・・。

 
Swan09 ・・・・こういうことになります(笑)。(写真をクリックして拡大の上、ご覧ください。)
ふと気がつけば、道路脇の牧草地と隣の水田(まだ耕してもいない)が、白い個体で埋まっておりました。
数百羽はいたと思われます。
眺めたときはオオハクチョウさんだと思っていたのだけれど、後から写真を見てみると、どうもコハクチョウさんの方が多いっぽかったです。

 

Swan10 これを撮ったのは夕刻。
このあと、夜に掛けて旅をするようですね。
細い月も出ていたので、迷わずに帰れることでしょう。

数羽から数十羽の群れを作って、次々と飛び立って行きました。

一度上空に上がってから、おそらくきれいなV字を描くのだと思われます。

でも・・・・、向かっている方向が、これだと南東方向なんですけど??
どこへ、向かってますか・・・???

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2007年4月21日 (土)

背筋!

ヒマというわけではなかったハズなんだけど・・・・やろうと思えば、色々と家の中の片付けとかあったハズなんですが(笑)ついうっかり、それも昼過ぎに、ドライブに出掛けてしまいました。
時間が時間だったので、片道2時間ほどの距離にある、オホーツクへ出るルート。
やはり、ここに寄りました。紋別市のトッカリセンター、ゴマちゃんランド。
なにせ、アゴヒゲアザラシは、ここと小樽水族館でしか見ることが出来ないんです。

Agohige04男の子のアゴヒゲアザラシ、あさクンです。
そろそろお年頃で、恋鳴きなんかも聞かせてくれるようになったそうですが。

お相手ののんちゃんは、食欲の方が優先するのだとか(笑)
残念ながら、今は別々のプールです。
将来的には、繁殖させてみる計画って、あるのかな??
給餌タイムを狙って行ったのに、ついうっかり聞きそびれました。
アゴヒゲアザラシの赤ちゃんが、4つの乳頭のうち、どういう風にどれを選ぶのか、興味のあるところではございます。

とても大柄ですが、やさしい目をした、ちょっと気の小さい男の子。
名前の由来になっている立派なあごひげは、乾いてくると先っぽのほうがクルンと丸まってきます。
砂に潜っている餌を探すための大切なレーダーですからね。先端が傷つかないように丸くなるんだ・・・と言う説があるのだそうです。
ここでは、ちゃんとご飯がもらえるけどね。
餌のお魚が、細長かったり柔らかかったりして、上手くするりと口の中に入らなかった時には、噛み付こうとするんじゃなくて、飼育員さんの手から、吸い上げるように取っていました。

Agohige05 飼育員さんのポーズに会わせて、はい万歳!

・・・・って、ものすごい背筋力ではないですか。
アゴヒゲさんの身体って、ここまで持ち上がるんだ!?

これは、すなわち泳ぐのに必要な筋力であるわけで、アザラシの推進力である後ろ足・・・下半身がどれほど強いかうかがい知れます。・・・・体重300キロとか、聞きましたけど?(笑)
ちなみに、あさくんは、後ろ足に触られるのをちょっと嫌がるんだそうです。
アザラシにとって、大切な推進器官である後ろ足が傷つくことがあれば、・・・・当然命に関わってくるから・・・・と言うことらしいです。

アザラシしかいない施設ですが、だからこそ、アザラシのコトをたくさん教えてもらえます。
そろそろ、保護個体も入ってきているようで、飼育員さん達もお忙しくなるんだろうな。
大変でしょうけれど、頑張ってください。
また、遊びに行きます♪

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2007年4月20日 (金)

まだまだ

次に会うまでに、約3週間あるわけだ。
どのくらい大きくなっているんだろう。
生まれて丁度6ヶ月。あと半年で、お父上と一緒には暮らせなくなるんだね。

Akira31

お父上がお優しいのをいいことに・・・・。

 

 

 

Akira32

ついうっかり調子に乗ったりしても・・・・

 

 

 
 
Akira33

父上の頭の一振りでふりほどかれます(笑)

まだまだお子ちゃまのアキラちゃんです。 

夏期開園の時が楽しみです。

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2007年4月19日 (木)

祝!一周年♪

旭山動物園のアミメキリン、マリモちゃん。
昨年4月19日に来園して、丁度1年が立ちました。
長旅の末に北の果ての動物園に、僅か1歳で来たんですねぇ。
Marimo42

来てしばらくは、こんな感じ(笑)

環境が変わってちょっと戸惑ったり、初めて見る他の生き物にびっくりしたり。
中々姿を見せてくれないコでありましたっけ。
 

Marimo43 初めての冬も越えて、今はすっかり旭山の住人ですね。

まだ、何かあると直ぐに寝室への通路へ入り込んでしまうけど・・・。
運動場でお座りしたり、時には走ってみたり。

今は休園中ですが、昼休みなんかに旭山のライブカメラを除くことがあります。
結構競争率は高いらしく、写らないことも多いのですけど、姿がみえると嬉しいです。

でもやっぱり、人間少ないときの方が、こっち側に出ていることが多いような気がするんだよなぁ・・・。

ともあれ、これからもよろしくね♪

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2007年4月18日 (水)

北帰行

先月の写真ですが・・・・
稚内市の大沼です。
Swan05 北へ帰るハクチョウの群れ。
此処までくればあと少し・・・・・かな。
最後の海を越える前、ここでしばらく休んで体力回復して・・・・って、ところでしょうか。

昨年生まれのコは、まだ真っ白になっていないのだな。
繁殖地に着く頃には、白くなっているのかな?
ハクチョウって、生まれた翌年から繁殖可能なのかしら??
Swan06 ここには、オオハクチョウさんとコハクチョウさんが交じっています。

前に住んでいたところは、すぐ側にハクチョウの越冬地があり、そこはほとんどがオオハクチョウだったよな。
コハクチョウがどの辺りで良く越冬するのか、自分、良く分かっていないのですけど、ここは、最北の休憩地のせいなのか、たまたまオオハクチョウとコハクチョウの渡りルートがぶつかっているのかもしれません。
かなり、コハクチョウが多いです。

Swan07 写真、手前がオオハクチョウさん。
右奥がコハクチョウさん。

体格も違いますが、この2種類、嘴の色と模様に違いがあります。

ただ、ここも実はもとからの寄港地ではないらしい。
人間がエサをやって集めてしまった場所・・・・・。
かなりの面積のある沼ですから、それなりに数も集まってくるわけで。
その分、人の力と好意に頼るしかないと言うこと・・・・・。
餌を売っている場所が併設になっております。
確かめて来なかったんだけど・・・・、餌用に売ってるパンは・・・・人間用とは別に焼いてあるんだろうか?
普通の食パンの脂肪分とか塩分とか、ハクチョウの身体にはあまり良くないと聞いたことがあるんだけどね・・・・。

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2007年4月17日 (火)

鳥違い・・・・(笑)

夏期開園の時には、何とかなっていると・・・思いたいのだけれど(笑)
旭山動物園の総合動物舎の一角にいるダチョウさんは、エミューさんと同居しています。
いや、年明けくらいまでは確かに一緒にいたのだけれどね。
ダチョウさんにいじめられるのか、ここしばらくは一緒に展示していなかったのだな。
・・・・が、看板だけはそのまんまだった・・・・・。
Dacho01

こちら、ダチョウのダンナさま・・・つまりはオス。
羽毛はなにやらコテでもあてたようにパーマが掛かり、嘴は赤く、なにより羽毛の色は黒いです。
こちらは素直に、ダチョウだ・・・・と言ってもらえるんだが。

 

Dacho02問題は、こちら(笑)
羽毛の色はグレーなんです。
嘴も赤くないんです。

その結果、こちらをエミューとおっしゃる方が殆どなんです・・・・・。
でも、こちらは歴としたダチョウさん。
奥様・・・すなわち、ダチョウはオスとメスで色が違うのですね。
小型~中型の野鳥の場合は、・・・カモなんかもエクリプスを除いてそうですが・・・オスとメスで色が違うのは結構あることなのだけど、大型の鳥の場合は、白鳥のように雌雄の区別が付きづらいと言うイメージでご覧になってしまうのでしょうか?
それとも、エミューという鳥をご存じないせいでしょうか。

看板に偽りがあるのも確かなんだけど・・・・姿形は間違いなくダチョウなんだけどなぁ。
もとより、解説板お読みになっていないでしょう。
ダチョウとエミューでは、大きさはもちろん、足の爪の数が明らかに違います。
なのに、なのに、なのに・・・・(笑)

どういう訳か人・・・ならぬ鳥・・・違いをする方が一杯いるのです。。。。。

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2007年4月16日 (月)

・・・残念・・・・

パソコン中引っかき回して、なんとか探し出した。
意外と、きちんと撮れている写真が無いのだ。
Kamui02

初冬の写真ですが、カムイちゃん。多分、カムイちゃん(笑)
初めての妊娠、そして出産・・・・。
元気に生まれた赤ちゃんは、事故のために僅か数時間でお星様に・・・・。

ふと、思った事がある。
動物園の生き物は、食べ物と安全を保証されている・・・・と言う話。けれど、此処で言う安全とは、天敵に襲われたりハンターに狙われたりはしないと言うこと。
・・・・こういう事故を防ぐために、某施設ではプールの水を抜いてしまう。他の施設では、バックヤードで出産させて、授乳を確認してから公開するなどの措置をとっている・・・。

旭山は・・・・ありのまま、がモットーだからね。
自然界でも起こりうる危険は、また此処でもあり得ると言うことになるんだろうな。
ゴマフアザラシが、本来出産子育てを行う流氷の上にだって、他のアザラシはいるだろう。
ましてや、数週間で子育てを終えたメスは直ぐに発情期を迎える。オスにとっては子孫を残すチャンスなのだから、子育てを終えるのを今か今かと待っていることは、十分考えられる・・・・とすれば、今の旭山・・・・6頭のアザラシがいます・・・の状況は、不自然ではないんだろうなぁ。

ありのままでありながら、このような事故を防ぐには、どうしたら良いのかしらね?

ともあれ、カムイちゃんが元気だというのが救い。
このあと、カナメくんとゼンちゃんによるカムイちゃん争奪戦(笑)が始まるんだろうな。
そして、次回こそ。。。。
ね♪

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2007年4月15日 (日)

ネタが・・・・

そろそろ途切れそうだわ(笑)
旭山が休園になって一週間でネタ切れか。
毎度、300枚ほどシャッター切ってきて、一体何を写しているのだろう(笑)

Polabears05 ホッキョクグマ館のプール側。
左が旦那様のイワンくん。右は年上女房のルルさんです。
冬の間地肌が透けて見えていたルルさんも、キレイに毛が生えそろって来ましたね。

ルルちゃん、眠たかったら寝ちゃって良いよ。
ボクがちゃんと見張っているからね。

 
Polabears06 春の日はポッカポカ。

ついうとうとしてしまうイワンくん。

あくびが出ちゃいます。

 

 
Polabears07 頼り無いナイトだわね・・・・。

・・・と、ルルさんが思っているかどうか・・・・(笑)

ホッキョクグマは恋の季節でしょうか。
随分と仲良さ気に、一緒に寝そべっているコトが多かったですね。
赤ちゃん、見たいけれど・・・・。
今のホッキョクグマ館で、どうやって子育てさせるのかな。
プールは、仔グマが泳ぎを練習するには深くて広すぎないか・・・?
・・・って、野生の状態では、当然海で行われることだから、大丈夫なのか・・・・。

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2007年4月14日 (土)

箱入り・・・?

調べてみたら、国内の動物園でも飼育している箇所がすごく少ないみたいです。
ここ、旭山を含めて3つくらいでした。
コアラとかパンダみたいな知名度は無いので、案外貴重なんだよ・・・と言う認識には至らないのかな。
Arctic_fox12

ホッキョクギツネさんです。
マイナス70度にも耐えるという防寒着(笑)姿もそろそろお終い。
真っ白ふわふわもふもふも、夏毛になると、しっかりキツネっぽくなってきます。
この姿だと、キツネという認識がされないようなのは、あれかな、耳が小さいせいなのかな。
資料に寄れば昼行性なんだそうですが・・・とてもそうは思えないよ。昼間は起きている方が珍しい(笑)
寒いところに棲む生き物らしく身体をくるんと丸めて眠るので、お顔が見えません。
だから一層、これ何?ってなことになるのだけど。
旭山では冬期のパンフレットの表紙にお顔を載せてました。

寝ていて顔が見えない・・・・動かないからつまらない・・・ってのは分かるけど。
だからといって、檻の金網を掴んで揺するってのはどうなんだろうね。
マナー以前、生き物への思いやりも無いような・・・そんな客の姿を見るのは嫌なモノです・・・・。

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2007年4月13日 (金)

睨む

ご覧になった途端、可愛い!とおっしゃるお客様が大変多い旭山動物園のペンギン館。
でも、ペンギンの目つきって意外と鋭いのです。
Iwatobi18

気の強さも半端じゃないと言う(笑)イワトビペンギンさん。
気泡をまとって水中トンネルの客を横目で睨みつつ、遊泳中。

なんで、首の所だけ羽毛が薄いのかな?この方。
黄色の飾り羽根が水圧で隠れているので、、何か別のペンギンさんみたいだねぇ。
瞬膜に覆われていると、目そのものも違って見えます。Iwatobi19

陸上に上がると、こんな風。
目が赤いのが特徴的。

嘴も太い。

愛らしいと言うよりかは、かなり、ふてぶてしい面構えかと思われます(笑)

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2007年4月12日 (木)

ラッパ

目は、とっても悪いそうです。
近くで見ると、とても優しい目をしているのだけどね。
その代わり、鼻が利く、耳が良い。
そのお耳。
Noshio06 細くて長くて・・・・チャルメラのラッパみたいって思うのは、私だけかいな?(笑)

こういう形状だと、広く音を集めるんじゃなくて、えと、何て言うの?指向性が高いって言う・・・?
耳が向いた方向の音が、しっかりはっきり聞こえるタイプなんでしょう。

旭山のミナミシロサイ、ノシオくん。
人間で言うなら、そろそろ青年期も終わり・・・頃か?
お嫁さん~~~とか思ってしまうのだけれど、この巨体を移動させるのは・・・たとえメスの個体であっても・・・並大抵の苦労じゃなさそうだね。
そもそも、この場所ではお嫁さんを迎える新居としては狭いのではないかしらね。
いろいろ障害はありそうだけど、総合動物舎のことも、ぼちぼち考えて欲しいなぁ。

飼育担当のOさんの真似をして、ノッシー!って呼ぶと、お耳がぴくくと動きます。
自分のことだという認識、ある?
声の質は全然違うってことは、当然聞き分けてるんだろうから、単に物音に反応してるだけかも(笑)

でも、ノシオくん。カメラのシャッター音は嫌いだろう、キミ(笑)

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2007年4月11日 (水)

独立・・・・・

ある意味「別離」とも言うのだけれど、それじゃあまりに人間本位で感傷的すぎるだろうと思うので。
Atene06

旭山動物園、アムールヒョウのアテネくんです。
ついこの間まで、兄弟のキンくんと一緒の展示だったのですが。。。。

本来ヒョウは単独生活を営む生き物です。
しかも、オス同士。
しばらく前から、同じ運動場の中で互いを避ける様子が見受けられました。
時にはキンくんが優位だったり、アテネくんが優勢だったりと、変化していたようですが。。。

とうとう、やっちゃったそうです。
・・・・兄弟喧嘩・・・・・

アテネくんが右の脇腹を抉られる傷を負ってしまい、時間交代の展示とあいなってしまいました。
アテネとキンという名称からいっても、2頭が生まれたのは2004年と思われます。
つまり、今年3歳になるのだな。
そろそろ、互いに一人前。
自分の目の前に、たとえ兄弟であろうと、他のヒョウがいるのは我慢がならんと言うことなんでしょうなぁ。

休園直前に見たアテネくんの傷は、けっこう無惨な状態でしたが、短い時間とは言え、運動場に出ていたと言うことは、それほど心配しなくて良いのかな?
夏期開園までには、少しでも塞がっていることを願うばかりです。

・・・だけど、1頭だけで出ていられたら・・・・
ビックさん(アテネとキン兄弟のお祖父さんにあたるらしい)と、どうやって見分けたら良いのかしらん?

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2007年4月10日 (火)

長寿記録?

引き続き円山動物園。
Masai03 マサイキリンのご夫婦です。
今は、しきりで別居になっているはずですが、この写真を撮ったときは、まだ一緒でした。
奥さんのタカヨさんは、今日がお誕生日。
29歳におなりです。

国内最高齢・・・記録更新ですね?
某サイトで見る限り、アミメキリンの飼育下での記録が29歳のようですから、それに並んだことになります。
マサイキリンとしては、ちょっと調べが行き届きませんで、別のデータがあったらごめんなさい。

流石にまだ若いユウマさんのお相手はもう無理ということで、強制別居になったのですが、ユウマさんは、このはるかに離れた年上の奥さんが大好きのようです。
Masai04 この時、タカヨさんのお腹には赤ちゃんがいたのですが・・・残念な結果となってしまいましたが・・・・それでも、こんな風にスリスリしているのを良く見かけました。

え?ユウマさんがお盛んなだけ??
・・・・そうかもしんない・・・・・(笑)

タカヨさん、お誕生日おめでとう。
これからもずっと元気で、長生きしてくださいね♪

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2007年4月 9日 (月)

遅れてゴメン!

昨日がお誕生日でしたね。
Tatsuo3 札幌の円山動物園。
アムールトラのタツオくん。

ちょうど10歳。
奥さんのアイちゃんが5歳になるから、年の差的に良い感じのペアなのかな?
昨年5月に行ったときには、とても仲良しのところをみせてくれたので、そろそろ・・・・ってな期待をしているところです。トラがこんな優しい目をするって、この時初めて知りました。
秋口にはちょっとアクシデントもあって、心配したけど、元気になってなによりでしたね。

ここのトラさんズは、何と言っても毛並みが見事です。
2頭とも、すごくキレイなんだよね。
また、近いうちに会いに行きたいけど・・・・起きててくれるかな。
放飼場の形態もあって、物陰で寝ていられると写真撮りづらいんだよな・・・・ここ(笑)

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2007年4月 8日 (日)

無防備

Akira28ライオン舎の運動場の真ん中で・・・・

コロンしているアキラちゃんです。

こんな無防備な格好ができるのも・・・・

 
 

Akira29 優しい母上と

 

 

 
 

Akira30 優しい父上がいるお陰です。

 

ライラさん。
最近の方が優しいかも。
アキラちゃんがまだちっちゃい時は、けっこうガウガウやってたのに、ここしばらくは、それなりに相手をしてやってる感じではあります。

さて、旭山は、本日で冬期開園が終了。しばしのお休みに入ります。
夏期開園は28日だったかな。
カムイちゃんの赤ちゃんも、ハルオさんの角が落ちるのも、全部休園中かいな?
ま、新たな出会いと、再会を楽しみにしていましょう♪

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2007年4月 6日 (金)

理想の関係

あくまで、理屈の上での理想であることを、予めお断りしておきます(笑)
こうすべきって言うのと、こうしたいって言うのは、必ずしも一致するとは限りません(笑)

Tonchan16 木の枝にお座りしてこちらを見上げているのは、旭山のヒグマ、とんこちゃん。
この間から、やたらと視線をくれるのです。
写真撮っている身としては、カメラ目線って結構嬉しいのですが。
ホントに、これって良いことかな?

野生生物である以上、人とのコミュニケーションには制約がある。犬や猫とは根本的に異なる存在だものね。
とすると、この視線の意味は、決して好意ではないのだ。
100歩譲って、好奇心だよな。
最悪の場合、警戒されているということだってある。

野生生物との間には、ある種の信頼関係・・・・敵意・害意のない存在であると認められる・・・を築けることが理想でありましょう。
それ以上には・・・なりたいけれど(コレは、本音(笑))・・・多分不可能。
動物園であらばこそ、飼育スタッフ、キーパーさんに対しては、ご飯をくれる人・・・と言う認識がプラスされるかもしれないけど。
観客は論外だわな。
本当は、無視してもらえるって言うのが一番良いんじゃないかと思うことがある。
動物たちにとって、木石さながらの存在であることが、一番理想的なんじゃないかと。
もちろん、ヒグマに樹木と思われて爪を研がれるのはゴメン被りたいところでありますがね(笑)

せめて、とんこちゃんの視線の意味が、単なる好奇心でありますように。。。。

週の終わりは疲れてる見たいです(笑)
物事、難しく考えすぎ・・・・?

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2007年4月 5日 (木)

家族団らん

本当のところ、どうなんだろう?・・・・と思うのですが。
どうしたって、野生下と状況が違うだろうしね。

えと、つまりライオンの一家の話。
Akira26

まるで絵に描いたような一家団欒のシーンでしょ(笑)
木の枝にじゃれて遊ぶ息子を仲良く見守る両親。

でも、本当なら複数のメスを1~2頭のオスが率いる群れ(プライド)を作っているわけで、基本的に子育てはメスの仕事。
子ども達は、兄弟姉妹でじゃれ合っている・・・・という風に思っているのですが。
だから、本当ならこういうシーンって、無いのだろうなぁ。
オスは、きっと群れから少し離れたところで、ごろんとしているんだろう。
他のオスが現れたりした場合は、群れを守る為にそれこそ・・・獅子奮迅するんだろう。
だから、子どもとオス親とのコミュニケーションって、本当ならどんな風になるのかな?って思ったりします。
ライラさんは、決して相手をしていると言う風ではないけれど、あまり煩わしく無い限り本気で怒ることもない・・・っぽいのですが。
兄弟がいない分、お相手はもっぱらレイラさんのようで、最近はじゃれつかれていると言うよりは、・・・・じゃれ合ってませんか?(笑)
Akira27

お母上、ご苦労様です(笑)

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2007年4月 4日 (水)

お隣さん♪

動物園だから、当たり前っちゃ当たり前なんですが、世界各地に棲む生き物がいるわけだ。
けれど、その規模や展示方法によって、アジアとアフリカがごっちゃになったり、オセアニアとアメリカが隣接してたりするのはしょうがない。
ましてや、自分以外の生き物について・・・獲物だったり、天敵だったり・・・敏感な動物たち。
声や臭い、気配・・・・あるいは、姿形を目にして、どんなふうに思うのかしら・・・?
Otonari01

最近はおなじみになりつつある(笑)アミメキリンのマリモちゃんと、お隣のカバ・・・この写真は、ゴンおじいちゃんかな。
マリモちゃんがこんな風にお隣を覗き込む時は、おおむねゴンさんが出ているときが多いような気がします。
もしかしたら、自分が旭山へ行くときにゴンさんが出ている場合が多いのだろうか・・・?
キリンとカバの場合は、野生でも遭遇する確率はかなりあるんだろうな。
片方は湖沼地帯、片や草原・・・ではあるけれど。

しかし、こちらは・・・・。
Otonari02「お隣のおばさん、こんにちわ!」
「なにかしら、このちんまいの・・・・?」

思わずアテレコしちゃいましたが(笑)ライオンのアキラちゃんととアムールトラののんちゃんです。
もうじゅう館が出来たのが1998年、ライオンは2001年(?)に繁殖しているハズだから、初めて見た訳じゃないよね?のんちゃん。

このときは、どちらも興味津々といった感じでしたが、この後は、アキラちゃんがトラの姿を見つけて駆け寄ると、トラの方がさっさと離れていく・・・・ことが多く、興味を失ったのか、はたまた余計なトラブルは背負い込みたくない気質なのか(笑)
いずれにせよ、トラとライオンの邂逅というのは、野生下では先ず無いと言われていますね。それぞれに棲む地域が違うし。
インドライオンとベンガルトラだと、もしかしてどっかで重なる?
まぁ、草原に棲むライオンと森林に棲むトラでは、生息地域が重複しても、出会うことは無いのだろうな。

ところで、カバ舎の鉄柵の太さは、何とかならんだろうか?
もしくは、客の通路をもう少し高くしていただけると嬉しいのだが。。。。

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2007年4月 2日 (月)

去りゆくモノと来るべきモノ

・・・・なんか、凄いタイトルつけちまったぞ(笑)

士別市にあるハクチョウの休息地・・・・休憩所。
もともとは、たまたま休息していた2羽の白鳥から始まったのだそうです。
いわば、人間が呼び寄せ造り上げた休息地なので、面倒を見る責任は人間にあるわけだな。
昨今、野生生物との付き合い方について学ぶ機会も多く、野鳥に対する給餌については、諸手を挙げて賛同することは出来ないのですが・・・・。
ここまで集まってしまったら、いまさらやめろとは言えんですな。
野鳥の口コミは、けっこう凄いです(笑)
期待して翼を休めに来た連中を裏切るのも・・・・やはりいかがなモノであろうかと思ってしまうのは・・・・甘いでしょうかね・・・・。
Swan04

まだ殆ど水面が出ていませんでしたが、本州の方は北海道以上に暖冬だったようで、全般的にハクチョウの移動が早いようです。

奥の方にいる3羽はコハクチョウさん・・・かな?
手前一番左はオオハクチョウさんの若いコじゃないかな。
後ろ向きで可愛いお尻を見せてくれているのは、さて、誰だろう?(笑)
彼らは、ここで一休憩してさらに北へ向かいます。繁殖地へ・・・。
そこで子育てをして、また秋に越冬のために南下し、ここへ寄ってくれることでしょう。
元気で。気をつけて帰ってください。そして秋には灰色掛かった若鳥とともに、またその姿を見せてください。

北へ向かうハクチョウが群れ集う、その上空。
Aosagi02_1 一羽、また一羽と横切っていくその影は、アオサギさんでした。
アオサギさんは、越冬していた南の地方から、子育てのために帰ってきた所です。
お帰りなさい。長旅お疲れ様でした。

青みがかった灰色の羽根、長い足、そして本当ならすらりと長い首を、飛ぶときはこんな風に縮めています。
美しい姿とは裏腹に、その鳴き声はたいそう賑やかで、その上コロニーを作って繁殖するモノだから、騒々しいどころではありません。
この辺りのコロニーがどこにあるのか知らないのですけど。
余裕があれば(時間的、精神的に(笑))調べてみたいと思います。
抱卵に入ってしまったら、コロニーには近づけませんからね・・・親鳥が驚いて巣から離れてしまうと、そのあいだに卵やヒナがカラスにさらわれます。。。。
早いウチに分かったら、写真撮りに行きたいです。

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2007年4月 1日 (日)

うららか~~

だから、土日連続して出掛けるのやめよう・・・・。疲れるから・・・(笑)

本日の旭山動物園。
パスポートの購入に行ってきたようなもんです。
数えてみたら、2006年のパスポートで35回行ってました(笑)
このパスポート、2回で元が取れます・・・。
もっともその分、高速道路の料金取られてるけどな。。。。

とにかく、本日お天気が良すぎ。
写真のコントラストが強すぎで、軒並みダメダメ。
ま、気を取り直して・・・・(笑)
Koyuki02

コユキさん。
春の匂い、しますか?

 

 
 

Gomahu05

「春なんだって。」

「でも、恋をしかける女の子がおらん。。。。」

アザラシさんたちは恋の季節なんですが(笑)

 
Haruo05 でも、ハルオさんの角は、まだついてました。
ぼちぼち落ちる頃だと思われるんだが。

ゴマフアザラシのカムイちゃんのお腹の仔は、いまだ出てきませず。
初産だから遅れるかも知れないって。

ねむ・・・・・・。

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