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2007年5月19日 (土)

最古参

今年、開園40周年を迎えた旭山動物園。
様々な命を育み、様々な人たちを迎え入れ。
その間、喜びや悲しみや、色々な浮き沈みもあったわけで。
それを、つぶさに見てきた目が・・・・実はまだある。

今回は、そんなお一方のご紹介。Aneha01

もしかして、デカいカメラを構えた人間を威嚇してらっしゃるのでしょうか。
なんとも、ユーモラスです、と申し上げるのは大変失礼なのかもしれませんが、やはり、鳥類を正面から撮るのは微妙なところかと(笑)

開園時からいらっしゃる、アネハヅルさんです。
当然、お年は40歳以上になるのですね。

ツルとしては最も小形の種類ですが、その小さな身体で、実は8000m以上の上空を飛行する・・・・ヒマラヤ山脈の上をを越える・・・・そうです。
気温はマイナス40度、空気だって薄いのだろうに、気流を利用したりしているとしても、物凄いコトだと思います。
Aneha02

ここでは、クジャクさんやホロホロチョウさんに隣接したケージに、ただ一人でおいでです。
同じツルであるタンチョウとは、大きさの違いはともかく、後頭部の飾り羽根や、グレーと黒のツートーンカラーと言い、また別の美しさがありますね。

様々な人間が、今も日々ここを通り過ぎていきます。
動物園の変遷を、ずっと見つめてきた瞳が、どうかこのさきもまだまだ、動物園と共にあってくれますように。

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