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2007年6月

2007年6月29日 (金)

ナイスキャッチ♪

なんだかんだとアシカ・オタリアの陰に隠れがちですが、頑張ってます、ゴマフアザラシ♪
Goma04

小樽水族館では、短い仕立てではありますが、アザラシのショーが行われています。
アシカ類と違って、後肢の向きが変えられないアザラシは、陸上を動くときはイモムシ状態。
それでも、結構素早いのだけれど。
ここで見せてくれるのは、キャッチボール。
トレーナーさんの投げたボールを、見事キャッチ。
てか、胸元に投げ入れてくれるのを、前肢でしっかり抱え込みます。
仰向けになって・・・腹筋は、かなり強いようです(笑)
Goma05

陸上での、のたのたした動きも、水中では打って変わって、輪投げキャッチも見せてくれました。

アザラシにも、これだけの運動能力と、指示を覚える知能があるってことですね。

小樽では、イルカ・オタリアショーの後、立て続けにペンギン、アザラシ、トド・・・と小刻みにショーが続くので、とても忙しいです(笑)
しかも、イルカスタジアムと海獣公園はちと離れているので、さらに忙しいです(笑)
その間に、セイウチのご飯の時間とかもチェックすると、もぉーっと忙しくなります(笑)

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2007年6月28日 (木)

合成

昨日のテレビで、某水族館でのトドのダイビングをみたものだから、つい、ゴールデンウイークの写真を眺めているうちに、やってみたくなった・・・・合成写真です。
Sealion02

トドのダイビングショーでは先駆者となる、小樽水族館。
なにせ、北海道では冬場になると宗谷岬のすぐ側で、野生のトドの姿を見ることが出来る・・・アザラシと並んで、わりと身近と言えば言える生き物なんですね。

小樽のトドのダイビングの歴史は古く、昭和30年代後半からやっているようです。
確かに・・・飛び込み台にも歴史を感じます(笑)
客席との距離がありますので、水しぶきがかかると言うことはまずありませんが、この高さからオスのトドのあの巨体がダイビングするのは迫力があります。

そういえば、トドの赤ちゃんが生まれてるらしいです。
見に行きたいなぁ。
7月の連休は、小樽かな・・・・?(笑)

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2007年6月27日 (水)

あイタタタタ!

あっちでもこっちでもコツメカワウソたんと言う状況で、こちらはカナダカワウソたんです。
ちょっと大柄でしょうか。
でも、ナリが大きいだけで、基本的な動きは変わらないような気がするんですが・・・。
Kawauso05

釧路動物園のカナダカワウソ、リッキーくんとチャッピーちゃん。
この胴長短足(失礼!)の身体で、見かけによらず動きは素早く、ちょろちょろと落ち着き無いかと思えば、寝ているときは仰向けになってひっくり返り、思わず胸元が上下しているかどうか注視してしまうほどぐっすりとお休みになっていたりする、ご存じ愛嬌モンです。

時に、最近釧路動物園のサイトに気になるおハナシが・・・・。
カワウソに手を噛まれる事故が起きているって・・・・?
つまり、獣舎の中に手を伸ばして・・・・もしかして、触ろうとして・・・いるわけ??
カワウソ舎の運動場は、カワウソたちを見下ろす感じで、確かに格子や金網のような、間を遮るモノは無かったけれどさ。
でも、普通手を伸ばしますか?
相手は野生の生き物・・・・しかもカワウソですから肉食動物だよ(正確には魚食というべき?)。
生きている魚を捕まえて食べる生き物であれば、歯が鋭いのは当たり前。
なのに、手を伸ばしますか?
そりゃぁ、あの愛嬌モノですから、気持は分かるけど。
「撫で撫でしたぁ~い♪」っていう気持と、ホントに触ろうとするってのとはだいぶ違うと思うんだけどなぁ。
もしかして、「飼育されている生き物」が人間を噛むことは無いとか思ってます???

ちなみに、自分がここにお伺いした時、後ろから来ていた家族連れ(の、しかも大人!)が、とんでもない爆弾発言かましてくれました。

「あ、かぁわいい♪ラッコだよ。ラッコ!!」

ちゅどーん!!!

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2007年6月26日 (火)

プータオさん

いつもは奥の方か物陰で寝ているウンピョウさんが、この日、珍しいことに良く動いていました。
Unpyou06 格子の側まできたところを、コンデジでぱちり。

いったいどうしたんだろう?
こんなに動いているなんて、今日は雨でも降るんじゃないかしら?・・・とか思ったら、ほんの僅かですが、本当にぱらりと来ました(笑)

一昨年(?)ご主人を亡くされて、一人暮らしのプータオさんです。
彼女に名前があることを、つい最近「旭山動物園くらぶ」のコラムで知りました。
旭山動物園に限らないのかもしれませんが、飼育動物全てに名前があるわけじゃないんですね。
たとえば、ホッキョクギツネさんなんかは名前が無いと伺いましたし、ペンギンたちにもつけていないそうです(ペンギン達は番号で区別)。
ただし、これは公式に発表している名前が無いだけのハナシで、キーパーさん達の間ではどう呼ばれているか分かったものではない(笑)
エゾシカ舎の看板みてると、間違いなくそう思う(笑)

Unpyou07 プータオさんは、チップの間から生えてきている草をもぐもぐしてました。
お腹の調子、良くなかったのかなぁ?

隣のアライグマを気にしてみたり、しばらくの間うろうろしていましたけど、やがていつもの木の陰に腰を落ち着け、丸くなってしまったプータオさんなのでした。

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2007年6月25日 (月)

冬毛よさらば!

本格的に抜けてきましたね。
人間の・・・特に男性にとっては「抜ける」は禁句ともなりますが(笑)、この連中の場合、抜けなきゃ困る。
Arctic_fox15
すでに背中の方は真っ黒になってます。
顔も黒くなりつつ、冬場よりは痩せて、キツネらしい顔立ちになっています。
とはいえ、これだけもふもふフワフワの冬毛です。
ホッキョクギツネさんの檻の中は、あっちにこっちに、抜け毛がたくさん。

相変わらず、昼行性とは名ばかりで(笑)隅っこや陰の方に隠れるように寝ていることが多いですが、たまには、こんな風に目を覚ましては辺りをキョロキョロ。

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2007年6月24日 (日)

ふにゃぁらぁぁぁ

つかれた・・・・。

Washimimizuku07 二日続けて早朝からのお仕事。
ついでに結構気を遣うお仕事。

なんとか無事やり終えました。
案じていたVIPは、幸い(笑)担当せずに済み。

でもやっぱり疲れた。。。。

多分、こんな感じ(笑)
ナリはすっかり大きくなったけど、まだもふもふのワシミミズクのチビさん。
一羽が、網の直ぐ側まできてくれました。
でも、とても眠たそう。。。
相変わらずボケボケの写真ですみません。
一眼レフも戻ってきたので、次の週末は旭山です♪

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2007年6月23日 (土)

ノンちゃん

旭山のアムールトラは、決して仲が悪いと言う風ではないのだけれど、どうにもペアリングが成立しない。
どちらも人工哺育のトラさんで、どうやら交尾のしかたも分からないようだ・・・とかとか。
んでもって、メスのノンちゃんは、オスのいっちゃんを避けまくる。
運動場を歩いていて、互いのコースがかち合いそうになると、逃げるか唸る。
この日も、ノンちゃんが格子の側で寝そべっていると、いっちゃんが・・・・どうもキーパーさんの姿でも見えたらしい・・・凄い勢いで向かってきた。
Non09

ノンちゃん、唸る!

第一級警戒態勢(笑)

 

 
 

Non10 しかして、いっちゃんは、ノンちゃんに目もくれずまっしぐらに通り過ぎて行ってしまいます。

あらら・・・・?
何なの??

 

 

Non11 拍子抜けのノンちゃん。

ホッとした?
ガッカリした??

人工授精の結果は思わしくないらしいです。
でも、何かの間違いで(笑)仔トラ・・・生まれないもんですかね??

続きを読む "ノンちゃん"

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2007年6月22日 (金)

あ~涼し♪

Iwatobi24 えと。

解説の必要、無いですよね?

右側にぶら下がっているのは扇風機です(笑)

もとよりイワトビペンギンさんは、寒いところに住む訳で。
つまり暑いのは苦手。
東京の水族館では、この時期、屋外展示をしていない程です。
にもかかわらず、6月に入ってから、いきなり跳ね上がった水銀柱。
折しも、卵が孵化してヒナが誕生しました。
あまり暑いと、ヒナの成長も危ぶまれます。
直射日光を避ける寒冷紗。更にその下に小屋がけして、保冷剤を詰め込み、少しでも気温を下げようと、キーパーさんのご努力の行き着いた先が・・・・ご覧のとおりの扇風機。

背中に風を受けて、何とも涼しそうなイワトビさん。
しかし、キミがそこに突っ立っていると、一番肝心な相方のトコロへ涼が届いていないと思われるのだが・・・・?(笑)

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2007年6月21日 (木)

ちびっと(笑)

あいかわらず、ボケボケの写真ではありますが。
ご覧になれますでしょうか(笑)
Iwatobi23_1

子育て中のイワトビペンギンさん。
親鳥は、自分が食べたモノを吐き戻してひな鳥に与えます。

エサを強請るヒナの声が聞こえ・・・・んでもって、ちこっと。
嘴の先っちょだけが見えてます。
ほんとにちこっとだけ、見ることが出来ました。
全身の姿が見られるようになるまでは、もうしばらくかかりますね。
このまま、順調に育つんだよ。
可愛い姿を見せてくれる日を楽しみにしているからね。
・・・また、しばらく旭山には行けません・・・・・。

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2007年6月20日 (水)

コンデジでぶらり

降って湧いた休日。
先週末に行けなかった分、取り返そうと思うのはごくごく自然なこと・・・いや、自分にとっては(笑)
ただし、一眼レフが入院中。
コンデジ持って、ぶらりと行って参りました旭山。
故に、写真のデキは凄まじく悪いですが。Ochibi08

ありゃ?
ととりの村に入るなり?マークが明滅する。
キンクロハジロ・・・・!?

早すぎる・・・・。
昨年は7月も下旬になってから孵化しとらんかったか??
真ん中にいるのは多分お母上。父上でないことだけは確かだな(笑)
右上のチビちゃんは、遊びに来た(笑)マガモ家の子ども。
残る黒っぽいのが、キンクロハジロのおチビ達。

そういや、6月中旬頃に生まれるはずのエゾシカが、今年は5月の末に2頭が誕生している。(まだ1頭、出てきていないのがいるらしい(笑))
いったい、どうなっとるのか??
やはり地球温暖化・・・・・!(ホントか??)

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2007年6月19日 (火)

あっかんべっ!

・・・て、とうとうマリモちゃんに嫌われてしまいました・・・・。
Marimo47
旭山は、動物に餌をやることを禁止しています。
もちろん、スナック菓子なんかは論外で、さすがにその辺りは分かってくださる方も多くなっているのですが・・・・。

園内放送では「動物がお腹を壊しますので・・・・」と表現しているので、実は困ることがある。
エゾシカ・ワピチ・トナカイそしてキリン・・・・草を食べる動物で、運動場でそこらに生えている草をもぐもぐしている姿を見られる連中・・・・。
そこらに生えている草なら上げても影響がない・・・と思われる動物については、「お腹を壊す」が制止として効果がないんだね。・・・確かに普段食べているモノなんだが。
親や祖父母が孫を抱き上げて・・・・普通に手を伸ばしても届かないのね、まだ・・・・そこらでつみ取った草を与える光景が後を絶たない。

野生動物に餌をやると言う行為を抜きに、彼らを理解しよう・・・・と言うのが旭山のやり方。
ついでに言うと、北海道では観光客のいい加減な気持で餌付けされたヒグマが人里に降りてきて・・・その結果「駆除」されるのだ。
観光客がくれる「エサ」を求めて、車に近寄ったキタキツネが跳ね飛ばされる。

だからこそ、野生動物に餌をやってはいけないし、動物園の動物は基本的に野生動物であれば、エサをやることなしに彼らの姿を見ようとしなければならないのに・・・・。
動物園で野生動物に餌をあげることをやってしまうと、本来の野生状態の生き物にも抵抗無くエサをやってしまう人間ができあがる。
キチンと理解した上で、区別をつけてくださるのなら、それは良いのだけれど。

小うるさいヤツと言われても良い。
そういう光景を見たら、やめてくださるようにお願いしている。
ただし、旭山のポリシーを延々と説明しても、多分直ぐに理解はして頂けまい。
「一人(大人)がやれば、みんな(子ども達も)やりたがるから・・・。」
「おやつを食べ過ぎると、他のエサを食べられなくなって、栄養のバランスが崩れて身体を壊すから・・・・。」(子どもがチョコレートばかりほしがるからと言って、ご飯を抜いてチョコをやる親はおらんだろう。)
てな感じで、お願いすると、大抵の人は分かってくださる。
今のところ、そういう、良い方ばかりなので助かっている。

でも、せっかくおやつを貰っているところに、やめさせに入ってくる人間は・・・・マリモちゃんにとっては、イジワルオバサン以外の何者でも無かろう(笑)
んなわけで、最近マリモちゃんからは、嫌われているんである・・・・クスン。

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2007年6月18日 (月)

あらまぁ!?

えっとぉ・・・・。
16日の夜にアップされるようにセットしていったハズなんですが、なんか設定間違えたみたいで、間の抜けた更新をやってしまいました。
野暮用を済ませて帰宅しております。
用事そのものは、別段大したことは無いんですが・・・・、集まる人間に問題が(笑)
なんで、親戚相手ってこんなに疲れるんだろう?
帰りに旭山覗いてこようと思ったんですが見事に挫折。
どのみち、メンテに出したカメラがまだ帰ってこないので、せいぜいコンデジ持ってぶらぶらするしか無いんですけどね。
結局インターの出口を横目で睨みながら通り過ぎ、とっとと帰宅して休んでおりました。

ときに、旭山のフタコブラクダ、チビがお嫁入りするって・・・・?
え?????
えぇぇぇぇ!?
チビ・・・・女の子だったんだ・・・・・・。
Chibi02失礼ね・・・とばかりそっぽを向くチビちゃん。

すみません、ニュース見るまで男の子だとばっかり思っておりました。
なんで勘違いしたかなぁ。
てか、ラクダの雌雄の見分け方って。。。。。

行き先が帯広・・・ということは、お相手は、18歳になるボスくんですね。

帯広から嬉しい知らせが届くのを心待ちにしているからね。
Chibi03
のんびりまったりのちびちゃん。
まだ冬毛のもさもさが残ってますが、夏になるとそりゃさっぱりしちゃうんです。

また長いお休みが取れたときに、帯広へ行く理由が出来ました。
お見合い期間とかあるだろうけど、ボスくんと仲良くできると良いね。
でも、チビちゃん、自分以外のラクダを見たことあるのかな??
1歳で来たときに、他のラクダさんいたのだろうか??

それにしても、もうちと早くお知らせいだければ嬉しいところ。
お引っ越ししてしまうと分かれば、ご挨拶ぐらいしたいコは・・・既に・・・幾らでもいるという状態。
お別れ会とか、べつにしなくても構わないから。
帯広ならまだ、会いに行ける。
行ったときに、元気?と様子を覗いてこられる。
でも、もっとずっと遠くへ行っちゃったら・・・・?
見納め、というか心構えしたい場合だってあるんだから、サ。。。。
や、男のコだと思ってたこと、謝らないと(笑)

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2007年6月16日 (土)

のめりこみっ!

コレが一体どういう状況かと申し上げますと(笑)
Lions04_2

お水を飲んでいた息子の後ろから、何を思ったか、どういう風の吹き回しか、お父上がその背中をペロリと舐めちゃったのです。
びっくりしたアキラくんが、思わず仰け反った結果・・・・。

お父上の顔面がのめり込んでしまわれました(笑)

子どもが一頭しかいないからなのか、あるいは元々子煩悩な面があるのか。
ライラさんは最近アキラくんに優しいです。
Lions05

じゃれつかれも、怒るより相手をしてやる時間が長くなり。
我が子の成長を喜び、楽しみにしているんでしょうか。

ライオンが父親と一緒にいられるのは一年ほどと聞いていましたが、なんだかんだ言って、ギリギリ2年近くまでは許してもらえるのだとか。
いずれ、アキラくんもどこかへお婿入りするのかもしれませんが。。。。

 
Lions06

お母上にも、こんなに甘やかされて(笑)
将来、他のライオンと一緒になったとき、大丈夫か??

おっとりのんびり甘えん坊・・・では、ちと心配になりますけど・・・・?(笑)

 

所用でしばらく実家へ顔出しして参ります。
帰宅は月曜日の予定です。

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2007年6月15日 (金)

しつこい男は嫌われるよ(笑)

相変わらず、お盛んな(笑)エゾヒグマのくまぞうさんととんこちゃん。
まぁ、お互いに相手を選ぶ余地がないわけではあるけれど。Brown_bear03

この日のとんこちゃんは、ちょっとご機嫌斜め45度。

くまぞうさんを避けまくり、くっつかれても、はっきりNO!の意思表示。

少し前、旭川市の広報誌に動物園のコーナーがあるのを知って、幸い市役所のサイトで、バックナンバーを見られるので、どんどんさかのぼって拝見していたトコロ・・・・くまぞうさんのコトが載っていました。
とんこちゃんの前にいた奥さんは、かなり年上の姉さん女房だったようですが・・・こんな一文が。。。。

「・・・は、しつこいくまぞうが嫌いです。」

Brown_bear04そっか・・・・。
くまぞうさん、しつこかったんだ・・・・(笑)
若い奥さんが嬉しいとかじゃなくて(笑)基本的にそういう性質なんですね?

昨年の同居期間は、かなり長かったと記憶しています。
ヒグマの発情って、こんなに続くのかしらと思ったんですから。
・・・・その間、くまぞうさんはずっととんこちゃんに迫りっぱなし・・・・なんでしょうか?
それでもなかなかおめでたに結びつかないのは・・・どうしてなんだろうねぇ?
次の日も、とんこちゃんはがっつりくまぞうさんを威嚇していました(笑)

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2007年6月14日 (木)

ご飯!ご飯!

図体だけは一丁前ですが、まだ親鳥から餌を貰っているんですね。
Oowashi06

餌を探したり捕らえたりと言う手間はいらないとはいえ、いつもの(?)倍の数のヒナ。
しかもこの大きさでは、食べる量とて相当なものではないのかしらん?

ニワトリのヒナの肉ででもあったのか、よく見えなかったのですが、親鳥は小さくちぎっては子どもに与えてやっていました。
何度も、何度も、ちぎっては与え、ちぎっては与え・・・・。
ちょうど離乳期の子どもの口元に、スプーンを運ぶように。
眺めているだけで、口元がほころびます。
でも、見ていた限りでは、もっぱら奥のチビだけがおねだりしては貰っていました。
手前のコは・・・?(笑)
もう、貰った後なのか。奥のコが満足してからの順番待ちなのか。
まぁ、ちゃんと2羽ともこれだけ育っているのだから、ご飯は当たっているのでしょうけど。

餌が十二分にあたっているハズの飼育個体ですら、これだけ大変なのですから。
野生の場合は1羽育て上げるのが精一杯・・・なのかもしれません。
オオワシは、絶滅危惧種の天然記念物です。

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2007年6月13日 (水)

あっちへ行ってよ!

それだけで終わっちゃ行けないってのは百も承知。
ただ可愛いだけだと、間違いなく道を踏み誤るのが「人」という生き物であります(笑)
でも、可愛いを否定する気も、全くありません。
そこが、スタートだって思うしね。

ま、回りくどい話は本日はやめましょう。
出張から帰ってきたのが8時でしたから。

早い話が、可愛いを期待しているコトは間違いないってことです。
・・・生まれて4日。
昨年は1羽もベビたんが見られなかったペンギン館で、今年はイワトビペンギンの赤ちゃんが産声を上げたようです。
暑い日が続いているけど大丈夫かな?元気でいるかな?
Iwatobi22 流石に、まだお姿を拝めませんが、親鳥のお腹の下にいるはず(笑)

好奇心旺盛なフンボルトさんが覗き込もうとするのを、大口を開けて威嚇する親鳥さんです。
巣になっている擬岩は、ご覧の通り手前が高くなっているので、ちょっとやそっとでは覗き込めません。
もうちっと大きくなって、親鳥のお腹の下からはみ出すようになるまでは我慢・・・・かな?

しばらくは用事があって旭山へ行けないので、デジタル一眼レフをメンテに出しました。
だから、どっちにせよ、写真もお預けだしね。

ときに、このイワトビペンギンさんのご両親・・・・てか、両方とも同じ方のフリッパーにタグが付いているようなんですけど・・・ねぇ?(大笑)

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2007年6月12日 (火)

Lucky Animal?

だいぶ昔の話ですが、パソコンが普及し始めた頃。
サポートダイヤルが今よりずっと繋がりづらくて・・・3回ダイヤルするまでに繋がったら、そんなコトしていないで宝くじを買いに行け・・・・って、笑い話がありました。

多分、そんな感じ(笑)のエゾモモンガさん♪
Ezomomo02 動物園飛び出して、ナンバーズでも買いに走るべきだったかも知れません(笑)

本来夜行性。純粋に夜行性のコです。
毎度、お訪ねしてもたいてい巣箱の中にいて。
故に、昼間は滅多なことで会うことが出来ません。
この日は、眠れなかったものか(笑)巣箱からひょっこり♪

夜行性の証拠とでも言うべきか・・・・お目々の大きさが尋常ではありません(笑)
Ezomomo03
この大きなお目々で、夜の暗がりでも、僅かな光でモノが見えるということなのね?
光を捉える目を持っていると言うことは、このコも色彩は判別出来ないタイプなのかな?

それにしても、なんかまん丸ちっくで、この格好で木の枝に止まってると、ほんと、まゆだまみたいです。
滅多にお姿を拝めませんから、会えたときはそりゃ嬉しいです♪
これもひとつの希少価値(笑)

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2007年6月11日 (月)

ほのぼの♪

アキラくん劇場。
本日は実話(笑)

昼間の気温は25度前後まで上がりまして、ただでさえ暑い日。
Akira41

最初は離れて座っていた母と息子。

 

 

 
 

Akira42

わざわざ、母上にピッタンコくっついて座り直したのはアキラくんです。
ま、基本的に暑いところに棲む生き物だから、良いのか?

 

  
 

Akira43

たてがみもだいぶ目立つようになってきたアキラくん。

でも、まだまだ甘えん坊さんのようです。

しかして・・・

 
 

Akira44

お母上は大層眠たくていらっしゃったのでした。

うとうとと、頭が下がった先には、丁度良いところに息子の背中(笑)

 

 

Akira45

良い枕代わりとばかりに、母上の頭がどんどん下がります。

とうとう・・・・・、

 

 

Akira46

「母上~~!重いですっ!!」

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2007年6月10日 (日)

ねむねむ・・・・

流石に二連チャンだとくたびれるわ。
一度帰ってまた来るよりは良いかとおもったのだけど、お宿のマットレスと相性悪くて。
ひたすら眠いので、本日の初めましてさんだけ紹介して、とっとと寝ます。

Magamo01 いるだろう、いるだろうと思って行ったらば、やっぱりいました。

今年もマガモのおちびちゃんがぞろぞろぞろ(笑)
母親の後をくっついているウチは良いのだけれど、そのうちはぐれた揚げ句に、他の群れと混じり合ってしまうチビちゃんたち。
 

Magamo02

ちょうど、お風呂に浮かべて遊びたいサイズです(笑)

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2007年6月 8日 (金)

仲良しですか?

こんなものまで飼ってンだ???・・・・・と言われることがあります。
Crow01

ゴルフネット(笑)越しで、見づらくてすみません。

はい、いわゆるところの、つまりは、カラスです。
カラスそのものです。
でも、ここでは「先生」と呼ばれます。

右側が、ハシブトガラスさん。左にいるのはハシボソガラスさん。
・・・・だよね??

ハシブトさんの方が若干大型で、性格もキツいようです。
違いはあるのに、一緒くたにカラスでくくられてしまうんですね。
Crow02

本来なら生活圏も違う2羽ですが、こうして一緒にいると、それなりに意思の疎通もできるようで。
なんか、仲良さ気でした。
元来、大層頭の良い鳥ですから、コミュニケーションも図れるんでしょう。

明日は、カラスとスズメの勉強に行って参ります♪

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2007年6月 7日 (木)

恥ずかしがり屋?

冬の間展示されてなかったので、すごくすごく会えるのを楽しみにしていたのだけれど、中々会えない。
会えないってより、見えない(笑)

誰だよ、樹上生活者って。誰のこと??
Unpyou05

殆ど、地上で過ごしていませんか??

旭山のウンピョウさんです。
奥の方がちょっと低くて、手前にくるほど高くなっているものだから、一番奥で伏せていられると、全くお姿が見えません。
たま~に、お耳の先っちょだけ見えてたりします。
人止め柵の下の段に片足を乗せて伸び上がり、左手で柵の上を握って身体を支え、右手だけで、300mmの望遠レンズをつけた一眼レフを構えて写真撮らないとなりません(笑)
辛いです、この体勢(笑)
カメラ重いし、腕が震えるし・・・・!
檻の中には、キーパーさんの工夫でしょうか、木の上に板を打ち付けてあって、乗れるように場所を作ってあるのですが、何が気に入らないのか、今の場所が余程お気に入りなのか・・・姿を見せてくれません。

次に行ったときには、上の方にいてくれないかな?
昨年みたいに、檻の隅っこに挟まってても良いからさ(笑)

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2007年6月 6日 (水)

寝起きです(笑)

4月の段階で、こんな感じだったワシミミズクさん。
Washimimizuku05 割と網に近い箇所でうずくまって抱卵していたんですよね。
そういえば、釧路動物園のふくろうの森でも、客の通路の直ぐ側だったよな。
帯広は、一番奥のほうで抱いていたけど。

旭山のワシミミズクさん、この位置だと檻を回り込んですぐ前へ行けてしまう場所だったので、そちらの方をトラロープで通行止めにして行けないようにしていました。

抱卵は、40~50日くらいだったんでしょうか?
生まれたチビちゃん達は元気に育っているかな?
生き物は基本的に小さい時期が一番危ないので、決してキーパーさんたちの愛情と技術を信頼していない訳ではないのですが、無事にみんな大きくなって欲しいと願わずにはいられません。
Washimimizuku06

一番活発に動いていたチビちゃん・・・・あくび(笑)
寝起きの顔は、ちょっと怖いよ♪

それにしても、ちと切れてしまっているのですが、我が子を見つめる親鳥の表情が優しいです。
感情移入の末の、単なる勘違いなのかもしれないと思っても、やはりほのぼの致します。

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2007年6月 5日 (火)

あちぃ~!

暑いってば、暑い!
僅か一週間前には、最低気温は零度を下回り、霜が降りたとか言ってたハズなのに。
ここ数日は、28度の三連チャン!
北海道の片田舎で、東京より、名古屋より、気温が高いってどうなの!?

Denari ・・・・・こーんな感じ(笑)

足の裏に毛があります(笑)
よって、旭山のイワンくんでないコトはおわかり頂けるかと。(イワンくんは、なぜか、足の裏真っ黒なんですよ。)

こちらは、円山動物園のデナリさんです。
釧路のツヨシくんと帯広のピリカくんのお父さんですね。
現在は奥さんのララさんと同居中、次の繁殖を目指しています。

Ruru04こちらで、なんとも涼しそうなのは、旭山のルルさんです。
円山のララさんとは双子の姉妹。
そろそろお年頃になったイワンくんとの間に、赤ちゃん誕生が待ち遠しいところです♪

暖かくなってくると、プールや運動場の隅っこの方で寝ているコトが多くなるルルさんです。
この日、旭川の気温はさほどでもありませんでしたが、半分お水に浸かってまったりしていました。

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2007年6月 4日 (月)

社会勉強中

Oowashi04 一番最初に孵卵器で産声を上げたコ。
残念ながら、もう、オオワシとしての人(鳥?)生を歩むことは出来ません。
遅れて生まれた兄弟達が、実のご両親の側で育っていることを思えば、ちと可哀相な気もしますが。
その代わり、この大空の王者の姿を間近にかつ詳細に教えてくれる、新たな役割を背負って生きてくれるハズです。

猛禽舎の横で柵で囲まれた狭いスペースで、・・・・これは馴致というヤツでしょうか。
円山動物園の猛禽担当さんのブログにあった、「社会化」と言うヤツですか?
人通りのあるところで、良い思い=ご飯を食べる・・・をさせて、人や人に見られる事、自動車などに慣れさせていかないと、神経質で警戒心の強い猛禽は、すごく臆病なコに育ってしまうと言う・・・。
Oowashi05
見てます?見てますか?
カメラ構えて写真撮ってるこちらを・・・・。

どうか、黒くてでっかくてシャッター音も良く響く、一眼レフカメラを嫌いにならないでね(笑)
そのうち、キーパーさんの腕や肩に乗って、園内を巡ってくれるのでしょうけれど。
猛禽のガイドの時には、是非是非体重計に乗って見せてくださいな(笑)

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2007年6月 3日 (日)

お仲のよろしいことで(笑)

本日は成人指定です(笑)
差し障りのある方、お気をつけください(笑)

同居中のエゾヒグマ、くまぞうさんととんこちゃんです。
この日のくまぞうさんは・・・・ヤる気満々でした(笑)
Brown_bear01

朝一で入園したとき、既に始まっておりました。

お客さん・・・たいそうお喜びです(笑)
まぁ、ヒグマの交尾なんて、まず見られる代物じゃないですからね。

昨年は確か6月中旬に、この光景を目撃しています。
でも、今年の春、仔グマの姿は残念ながら見られませんでした。
折角キーパーさんが用意した産室も、僅か3日で破壊されたそうな(笑)
赤ちゃん誕生に中々結びつかないのは、くまぞうさんの方に原因があるのか、はたまたとんこちゃんの落ち着きの無さが原因なのか・・・・何とも判断付きかねるようでございます。

そして夕方、ほたるの光が園内に響き渡る頃・・・・まだ(また?)やってましたね(笑)
そろそろ寝室に入る時刻と言うに、クマ舎の前には人だかり(笑)
どうしたのかしらと行ってみれば、・・・・・・・なんだもの。
これは邪魔できませんわな(笑)

Brown_bear02

「何、見てるのさ!?」

はい、ごめんなさい。。。。。。

この日、くまぞうくんととんこちゃんの寝室入りは、15分ほど遅れました(笑)

続きを読む "お仲のよろしいことで(笑)"

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2007年6月 2日 (土)

初めまして♪

楽しみにして、会いに行って参りました。
数日前に、公式のページでもお知らせがあったエゾシカさん。
Ezoshika04

お母さん達はともかく、おちびちゃんはまだ奥の方です。
別段、隔離されてるとかではないのですが、普通エゾシカはしばらくの間、殆ど場所を動かずに過ごすハズ。
母親は、一人で餌を食べに行き、授乳のために戻ってくる。
故に、チビちゃんは奥の方で一人で待ってます。

お母さんが側にいると、こんなふうに一緒について歩いていたりします。

Ezoshika05 一日違いで生まれたもう1頭はこちら。

どっちが先なのかはわかりませんが、このコは母親が側にいないにも拘わらず立ち上がってきょろきょろしてました。
お母さんに、じっとしていろと言われなかったかい?(笑)
直ぐにぺたんと伏せましたけれどね。
 

こちらも、本日の初めましてです。
Washimimizuku03 しばらく前から抱卵しているのは知ってました。
妙なところで蹲ってたから、多分そうだろうと。
そのうち、帯広や釧路で同じ格好したワシミミズクさんを見て、さらに立て続けに孵化の報に接して、こちらもそろそろと思ってた所。

いました・・・・!
灰色のモフモフ。
ちょっと目つき悪いです(笑)
Washimimizuku04 でも、お母様(?)はとても幸せそうです。

ちなみに、チビちゃんは3羽います。

残念ながら、ととりの村は、まだ孵化していないようで・・・ここ数日のウチに、ベビーラッシュになると思うんだけどな。
それでも、オオワシの人工孵化したチビちゃん(図体は既に大人なみにデカイ(笑))とか、昨年暮れに生まれたアビシニアコロブスのチビちゃんとか(こちらは間違いなくチビすけでした)・・・・・キングペンギンも抱卵に入ったそうだし・・・・そういえば、タンチョウも抱卵していましたっけ(だいぶ時期が遅いような気がするんだけど・・・?)・・・春の動物園は、新しい命がたくさんでした。

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2007年6月 1日 (金)

創作につき・・・(笑)

既に生まれて半年以上が過ぎました。
なんか、あっと言う間だったような気がするよ。
まだご両親に比べればちっこいし、甘えん坊だけどね。
Akira37

たいくつだなぁ。。。。

 

 

 
 Akira38

母上~!
遊んでくださ~い!!

・・・後でね・・・・。

 
 
 

Akira39

父上ってば~~!

・・・・・・・・・

 

 
 

Akira40

・・・・誰も遊んでくれない・・・・・

拗ねっ!

 
ウソです(笑)
ライラさんもレイラさんも、ちゃんとアキラくんのお相手をしてあげてます。
ちっちゃいながらも、ちゃんと、一人前のライオンに育ちつつあります。

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