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2008年2月

2008年2月29日 (金)

Lock On!

Emyu04

「お前、また来たな!」

威嚇のポーズで睨み付けて来るのは、エミューさん。

ココには2羽のエミューさんがいらして、どちらも男の子なんですが、もう片方は小心者なのか恥ずかしがり屋なのか、ずーっと奥の方から動きません。
防衛隊の先陣は、もっぱらこちらのエミューさんです。

Emyu05 このエリアは、総合動物舎の角にあって、2方向が通路に面しています。

あんまり金網に寄られると写真が撮れないので、正面に居るところで、横に回り込んで望遠レンズで金網を消そうと思ったんですね。

・・・・こちらが移動すると、常に正面においでになります(笑)

Emyu06

んでもって、威嚇される・・・・と。

何度も場所を移動したのですが・・・・。
他のお客さんが居るときにも試してみたんですが・・・・。

どうでも、正面から離れてくれませんでした。

そ・・・・そんなに嫌わないでも・・・・(泣)

やはり望遠レンズ付きの黒いボディのカメラは、凶器に見えるんでしょうか・・・?

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2008年2月28日 (木)

大雪・・・

強風の次は晴天にして思い切り冷え込み、その次の日には思い切りドカ雪・・・。
お天気がこう極端から極端に変わるのも問題が(笑)

今日は大雪でしたよ・・・・。
Gentoo44

でも、雪が降ると喜ぶ連中もいるんですよね。

たとえば、このジェンツーペンギンさんとか(笑)

朝方、旭山のライブカメラをのぞいたりしていると、晴れていて気温の低い日より、雪が降っている日の方が、放飼場に一杯出てきていたりしますね。

相変わらずの風邪引きさん。
雪が積もると除雪が辛いんですけど・・・・。

今日も、さっさと寝ます。。。

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2008年2月27日 (水)

至福の時間

一度失敗してから、早めに回るようにしています>総合動物舎
あんまり早くても、まだ出ていなかったりするのですが、目安は11時から14時。
それでも、あんまり寒かったりすると、出ていないことがあります。

Marimo52

うにょ♪

キリンの舌が40センチ以上あることは、既にお馴染み。
長い首を下に降ろし、長い舌を一杯に伸ばして拾おうとしているのは、放飼場の柵にくくりつけられた塩ビ管に差し込んであったらしい木の枝。

キリンは、梢に首を伸ばして、木の葉を枝から扱き取って食べます。
その様子を再現するべく、塩ビ管の上の方に空いた穴に、木の枝をぎゅうぎゅうに詰め込んであったのですね。
上手く扱いて食べる場合もあれば、詰め込み方が足りないと、枝ごと抜け落ちてバラバラと雪の上にこぼれてしまいます。
そういうのを、めざとく見つけては回収しているマリモちゃんです(笑)

Marimo53

なんだか、幸せそう♪

ちなみに、キリンは反すう動物ですから、いつも口をもぐもぐさせています。
その様子をご覧になって・・・・何を食べてるんだろう・・・?とおっしゃるお客様、意外と多いです。

ちゃんと見ていると、あの長い首を通って、食べ物が行き来する様子も分かるのですけどね。

・・・・しっかり風邪を引き込みました・・・・。
無理してまで仕事をしなくて良い時期なので、一区切り付いてから休暇を貰い、自宅で薬飲んで寝ていました。
うがい手洗いを欠かさずにいても、引くときゃ引くんですね。
熱は微熱ですが、気管支のあたりがどうにも・・・・。
明日も調子悪そうなら、病院行ってこよう。
それにしても・・・田舎の病院は、医師が不足してるからなのか、診療時間が午前中だけ・・・とかの日が多くて。

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2008年2月26日 (火)

猛禽舎のご近所さん

Oowashi12
「ねぇ、お前。抱卵はどうしたんだい?」

「だって、卵がなくなっちゃったのよ。また明日にでも産み直すわ。」

・・・なんて会話をしているかどうか(笑)
この間の様子では確かに抱卵中だと思ったんだけどなぁ。
転卵しているような仕草も見受けられたし。
こうやって並ぶと、大きさの違いがわかります。
向かって左側が奥方だと思うんだけどね。

Kumataka01 こちら、お隣のケージにいるクマタカのご夫婦。

こちらも、向かって左が奥方だと思われるんですが、旦那さんより色が濃い辺りは保護色なのかな?
シロフクロウなんかも、メスの方が体色暗いですよね。

ちなみに、この奥方・・・今で言うトコロのツンデレ?単なる恥ずかしがり屋?
旦那があっちを向いているうちに。。。
 
Kumataka02

素知らぬふりでそそそと近づいてました。

気づいた旦那が、びっくりしてます(笑)

おや、奥さんいつの間に居たの??

 

Oowashi13「お隣さんは何をなさっているんでしょうねぇ?」

「なんだろうねぇ??」

揃ってお隣を注目しているオオワシのご夫妻なのでした(笑)

ところで、猛禽って・・・・雌雄で目の色が違いますか?
鳥類ではたまにいるようなんですが、虹彩の色が雌雄で違う場合があるんですよね。
クマタカ夫妻はあまり目立たないような気がしますが、オオワシご夫妻はかなり違うような気がします。
メスの方が明るい??

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2008年2月25日 (月)

あと一歩・・・

・・・のところで氷点下30度に達するところだった、今朝の我が町(笑)
失敗したなぁ。シャボン玉買っておけば良かった♪

土曜日の強風は、北海道でもとんでもない事態を引き起こしたようです。
打って変わって日曜日からは晴天。
そして気温は思い切り下がる・・・・と。
先週は先週で、随分と気温の高い日が続いて・・・一時はプラス気温になったこともありました。

この気温のせいで、あざらし館の流氷はすっかり溶けてしまって、アザラシが覗く穴も、きれいさっぱりお終いになってしまっています。
残念・・・また来年挑戦するとのこと。
循環式プールを凍らせるのですから、大変ですよね。
僅かな期間でしたが、アザラシさん達も楽しそうに覗いていましたし。

Gomahu14

そのあざらし館のマリンウェイです。

「ねぇ、ねぇ、何しているの??」

好奇心一杯のソラくん。
この日、開園前の1時間を使って、ここあざらし館で行われた催しの最中です。
普段なら、まだお客さんは入っていない時刻なものですから、アザラシさん達、物珍しさで、マリンウェイを通る通る通る・・・・・。

Gomahu15 うにょん。

これは・・・ソラ君だな。

 

 

 
Gomahu16 これは・・・誰だろう・・・?

違う個体なのは、身体の模様もそうですが、おひげの長さや前肢の爪の長さが違うことで分かります。

こんな風に入れ替わり立ち替わり。
好奇心一杯のアザラシさんたちなのです。

あざらし館の構想には、一時、ペンギン館同様水中トンネルの案もあったのだそうです。
ペンギンさん達より水の中にいることが多いですから、それもまた楽しいあざらし館になったのかもしれません。

話は全く変わりますが、
鴨川シーワールドのシャチのランちゃん、2歳のお誕生日おめでとう♪♪
おっきくなっただろうなぁ。。。
昨年は鴨シーに行けなかったから・・・・くすん。。。
アドチャーも鳥羽もまた行きたいです。
今時期ならまだ時間も取れそうなんですけど、先立つものが無いもんね(笑)
さすがに、青春18きっぷを駆使する体力は残っていないし(笑)
ヘタしたら、来月は仕事の関係でどたばたするかも知れないし・・・・。
あ~、遠征したい!!
動物写真ブログの、諸先輩方がなにやらいっぱい遠征してらっしゃるのを拝見して、どっか行きたい!とジタバタしております(笑)

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2008年2月24日 (日)

ちょっとした・・・?

アクシデントが起こっていたようでした。
森人くんが生まれてから、ちょくちょくご挨拶に伺うようになったオランウータン館
Orangutan16

上から下がったロープに手を伸ばしているのは娘のモモちゃん。
お母さんのリアンさんと、そのお腹に森人くん。
モモちゃんの前にある扉は、人が出入りするための扉です。

これは一体・・・・?

Orangutan17 ありゃりゃ・・・・
どうやらみんな揃って下に降りちゃった見たいです。
何がどうなって・・・ってあたりは見ていなかったので分からないのですが、本来この場所はオランウータンが居てはならない場所なんです。

ここへ降りられる手がかり足がかりも無いはずなんで、事故ったんで無ければいいのですが。

急遽、副園長さんが柱にロープをくくりつけて垂らしました。
リアンさんはそのロープを手がかりにさっさと上へ上がったのですが、娘のモモちゃんが、どうしても上がれません。
ロープの強度には問題が無いようですので、恐らく・・・・ロープが太すぎたのかも・・・・。
まだ4歳のモモちゃんには、しっかり握りしめることが出来なかったのかも知れません。
下の写真でリアンさんが左手をかけている扉の取っ手に足をかけるところまでは行くのですが、こんどは身長が足りなくて、そこから伸ばした腕がドコにも触れないのです。

一人取り残されてぴぃぴぃと鳴く(泣く?)モモちゃんは、その後リアンさんが腕を掴んで引っ張り上げてくれました。
一度は上まで行ってしまったリアンさんですが、モモちゃんが一人で上ってこれないと見るや再び降りてきて扉の上のスペースから手を伸ばして、娘の腕をしっかりと掴みました。
やっぱり母親だなぁ♪
モモちゃんが無事リアンさんの側に戻ったときには、歓声と拍手が沸き起こりましたよ(笑)
良かったね、モモちゃん♪

ちなみに、その一番肝心な場面は、すっかり撮影を忘れて見入っていました。
くそぉ・・・動画で撮っときゃ良かったよ!

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2008年2月23日 (土)

本日のベストショット?

Atene13

「いらっしゃいませぇ~。アテネどぇ~す♪」

箱座りしてるのが可愛くて、シャッター切りまくっていましたら、こんなお顔が写っていました(笑)

冬場は、土日に仕事が入ることがほぼ無くなるので、動物園通いは夏より頻繁になります。
でもって、本日も雪の中いそいそと出掛けて参りました。
気温はそう下がらなかったのですが、時折かなりの降雪があり、雪が舞う中のシーンをいくつか狙ってみました。
ええ、狙っただけです。撮れているかどうかはまた別の話ですね(笑)

も、いっちょ!
Atene14 こんなポーズも見せてくれたアムールヒョウのアテネ君です。

まるで丸太を担いでるみたいでしょ(笑)
どこの親方ですか?

実際は、右のお耳を丸太にこすりつけてただけなんですけど。
かゆかったのかな?
前足でかいていたら、それはそれで、招きネコポーズになったのかもしれません。

関東地方は強風で凄いことになっているようですが、こちらも夕方から結構強い風が吹き出しました。
帰り道、地吹雪が凄くて、瞬間的に前が見えなくなることもしばしば。
日のあるウチに、さっさと帰ってきて正解でしたね。
最近、日が長くなったので助かります。
それでも、ちょっとどこかへ寄り道しようと思ったら・・・・真っ暗になっちゃいますから。
色々なお天気で、動物を見たいと思えども・・・・やはり、お天気が良い方が・・・せめて行き帰りだけでも・・・ありがたいですね。

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2008年2月22日 (金)

今日は・・・

にゃんこの日なのだそうです。
ネコは好きですが、ごく普通のレベルなので、そういう日があるコトを割と最近まで知りませんでした。

んで、にゃんこの日ならにゃんこを・・・と思いまして。
Raira08

ライオン一家の主

ライラさんです。
やはり瞳孔が縮んでいると、目つきは怖いです。

寒いと、アクリルガラス前の板の上からほとんど動いてくれないのですが、この日は気温も結構上がったようで、隣のアムールトラを気にしたりと、動いてくださったので、お久しぶりにアップをパチリ。

Leira05 お妃様のレイラさんです。

瞳孔がなぜかしら上側の方にあるので、もっとお顔が怖いです。

でも、旦那様のライラさんとはとってもラブラブなんですね。
裏にいるユキヒョウのペアと良い勝負かも(笑)

そしてこちらが王子殿下。
Akira71

1歳と4ヶ月になるアキラくん。

お父上にそっくりになってきましたねぇ。

たてがみもハッキリ分かるようになってきて、さすがにメスライオンと言われることは無くなって来ました。
そのかわり、一昨年の10月に生まれた「赤ちゃん」ライオンはどこにいるの?とよく言われています(笑)

まだお父上やお母上に飛びついてじゃれては怒られている甘えん坊さんです。

ネコ科猛獣で、誰にしようか迷ったんですが、どうせ語呂合わせなら、にゃーにゃーにゃーで、3人そろったライオン舎からお送りするのがよろしいかと思いまして(笑)
や、ライオンはにゃーとか鳴きませんけどね(笑)
ビバ!おっきなにゃんこ達♪

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2008年2月21日 (木)

愛の巣♪

文字通り♪
Oowashi10 一番奥の、一際高くなったトコロに組んである丸太の内側が、オオワシさんの愛の巣であります。

・・・って、松の葉かよ。
せめてトドマツ使いませんか?>旭山動物園

座り込んでいるのが雌雄のどちらなのか分かりかねますが、恐らくは抱卵中と思われます。
猛禽類は一夫一婦制。しかも同じ相手と最後まで添い遂げると聞きます。

Oowashi11 鳴き交わして愛の確認・・・・?

流石に同じ状態で並んでくれないと、大きさが分かりません。
猛禽は大概メスの方が大柄になるのですが、その差異は並んで初めて分かるくらいなものです。
もちろん、極端に違う場合もあるのですけどね。

あれかな、今年もまた補充卵産ませて孵卵器に入れてるのかな?(・・・・危うく、保育器って書くとこだった(笑))
卵を産むと言うのが体力的に影響しないのかどうなのか、いささか案ずるところではありますが・・・・。

今年も無事に孵りますように♪

もう一件の情報の方は・・・・確認してからの方が良いよね(笑)
自己判断で、間違った情報出したら拙いし・・・・。
どうせ、週末は再び旭山(笑)
違ったら違ったで、あれはネタになると思うので♪

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2008年2月20日 (水)

同じに見えても・・・・

ダチョウではありません。
Emyu02 胸毛・・・いや首毛かな?(笑)・・・を一杯に膨らませて、と言うより開いて?
多分これは威嚇のポーズだろうね。
首のあたりは地肌まで見えそうです。

ダチョウはアフリカに棲息する飛べない鳥の代表格。

こちらは、オーストラリアの飛べない鳥。
エミューさんです。
旭山には二羽のエミューさんがいらっしゃいますが、どちらも男性なのだそうで、残念ながら無精卵すら見られません。

金網の前に展示してある卵は、レプリカだそうです。

ここはダチョウさんと日替わり交代でのご登場で、獣舎の前の看板は「今日出ているのは○○」との表示があって、出ている種類によって、ダチョウとエミューの名札が取り替えられる・・・裏返される(笑)・・・ようになっているのですが・・・・。

Emyu03 この日、名札がなんと「ダチョウ」になっていました

裏返し忘れたようです。
そして、その名札を見て・・・
ああ、ダチョウだね・・・と、通り過ぎていく人の何と多いことか。
自分がそこにいたのは僅か十数分でありましょうが、その間、首を傾げる人が皆無なのです。

これ、違うんじゃないの?
ダチョウって、こんなんだったっけ?

そういう類が、全くありません。
意外と皆さん、ご存じないらしいです。
う~ん。

エミューを知らない人がいても、ダチョウは知ってるでしょ?と思うのだが・・・・。
ダチョウが、大型で飛べない鳥だと知っていても、その姿形を具体的には覚えていないと言うことでしょうか。

動物を知らない人が、動物を見て、知って、学んでいくのが動物園ならば、確かに、動物を知らない人・・・というのは、来園者として当然なんですよ・・・ねぇ。
看板に「ダチョウ」と書いてあれば、これがダチョウだと思う。
うん、確かにそうだ。

てなわけで、旭山動物園さん。
ここはしっかりお願いしますよ。
この失策は、少なくとも二回目ですぜ(笑)

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2008年2月19日 (火)

家庭内暴力?

しばらく元気の無かったホッキョクグマのルルさん。
Ruru06

もぐもぐタイムもまだ再開していないようでしたが、この日、何やらご機嫌が良さそうで、水に入ってブイで遊んでいました。

相変わらず、きれいな冬毛にはなっていないのですが、昨年よりはまだキレイかな。

しばらくすると、プールから上がって・・・・。

Ruru07 セクシィポーズ

どこかの動物園のマレーグマさんみたい(笑)

なんとも悩ましげな格好で、雪の上でごろん。
 

と・・・そこに突進してきたのは、ダンナ様のイワン君。

Ruru08 頭突き、ないしはご覧のように前肢を使って、ルルさんをプールの中へと突き飛ばすんです。

これを何度も繰り返していました。

実際にはイワン君の方が6歳ほど若いのですが、もう一人前のオスグマですから、体格差では断然有利なのです。
突進してこられたら、ルルさんも溜まったものではありません。
再び、三度とプールの中へどぼん!
Ruru09

・・・・もう、一体何だっていうのかしらね・・・?

それでもまた、ブイで遊び出すルルさんなのでした。

今朝ほど、思い立って旭山のライブカメラを覗いたら・・・・イワン君もルルさんも、朝っぱらから放飼場に出ていて・・・さては夕べ寝室に入らなかったな・・・・二人ともなんだか仲良さ気にすりすりしていたので・・・・。

単にじゃれていただけ?
それとも、ルルさんのセクシィポーズを、人間に見せたくなかったとか?(笑)

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2008年2月18日 (月)

雪塗れ♪2

昨日の旭山。
お天気はハッキリしませんでしたが、それほど降雪も無く、気温も高く、過ごしやすい日でした。
昨年辺りは結構雪のひどい日があったりして、それはそれで雪を被った動物の写真を撮って楽しんでいたのですが、今年は幸いなことにお天気には恵まれています。
でも。
雪が大好きなコらは、たとえ雪が降っていなくても、積もった雪の中で楽しそうにしています。

Nono02 レッサーパンダのノノ君。
この日の写真教室で、一番最初に行ったところ。
寝室の扉が開くや否や、出てきた母と息子はおやつのパッドにまっしぐら。
父はいそいそと吊り橋へ。
もしかして、一家で一番地位が低い・・・・?(笑)

吊り橋が出来た当初は、一番警戒して、一番後から渡ったノノ君ですが、昨今は頻繁に吊り橋を渡って遊んでいるようですね。
お顔中雪まみれにして、あくびの最中。

こちらも、雪大好きアムールトラ
Non24 トラ舎の看板には、いっちゃんも出る予定で両方のお名前があったのですが、扉が開いて出てきたのはのんちゃんだけ。
いっちゃんは遅くなってから出たようです・・・・午後には居ましたから・・・・。
のんちゃんてば、出てくるなり新雪を見て、まずごろん。
ごろごろ・・・・。
楽しそうに転がって、ひょっと気がついたようです。

あら、もう人間がこんなに居るわ・・・・?

はい、まだ開園20分ほど前でした。

のんちゃんのごろんは、実は想定していたので、しっかり連続シャッター切らせていただきました
中でも一番可愛いところで

以下、日記

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2008年2月17日 (日)

花より団子

ガリンコタワーから戻って、とっかりセンターへ向かいました。
昨日も行ったじゃないか・・・だって、何度行っても面白いんだもん。
餌やりタイムは、アザラシの直ぐ側まで寄れるしね♪

Agohige06アゴヒゲアザラシのノンちゃん・・・・女の子です。
飼育員さんの指示でごろんしてくれるので、お腹が観察できます。
ゴマフアザラシと違って、おっぱいが4つあります。
でも、生まれる子供は1頭なのだとか。
普通、ほ乳類の乳房の数って、一度に産む子供の数と関連するような話をどこかで聞いたのですが、アゴヒゲアザラシのコレは、どう解釈されているんだろう。

Agohige07女の子なのに、恥ずかしぃ♪のポーズ(笑)

アゴヒゲアザラシは、ここの他小樽水族館でも会えますが、こちらはそろそろお年頃の女の子。

丁度良いお相手もいるのですが、いかんせん。
色気より食い気なのだそうで(笑)
 

Agohige08 こちら、お相手候補のアサくん。
同じくらいのお年頃で、昨年辺りからこの時期、恋鳴きを聞かせてくれるようになってます。
まだアゴヒゲさんの恋鳴きは聞いたことが無いのですが、きれいな声だと言います。

なんでも2頭がまだ幼い頃は同じプールに入れていたそうなので、幼なじみ感覚で、ノンちゃんからは、恋のお相手として認めてもらえないのかも・・・なんてお話も聞かせてもらいました。

アゴヒゲについては、繁殖させたい希望があるそうですから、もしかしたら近い将来、アゴヒゲの二世が誕生するのかな・・・・?
楽しみにしていますね♪

以下、本日の日記

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2008年2月16日 (土)

小さな野生

ガリンコタワーの地階にある水族館・・・と、昨日書いたのですが、正確に言えば地階というより水中なわけです。
窓が付いていて、水中の建物からオホーツク海の中をのぞけます。
Clione02

窓の外側には、既に色々な生き物が棲み付き、窓にフレームがついているみたいです。
そんな中、どこかで見たような生き物が、ふわり・・・ふわり。

流氷とともにやってきたクリオネです。

水族館の水槽では良く見ますが、これは正真正銘天然物(笑)

もとより、水族館の水槽の中味だって、海から採取してくるのでしょうから。
なんら変わりないっちゃ変わりないのですが、それでも海で見るクリオネは、この小さな生き物が、紛れもなくこの海で生きている存在だと教えてくれます。

 

Lumpfish04 12月に生み付けられたダンゴウオの卵。

これだけ黒くなってきています。

あとどのくらいで孵るのかなぁ?

ちなみに、このダンゴウオ水槽は、ダンゴウオがくっついたり、こんな風に産卵したりするように、ご覧のようにカキの殻がぶら下げてあります。
この日、ガリンコ号から流れてきたお客さんで、結構混み合って居たのですが、・・・2割くらいの方がね・・・水槽見るなり「カキだね。」って言って通り過ぎるんです。
え?え?え?
それだけ?中にいるダンゴウオは?生み付けられている卵は?
・・・他山の石にしよう・・・・

Karei隠れんぼ?
土とんの術?

何カレイさんだったか・・・ゴメン。

砂にすっかり隠れて。。。
でもお目々だけが飛び出しているので、直ぐ分かっちゃいます。

ガリンコタワーの最後は、コチラで締めていただきます。
Ojiro

防波堤にいた、こちらはオジロワシ。

北海道でも繁殖が確認されている種類です。

デジタルズームで撮ってます。

さて、旅行も間もなく終点、明日は最後の訪問地から・・・になるか、はたまた旭山でネタを拾ってくるか・・・・?
朝早いので・・・さっさと寝ようっと♪

本日の旅行記は・・・なし。
てか、時間経過していないので(笑)

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2008年2月15日 (金)

流氷

オホーツク海は、最南端の凍る海。
この時期に紋別に来てガリンコに乗らないという手はありません。
とはいえ、かなりの混みようで・・・・昨年の3月に来たときは、貸し切りだったんですけどね(笑)・・・それでも、こちらは一人でしたから、まだ前日に予約を入れられたようなもの。
当日は、キャンセル待ちのお客様もいらしたようでした。
Hasunoha

流氷帯に入る前に見られる蓮の葉氷です。
紋別の港内は凍り付いていましたが、正確にはコレは流氷とは異なります。
それでも、砕氷船であるガリンコが凍った氷を砕いて濃紺の海面を残しながら進む様を、お客さんたちは楽しんでいらしたようでした。

港を出てしばらくするとキレイな蓮の葉のような氷が見られ、やがて前方に白い帯が見えてきます。
Ryuhyou03

流氷帯・・・・の写真を撮ったハズでしたが、良く見たらオオワシが一羽写っていました(笑)

氷の上のアザラシの姿を探したのですが、残念ながら見つけられず。
海に浮かぶ水鳥さんは、カモメ類とウミウさんたち。

WildLife目当てとしては、若干寂しかったのですが、相手が野生ではこれが当然なのかも。
いわゆるネイチャーフォトを撮られる方々は、過酷な環境に何時間或いは何日も粘って、ようやく一枚をものにするのだとか。
単に楽しみでやってる身としては、上手く会えればラッキー!というくらいで、きっと丁度良いのよね。
唯一アップで撮ることを許してくださった「野生」さんはこちら。
Seagal

ガリンコ号に便乗乗船中のオオセグロカモメ(?)さん。

真っ白でキレイなコでした。

夏場は釣り船としても就航しているガリンコです。
おこぼれ狙いか、観光客が与えるおやつ狙いかもしれません。
何度も船の回りを旋回していました。

ガリンコを降りた後は、防波堤の先端にあるオホーツクタワー・・・正確にはオホーツク・ガリンコタワー・・・・地階の水族館へ行きました。
そこでもまた、小さな「野生」に出会ってきましたが、その話はまた明日♪

以下、引き続き旅行記もどき

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2008年2月14日 (木)

残念でした。。。

稚内のお宿で、しっかり朝ご飯を頂き、ちょっとのんびり目に出発。
や、だって日曜の朝でしたし(笑)
車のガソリンも前日の内に満タンにしたし、お土産も送ったし。

向かった先は宗谷岬、日本の先端、文字通り最北の地。
ここから・・・・そうだなぁ、数百メートルくらい(?)離れている辺りにある岩場に、前に来たとき、野生のトドの群れを見たんですね。
今回のお目当ては、実はそのトド達だったんですけど。
新調したカメラは・・・・、光学ズームをいっぱいに伸ばすと300mmの望遠レンズをつけた一眼レフ(フィルムカメラ用の望遠なので、デジタルカメラにつけると450mm程度になるハズなんだが・・・)とあまり変わらないんですけどね。
ただ、さらにデジタルズームが付いているんです。
これを、試してみたかったんですよね~(笑)

ところが、この日、トドさん達は影も形も見えず・・・・くすん。
ま、相手は生き物だし、しかも野生だし。
怒るわけではありませんが、やっぱり残念。

Oowashi09
んでもって、中州にいたオオワシさんに代理をやっていただきました。

デジタルズームだと、やはりAFでピントぴったりとはいかないっぽいです。
基本、画像が荒くもなりますし。
オマケに、ズームになっている分、僅かな手ぶれが大きく影響して、被写体がフレームアウトしちゃうんです。
この時は、三脚使っているんですが、それでもキレイにとは行きませんでした。

野生のトドさんは次の機会に会えることを祈って、冷たい風が吹き付ける宗谷岬を後に、次の目的地は流氷寄せる紋別の街。

ここへ来てガリンコ号に乗らない手はないのですが、時間を気にしながら車を運転するのも、・・・この時期特に・・・・避けたかったので、翌日の便を予約しまして。
さて、夕方まで少し時間がありましたので、押しかけた(笑)先はとっかりセンター、通称ゴマちゃんランドです。
アザラシしかいません(笑)
そのかわり、アザラシで満腹になります。Seal04

・・・・こんな感じ(笑)

奥から、ゴマゴマゴマワモンです。

女の子達のグループ。

ここは、施設の規模や職員の体制もあって、そうそう繁殖させるわけにはいかないんですね。
だから、男女別相部屋(笑)

紋別も丁度冬祭りで、人が一杯、観光客も一杯・・・・。
そうして、とっかりセンターでもイベント開催中。
アザラシと一緒に記念写真を撮ろう!
Goma12_2

台の上に上がって、アザラシ君が準備の最中です。

・・・・・アザラシは、遠い遠い昔、イタチの仲間(共通の祖先?)が海へ戻って今の形に進化したのだとか。
確かに、なんというか、後肢が後退してしまっているってのもあるんでしょうが、この胴の長さは確かにイタチ科の動物を思わせるものがあったりします(笑)

とっかりセンターは、翌日もしっかり遊ばせて貰ったので、また明日も写真をアップする予定です。

以下旅行記もどきの続き

続きを読む "残念でした。。。"

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2008年2月13日 (水)

新入りさん?

さて、抜海の港を後にして向かった先は、最北にして最果ての水族館。
ノシャップ寒流水族館です。
小規模というか、コンパクトな水族館ですが、特色ある水族館でもあります。
Goma11

気持ちよさそうに泳いでいるのはゴマフアザラシさん。
ココは雌雄を別にしていないので、来月あたりには可愛いベビーが誕生する可能性があります。
この状態では、さすがに妊婦さんどころか、雌雄の確認すらできないので、3月に入ってプールの水が抜かれるかどうかが問題ですな(笑)

大人のゴマフさん達が泳ぐプールの向かい側、夏場ならフンボルトペンギンさんがいらっしゃるプール・・・・昨年は若いゴマちゃんが3頭ほど泳いでいた場所・・・・に、どうやら新顔さんです。
Wamon06 肩のトコロにお肉付きすぎ?(笑)
まだ若い感じの、こちらはワモンアザラシさんです。
アザラシの中では最も小型な種類で、ホッキョクグマの主食でもありますな(^^;
小さいながらも、名前の由来となっているワモン=輪紋が、とてもキレイに出ているコでした。

どうやら保護個体のようですが・・・・なにせこの水族館、情報量が非常に少ない。
ホームページだって、ここ数年まともな更新していないと思われる・・・・。
ここのネタは、水族館のサイトではなく稚内市の科学振興課のページを見ないとならないんですねぇ。。。。
水族館や、隣接する青少年科学館を管轄する課で、ニュースがあればこちらで情報を載せています。

昨今、様々な動物園&水族館で、キーパーさんたち自らブログなどで情報を発信していることを考えると、ちょっとどうだろ?と思うのですけど。
稚内市では、南極観測船しらせを誘致して、水族館施設もそこに移転させるような計画もあるらしいのですが・・・・水族館サイドが今と同じ状態では、何らステップアップは望めないと思うのね。
せめて、飼育員兼務の学芸員を置こうよ~。
特にガイドがあるわけでもなし、通り一遍の説明看板があるだけ、展示水槽の照明が消えていても、それが飼育に必要なことなのか、何らかのトラブルなのかさえ分からない。
聞きたいことがあっても、係員の姿は滅多に見かけず、見かけても忙しそうで、おそるおそる声を掛ければ対応は無愛想・・・・では、余所様のこととはいえ、この先の心配をしてしまいます。
寒流系の魚類を中心に、円形水槽には座布団ほどのオヒョウ(?)が泳いでいたり、卵から孵ったばかりの愛らしいフウセンウオがいっぱいいたり・・・・ましてや、生まれて間もないアザラシの赤ん坊を見られる・・・・上手く行けば出産シーンまで見られる・・・なんて施設は早々無いのだよ。
春早くには、保護個体とはいえ、クラカケアザラシの幼獣が見られたり・・・もっとアピールしようよ。
こんなに凄い水族館なのに。

Mizudako
ともあれ、お目当ては実はこちら。
それこそ、稚内市の科学振興課のページで見たニュース。

ミズダコの産卵と孵化。

右側にすだれのようになっているのが卵。
そして、卵を守る母親。
水槽を覗き込むと、それを阻むかのように腕が大きく動きます。
しばらく身動きせずにじっとしていると、腕の動きは静かになります。

いくつかの卵は孵化していて・・・・水面近くで小さく白く光っているのが、ミニミニミズダコ(笑)
爪の先にも満たない大きさで、一丁前に足が八本!
半透明で凄くキレイです。
探すのに、とても苦労しますけど(笑)

この母ダコは、卵が全部孵る頃には力尽きてしまうのだとか。

おまけ(笑)
こんなのも居ました♪
Kasube メガネカスベ♪

エイの仲間ですね。
お顔に見えますが、お顔じゃない。

ちなみに、このカスベさんは男の子でした(笑)

以下、旅行記もどきの続き

続きを読む "新入りさん?"

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2008年2月12日 (火)

のんびり、ごろごろ

今回のメイン目的地の一つ。
抜海港です。
Goma09

積み上がった波消しブロックの裾の方で、ゴマフアザラシさん達がまったりとお休み中でした。

一頃・・・・時期的なものなのか時間的なものなのか・・・は、数百頭がブロックやら奥の砂浜の上でゴロゴロしていたのですが、最近は三桁行けばかなり多い方・・・らしいです。
やはり気候変動とやらが起こっているんですかね。
今年は流氷もきちんと来ているっぽいのだけど・・・・、まだ早かったのかな。
Goma10

この写真は、拡大表示してご覧いただけると少し見やすくなるんですが・・・・。
手前に浮かんでいる黒いポチポチが、一つを除いて(鳥さんが一羽いるのだ)全部アザラシさん達の頭です(笑)

もしかしたら、まだ陸上でお休みするところまで至っていなかったのかも。
この後、上陸してゴロゴロしていたのかは・・・不明ですが。
時間切れでしたので(笑)
この後は、最北の水族館へと向かいました。

以下、旅行記もどき(笑)

続きを読む "のんびり、ごろごろ"

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2008年2月11日 (月)

優美

戻って参りました♪
今回回ってきたのは、抜海~ノシャップ寒流水族館~宗谷岬~紋別のコース。
アザラシ三昧の予定で、途中ちょくちょく他の野生生物が入ってきました。

Ezoshika_w01 まず出会ったのはこちら。

野生のエゾシカ。

8頭前後の女の子ばかりの群れでした。

車をゆっくり路肩に止め、窓を開けての撮影です。

ぼつぼつ狩猟期間は終了とはいえ、ハンターに狙われることの多いエゾシカたちです。
猟銃を撃つときは、車の中からは撃ってはいけないことになっていますので、車から人間が降りるや否や、エゾシカさん達は脱兎です。
相手がハンターである可能性が跳ね上がりますからね。
車から降りなければ、警戒しながらも様子見の状態なんですね。ゆっくりと距離を取っていきます。、
それでもカメラで狙っていれば、やがては警戒心が勝ってしまうので。
Ezoshika_w02

・・・・雪の上を走っていくエゾシカさん達。

野生の個体を見ていつも思うのは、美しい、と言うこと。
キレイ・・・じゃないのね。「美しい」と思うのです。
野生というものの強さとか凛々しさとか、そのあたりがにじみ出るものか、本当に美しいです。

さて、流石にくたびれたので、今日は早々に布団に潜り込みます。
三日間、お天気にも恵まれたいへん楽しく過ごして来ましたので、そこらへんはまた後日旅行記にて、ということで(笑)

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2008年2月 8日 (金)

雪の日

この日は、お天気も穏やかで気温も結構高くなったのだけど、途中、ちょっとだけ雪がちらついて・・・・・。
Akira70

早く暖かくならないなぁ・・・・。

たてがみもだいぶ立派になって、大人びてきたアキラくん。

アクリルガラス前の板の上は、父上と母上に占領されてしまって、その上、父上と母上は現在ラブラブなもんだから、なかなか入れてもらえないアキラくんなのです。
ちっちゃい頃はね。隙間に入れてもらえたのにね(笑)
春が来る頃には、お引っ越しか別展示ってことになるのかなぁ・・・・?

その春先頃には、もしかしたらもしかして、嬉しいお知らせがあるのかも知れません。
や、動物園にとっては、頭のイタいことと言うべきかも知れないが・・・・・。

ガラス前から撮ったレイラ妃。
Leira04
相変わらず気品溢れる美しさです。
夏場、たまにお寝相が乱れてることがあるけどね(笑)

直ぐ脇で、有象無象がキャイキャイやってても、視線は微塵も動きません。
気高くも凛々しいお妃様のすぐ後ろで、陛下は丸くなってスリスリしておられましたと、さ。

あ~あ、早く2階の閉鎖が解けないかなぁ。
ガラス前だと・・・・写真が撮れないんですもん。
写り込みもそうなんですが、ガラスが汚れているんですよね。
ライラ陛下が、よくガラスに向かって縄張り宣言なさるもんで(笑)

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2008年2月 7日 (木)

まったり・・・・♪

Gentoo42「良いお天気だねぇ。」

「・・・そろそろコースに戻ってくれないかなぁ。」

「・・・・・・」(聞いてません(笑))

お散歩途中、道草食ってるジェンツーさんとS氏が、なんとなくのんびりムードで会話しているように見えたので(笑)
いや・・・・、ひたすらマイペースなジェンツーさんがお散歩に出たときの、飼育員、係員諸氏の大変なことは、存じ上げておりますが。
なにせ、個別行動ですからね。
好奇心旺盛で、何か面白そうだと思ったら、突進するわ動かないわで、付いている方は大層お疲れになるのだそうです。
しかも、キングさんより格段にスピードが速いので、途中で待機命令が出ます。
出ますが、命令に従うジェンツーさんではなかったりします(笑)
Gentoo43

通せんぼされても、なんとかその足下をすり抜けようと画策中(笑)

ペンギンと人間の静かで熱いバトルです♪

最近は、茶色モフモフのチビさんも出てくるような噂を聞いています。
かつては、途中挫折して、人間に抱えられて戻ったような話も聞きましたが、今年のチビさんはどうなんでしょ?
次に旭山に行くのは・・・・10日後くらい・・・かな。
この週末、旭川は冬祭りのため、動物園の混雑ぶりは物凄いことになるんですね。
昨年、知らなくてついうっかりこの時期に行って・・・・ちとヒサンだったので、今年は避けようと思ってます。
連休は・・・北上してみる予定です。
厳寒期の海岸線を堪能してきます!

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2008年2月 6日 (水)

魅力満開!!

好奇心のかたまり・・・・と、キーパーさんたちを呆れさせた(笑)レッサーパンダ。
これは・・・おちびさんかな?
お父さん似の男の子♪
・・・って、旭山さん、まだ公式でチビさんの性別出していないよ!
自分はたまたまキーパーさんにお尋ねして教えていただいたけれど・・・・ついでになんてお名前になったのかも知りたいトコロ♪
Lesser24

すっかり開放的になった放飼場を飛び出して・・・いや、吊り橋を渡った反対側の木の上で過ごすことが多くなっているようです。
吊り橋を支えている器具の直ぐしたには、オーバーハングになった円形の網があって・・・・木を伝って地面に降りられないように・・・その上で昼寝したり遊んだりしています。
偶に、こんな風に立ち上がって・・・・ドコを見ているんでしょう?
にょっと首を突き出してる格好がなんともユーモラス。
Lesser25

かと思えば、伸び上がってべぇっ♪

えと、えと、観客に対してやってます??(笑)

何と言いますか、好きなように遊んでますね。

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2008年2月 5日 (火)

ある母親の独り言(創作(笑))

Orangutan13 前に産んだのが女の子だったでしょう。

男の子は初めてなのよ。

男の子って、元気でやんちゃで・・・もう、困っちゃう。

たまには娘に預けて、ちょっとサボったりしてみるんだけど。
 
Orangutan14

ほら、ちょっと目を離すと、もうどっかへ行っちゃってるし。

ぼうや~?

ぼく、こっち。

 
Orangutan15

ほんと、どこいっちゃったの?

こっちだってば、ママ!

あら、ココにいたの・・・・。

 

昨日に続いて類人猿ですが、赤ん坊はやっぱり可愛いなぁ♪
しばらくぶりに、森人くんのお顔を見せて貰えました。
ようやく、少しはマナーを守る人が増えて来たかな。
オランウータンは、ほんとフラッシュを嫌がるんですよ・・・・。
一番上の棚で、森人くんを抱え込んで背中を向けられちゃうと、もうどうにもならないんですよねぇ・・・・。
あと、あんまり騒々しいと、娘のモモちゃんからツバを吐きかけられます(笑)
遺伝子の97%だったか?・・・人と変わらないという生き物です。
嫌なものに対して見せる反応も、人と似ているんだと思うよ。

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2008年2月 4日 (月)

初めまして♪

さてさて、遅くなりましたが、旭山動物園のチンパンジー館からお伝えします。
・・・って、本当に、キーボさんのグループとの遭遇率が高いのだわ(笑)
いつもなら、たまにはタケルくんのお顔も見たいなぁ・・・と思うところですが、今回はキーボさんグループでラッキー♪

Chimpanzee_baby03 いました、いました♪

フルトさんの胸・・・・腹に抱かれて、ちっさいのが無心におっぱいを吸っていました。

同じグループに、今日1歳のお誕生日を迎えたプヨちゃんがいます。
プヨちゃんは、フルトさんの長女イブさんの娘。
おちびさんにとっては、母を異にする姉であり、義理(父親違い)の姉の娘つまり姪ということでもあります。
まぁ(笑)当人同士には、多分そんなことは関係無いのでしょう。
年の近い遊び仲間・・・おちびさんがもう少し大きくなったら・・・になるんでしょうね。
すでに、プヨちゃんは、おばあちゃんに抱かれた赤ちゃんに興味津々の様子でした。
あ・・・叔父さんなのか叔母さんなのか聞いてくるの忘れた(笑)
フルトさんも、近寄ってくる孫娘を拒むことは無いのですが、まだ一緒に遊べないのよ・・・と言うように、手で優しく制していました。
プヨちゃんの方も、まだお母さんのイブさんが手元から離してくれませんで、一人で遊びに行こうとすると抑えられていました。
イブさんは心配性なのかも。
Chimpanzee_baby02

ガラス越しにこんにちわ♪

お顔見せて貰えたのは、このお写真の時だけでした。

余談ですが、フルトさんの息子のピースケ君が、お母さんが赤ちゃんにかまけているせいか、つまらなそうでしたね。

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2008年2月 3日 (日)

バックヤード

もうじゅう館の裏側探検の話が、旭山の公式ページに出た瞬間、何が何でも申し込むぞと意気込んだ(笑)のは、総合動物舎の方は割と何度も裏側探検のネタになるけれど、もうじゅう館は初めての試みだったから。
通路が非常に狭いのと、網一枚隔てただけで、両サイドに猛獣・・・猛獣の肢が伸びてくるだけの隙間があったりね(笑)

この日、アムールトラののんちゃんは気紛れを起こして、寝室に居座っており(笑)、エゾヒグマのくまぞうさんは、出番待ち・・・とんこちゃんとは時間交代・・・・で、まだ寝室でした。
ライオンとクロヒョウが、ちょっと遅れて放飼場へ出るのを見送って、キーパーさんの説明を伺い・・・かれこれ約1時間。
大層充実した時間でした。
ちょっと残念だったのは、もしかしたら会えるかと思っていたオオカミさん達が、別の場所に移ってしまっていたこと。
Non23

寝室ののんちゃん。

明るいところでは瞳孔が小さくなるので、大層眼光鋭く見えるのですが、薄暗い寝室内では黒目がちになる分、非常に可愛いお顔になってます。

滅多に大勢の人間が訪れることがないもうじゅう館の裏側。
一体なにごとぞと言うご様子なのは、ライオンのライラさん。
Raira07

こちらも瞳孔が開いている分、なんとも愛らしい(笑)

奥方とご子息は、一つ置いた隣の部屋で2頭が一緒になってましたが・・・・基本、狭い寝室です。
仔ライオンが4頭だったときは、どうなっていたんだろう・・・?

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2008年2月 2日 (土)

切ない・・・・・

どの施設も楽しいし素晴らしいと思うのですが、やっぱり行き慣れた旭山♪
見知った顔、いつもの行動・・・動物も、人も(笑)

一週間飛ばしただけで、なんか妙に懐かしいと言うか・・・(笑)・・・しばらくぶりに来たような気になったりして・・・・。
月に2回~3回のペースって、ごく普通のハズなんだけどなぁ。
声を掛けながらご挨拶に伺った動物舎の住人達が、コチラを見てくれただけで、もう嬉しくてしょうがない(笑)
生き物に、認識してもらった(かも知れない)というだけで、舞い上がっていた今日一日。

でも、ちょっと切ない出会いもありました。
Koto

もうじゅう館の一角にある、非公開の放飼場です。

そこで、1頭のアムールヒョウが過ごしていました。

彼女の名前は「こと」
今は亡き、ビックさんとエイラさんの二女として生を受けました。
けれど、彼女は健康と丈夫な身体を貰ってくることができなかったのですね。
アムールヒョウと言うにはあまりに小柄です・・・・。
今はそれなりの年齢であろうと思われることちゃんは、ここでひっそりと暮らしています。

最初に見たとき、一瞬ビックさんに見えました。
ビックさんはこの夏に亡くなっているというのにね。
え・・・、このコ、誰??どうしてここにいるの?

彼女の存在自体知らなかったし、ここで暮らしていることも。
ていうか、公開を待つわけでもなく、回復を待つわけでもなく、誰も知らないところで過ごす個体の存在というものに、ある意味ショックを受けたわけでして・・・・。
別れ際、格子のこちら側から、そっと手を振ったら、にゃぁと応えてくれたのが、口元の動きで分かりました。
特別な催しが無い限り、もう会うことは出来ません。
でも、これからも、ずっと元気でいてね。
この先、もうじゅう館へ行くたびに、建物の陰にいる彼女の事に思いを馳せるんだろうなぁ。

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2008年2月 1日 (金)

ミーハー(笑)

世界三大珍獣というやつです。
Panda まずはジャイアントパンダ。

だれにでも馴染みのある白黒模様。

リンリンくんのお部屋は、お掃除の直後だったと見えて、ガラスが濡れていて・・・・・(笑)
この場所はフラッシュ撮影禁止ですが、マナーを守らない人が後を絶たず、閃光に嫌気がさしたか、背中を向けることが多かったと聞いています。
このときは、ご飯の時間。
パンダ団子(?)を片手で上手に持ってお食事中でした。

Okapi 続いてはオカピさん。

キリンさんと近い仲間と聞いていますが、睫毛びしばしのところと、優しいお目々はそうかも・・・と思ったり。
ひたすら相方のお尻をなめなめしていました。
ゆっくり眺めている時間がなかったので・・・・、この2頭のオカピさんが夫婦なのか血縁関係なのかも分かっていないあたり・・・余計なコメントはつけない方が無難であろうかと・・・・(笑)

さいごはこちら。Pygmy_hipp
コビトカバさん。

・・・・の中でも、いちばんちっさいさんを。

小さい子達の方が動いていましたね。
大人は・・・寝てました(笑)
まだ鼻先が短くて愛らしいです。

こうしてみると、さすが上野動物園ってことですね。
これら珍獣と呼ばれる生き物が、生きて動いて繁殖している!

・・・あくまでも私見ですが・・・・
日本の動物園って、江戸時代の「見せ物小屋」の流れから派生してしまっているのだと思うわけです。
現在は、動物園は「博物館・美術館」などと一緒で文化施設の括りですが、長い間「娯楽施設」としての役割を多く求められてきました。
その一番極端なトコロに、「珍獣」ってのがあると。
もちろん、現在の動物園が、「珍獣」をただ展示していればいいと思っているなんてことは、考えておりません。
ただ、珍獣という言葉の響きの奥底に、ちくんと痛みを感じてしまうことが・・・あったりしてね・・・・。

や、そう呼ばなきゃ良いだけの話なんですけど!

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