« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

2008年9月30日 (火)

タレッサー?

Lesser31 旭山動物園の小獣舎。

すっかりお馴染みになったレッサーパンダの吊り橋です。

渡った先のギンドロ(ウラジロハコヤナギ)で、まん丸お目々でコチラを見ているのは、凌凌くんでしょうか?
それとも、お母さんの娘娘ちゃん?

お目々が丸いのはお母さんの特徴だったと思ったのだけど。
お父さんのノノくんは、アーモンド型をしている・・・・んだよね。
凌凌くんは、パパ似のはずなので・・・・・ああ・・・こんがらがる・・・・(笑)
小さいウチは何となく分かったけど、すっかり大きくなって・・・もう、現在は誰が誰やら(笑)

そういえば、しばらくの間2頭のみの展示だったので・・・・もしかすると・・・と思ったのですが。
どうやら今年はダメだったみたいですね。
いつの間にか3頭の展示になっていました。
おちびさんが生まれていれば、こんなに早くお母さんが復帰する事はないハズだし。
そもそも、ちびさん連れてないし(笑)
Lesser32

昨年は、冬期開園の初日にちびさんを見に、小獣舎へすっ飛んだっけ。

冬に、吊り橋が完成したあたりは、思いっきりやんちゃぶりを発揮していた凌凌くんでした。

多分、上の写真のコと同じだと思うのですが・・・。
この時、他の2頭はお食事中。
1頭がどうしてもお顔を上げてくれなかったので、比較ができませんでした。
3頭揃って・・・こっち向いて・・・てな場面が無いと・・・ママと息子の識別は難しいかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月29日 (月)

宣言!

Wolf03

いつもの時間、いつもの音楽、いつもの声。

それを合図に、とことことこといつもの場所。

旭山動物園のオオカミの森です。

 
 

Wolves06 2頭一緒に。

高らかに遠吠えが始まります。

午後3時。

旭山動物園のテーマソングが流れ、それを紹介する園内アナウンスの声が響きます。

それに合わせて、ケンとメリーの兄妹(姉弟?)が遠吠えを始めます。

この日は、一番高い岩の上ではなかったけれど。
もう1匹のクリスが、声を合わせてくれなかったけど。

日によっては、様々なシチュエーションがありますが、この時間に遠吠えを聞かせてもらえる確率はかなり高いようです。

Wolf04堂々と。

朗々と。

ここが自分たちの場所であることを宣言します。

んで・・・・まだ、ケンくんとメリーちゃんの見分けが付きません。。。。
微妙な違いがあるらしいのですが・・・(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年9月28日 (日)

ドジ踏みました。

今日は半日お仕事で、お昼過ぎから時間が取れるから、色々・・・・お部屋の片付けやら・・・やろうと思っていたのに。。。。

仕事の・・・最後の最後でドジ踏みまして・・・・。
躓いて・・・・持ちこたえられずにすっ転びまして(笑)お膝を打ちました。
細かい礫の散乱する場所で、ズボンの上からとは言えひっかいてしまったお膝の惨状は言うまでもなく、なにより明日にはもっとひどくなるであろう打ち身の問題が・・・(笑)

痛くて膝の曲げ伸ばしが辛いもんで、結局何一つ出来ずに終わりました・・・・・。
明日も、弁当持って山へ行かなくちゃならない仕事なのに・・・・使い物に成らなかったらどうしようか・・・・。

気を取り直して・・・・。
Icchyan15

旭山動物園のアムールトラ、男の子のいっちゃん。

なにやら退屈そうですか?
あくびしかけています。

 

Tigers16 そこへ、とててて・・・と近づいたのんちゃん。

すりりとご挨拶です。

いっちゃんを避けまくって、たまに歩くコースが重なれば威嚇したりののんちゃんですが、ここ何回か自分が見るときには、「構ってモード」になっていることがよくあります。

 

Tigers17

たまたま、その時期なんでしょうか?
でも、今頃・・・・もし上手く行ったとしても、妊娠期間3ヶ月ちょいでは、子どもが生まれてくるのは真冬。
アムールトラの生息地を考えれば、上手く育つとも思えないんだけど・・・・。
う~む。一体どういう生理なんだ?
それとも、単なるのんちゃんの気紛れか??

 

Tigers18「何なのさ~~?」

「・・・・・鈍感」

相変わらず、何が起こっているのかよく分かっていないらしいいっちゃんなのです。

困ったね。。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月27日 (土)

寒くなってきましたね

暑い暑いと言っていたのも束の間。
涼しいを通り越して寒さを感じる日が多くなりました。

旭山は、日本最北の動物園です。
故に、これから元気になる動物たちもたくさんいます。

元気になる・・・というのとちょっと違いますが・・・・、このコ達はこれから劇的に変化します。
すでにその雰囲気を纏い始めていますね。
Arctic_fox29

ホッキョクギツネさん。

夏毛の下から、純白の冬毛が生えてきて、うっすらと白みがかってきています。

 

 
Arctic_fox30基本、冬毛は長くてふさふさ。
マイナス70度にも耐えるという彼らの冬毛は、ふさふさモコモコ♪

とても「キツネ」とは思えないほどコロコロした外見へと変貌します。

や・・・だから、知らない人に、タヌキとか言われちゃうンだけどね(笑)

Arctic_fox31

相変わらず、寝てる事が多いホッキョクギツネさん。

まだ若いペアだと聞いているのですが・・・、さぞかし赤ちゃんは可愛かろうなと・・・。

他人様の期待をよそに、この日ものんびり、ごろごろ。

それでも、涼しくなってきたから・・・・ちょっとは元気に動いてくれるかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月26日 (金)

目標・・・?

まぁ、そんな大それた話ではないのですが(笑)
この先、出来れば良いなぁと思うこと。
現在も、鋭意努力中ですが、なかなか上手く行かないのが・・・・。

Ezoshika34エゾシカの、個体識別(笑)

現在、オオカミの森に隣接しているエリアにいる2頭の男の子は、角の形状が違うので見分けがつきます。

エゾシカ舎の男性は治夫さんだけですから問題はありません。
問題は奥様方・・・・に加えて、現在小さいのが3頭います。

右側のコは、トナカイさんの息子さんだと思われます。
8月も下旬になってから誕生したので、まだ小さいです。
もしかすると冬越しの体力が付く前に寒くなってしまう可能性もあって、ちょっと心配なのですが・・・・・円山では、もっと後に子ジカ誕生の知らせがあったっけな・・・・、大丈夫か?元気でいる?

問題は左側の、6月末に生まれた方の子ジカちゃん。
2ヶ月違うと、これだけ身体の大きさが違います。
清野さんの娘さん?チャッピーさんの息子さん?
どっちなんでしょう??
角が生えてくればこそ、雌雄の見分けぐらいは付くのでしょうが・・・・この状態では無理です。
しかも、母親たちの見分けが付かない以上、清野さんの側にいるからペペコちゃん・・・とか、チャッピーさんと一緒だからマカロニくん・・・なんて区別も付きません。

それに加えて・・・・。
Ezoshika35 ・・・・・いったい、どっちのコのお母さんでしょう?(笑)

なんで、二人して吸い付いていますか?

おそらくは、一番小さい子・・・まだ、この時は名前が付いていませんでしたが・・・・の母親・・・つまりトナカイさんじゃないかと思う次第ですが・・・・。
どさくさ紛れに、2ヶ月先輩のどちらかがくっついているモノかと・・・・・?

目指せ、エゾシカの個体識別!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月25日 (木)

復っ活~~っ!

先日、エラーを起こして画像を読めなくなっていたデジカメのメディアが戻って参りました。
ピックアールさん、ありがとう♪
画像も見事に復旧しましたので、今日は旭山から、すっかり大きくなったペンギンのちびさんズを♪

Gentoo_baby02 もう、大きさでは親鳥とどっこいどっこいのジェンツーさん。

二週間近く前の写真ですから、今ではもっと大きくなってるでしょうね。

頭の白いおリボンも出てきている頃かな?

 

 
King_baby02  こちらも、すっかり大きくなって、親の足下には収まり切らなくなっているキングペンギンのちびさん。

このコの場合、この後、親をもしのぐ巨大なキウイフルーツへと変貌します(笑)

この冬のペンギンのお散歩では・・・デビューするのかな?(笑)

本来、親がエサを取りに出ている間はお留守番のちびさんですが、一人じゃ淋しいモノね。
ここ数年、繁殖しても1羽・・・の状態で、親鳥や大人のペンギンと一緒に出てきては、途中で力尽きて立ちつくす・・・というパターンであるようです(笑)

それにしても、このおちびさんはお父さんが寄り添っていることが多いね。
相変わらず、手前右のキングさんがお邪魔ムシですが・・・・あれかな?あわよくば子どもの面倒を見たい・・・タイプのキングさんなのかな・・・??

このコもだいぶ大きくなってるんだろうなぁ♪

旭山・・・行きたいけれど、以前のように2時間じゃ無理だし。
何だかんだで釧路の方は日帰りして・・・・翌日から仕事へ出るのも可能ですが、旭川まで出ると、流石に翌日は一日ゆっくり身体を休めたい・・・・。
ここんとこ、土日に仕事が入ることが多くて、代休はもらえても連休にならない場合があるからなぁ。
取りあえず、釧路のタイガとココアの公開が一段落ついたので(最終公開日にはしっかり仕事が入っていて行けないコトはハッキリしてるのダ!)、次の連休は旭山へ行きたいところ・・・・。
でも、来月も土日はどっちか片方は必ず潰れる予定で・・・・。
三連休は・・・・混むだろうなぁ・・・・。
どうしよう。。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月24日 (水)

葉っぱ

え、泊まりがけで釧路まで行っておりました。
先日土日が無かった分の代休を本日に割り振って・・・・もちろん、タイガとココアに会ってきたわけですが。

すっかり有名になっちゃったせいですかね。
祝日の23日は、凄まじい人出で、動物園側もいよいよ客の整理をしなきゃなんなくなったようです。
観覧者はベルトコンベア並みに、立ち止まらずに臨時公開ケージの前を通り過ぎるだけ・・・・。
写真どころの騒ぎじゃないって(笑)

取りあえず、本日は・・・・とても風が強くて・・・・・それでなくとも、釧路市動物園は、大層自然が豊かな場所にあって・・・・、強風でちぎれた木の枝や葉っぱが、どんどん獣舎に飛び込んできます。

まずは、類人猿舎のオランウータン、オスのタンゴさんです。
Tango01

奥さんのタマさんは、本日室内展示。

寒くなってきましたからね。
お天気は良かったんだけど、気温が低いところへ持ってきて、風が強かったし。
先月体調崩してたの、タマさんじゃなかったっけ??

大事を取っての室内だったのかも・・・・・。
ちなみに、円山にいらっしゃる弟路郎くんのご両親が、こちらです。

Otaria13

こちら、生まれて半年とちょっと。
オタリアの女の子、冬花ちゃん。
飛び込んできたミズナラ(カシワ?)の葉っぱをおもちゃにしていました。

魚食のあなたが食べるものではないのだよ。
消化出来ないんじゃないかと思われるので、ごっくんしないように♪

Tsuyoshi12

こちら、雑食ですから・・・食べても問題は無いと思われますが・・・・ま、おもちゃですかな?

枝ごと飛び込んできたので遊んでいるのはホッキョクグマのツヨシくん。

このあと、クルミちゃんが来た時にも、しっかり咥えて持って逃げたツヨシくんです。

Choco10  

最後、檻の格子に引っ掛かった葉っぱに目を剥いているのは・・・・・。

事もあろうに(笑)チョコちゃんです♪

美人がだいなしだよ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月22日 (月)

あっちからこっち♪

嬉しかったこと。

・サンシャイン国際水族館のタエちゃんが、無事見つかったこと。
怪我もなく、元気とのこと。良かったね♪
足かけ4日(5日?)の冒険だったけど、やはり食欲には勝てませんか(笑)

・この間、パァにしたと思った旭山の写真が、復活すること・・・・少々散財しましたけど(笑)
また、旭山へ行くことだってあるけれど、その時に写真撮れば良いってモンじゃないからね。
その日、その時、その瞬間の彼らの表情。
それはもう二度と撮れないものだから・・・・。

Kawauso15

釧路市動物園のカナダカワウソ。
リッキーくんとチャッピーちゃん。

遊び場所のガッポの上で、あっちを見てます。

 

 
Kawauso16視線は、ずずずとこっちの方へ。

二人が目で追っているのは、キーパーさん♪

園の小型トラックや、自転車に乗ったキーパーさんが通ると、たいていの動物たちはそちらに関心を向けます。

やっぱりこれはご飯に対する関心なんでしょうかね(笑)

一般客とキーパーさんとをキチンと見分けているようなので、個体識別が出来ていると言うべき?
それとも、ユニフォームで見分けてる?

こうして、顔が動いているということは、視覚で認識している?
でも、多くの生き物は、嗅覚や聴覚の方が格段に性能が良いんじゃなかったっけ?
彼ら生き物たちの、「自動エサくれ機」(byO氏at旭山)に対する認識って、見た目なのかな?体臭なのかな?
焼き肉やギョーザ食べた次の日には、不必要に警戒されるとか、・・・・あるんだろうか?

そして、自分ら一般客に対する認識は・・・・?
「あの客、また来てるよ」と思われるくらいの認識は・・・して欲しいかも(笑)
うん、とりあえず、嫌がられない程度に・・・・♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月21日 (日)

気を取り直して・・・

クーちゃんショックは未だに癒えていませんが、自分がどれほど嘆いたとてどうにもならない話。
それより、本当に悲しんでいる人は、他にいる。
クーちゃんから、実の姉のように慕われていたトレーナーさん、・・・大丈夫かな。
今はまだ、慰めの言葉一つ、自分でも言えないけれど・・・・。
いつかまた、お目に掛かるときには、きっと・・・・!

今日は、一生懸命生きている小さな命、二つ。
Taiga03

アムールトラのタイガちゃん。

ちょっと怯えてますか?

上手く動けない分、タイガちゃんは警戒心が強いようです。

 

Cocoa03同じく、アムールトラのココアちゃん。

少し活発に動けるこのコは、やんちゃで悪戯好き。

この日も、臨時公開場の人工芝の敷物を、かじかじしておりました。

 

Choco08

こちら、二人の母親、チョコちゃんです。

まだ4歳のあどけなさ。

娘の名前、「ココア」は、母親の名前が「チョコ」だから・・・なんだね♪

 

Choco09

人懐っこいところがあって、格子越しに身体をこすりつけてきたり、人影に駆け寄って来てくれたりすることがあります。

フルルッというご挨拶もしてくれます。
コチラからすれば、返してくれます。

自分が、タイガとココアの事を気にするのは、多分にこの二人がチョコの子ども達だから・・・というのが、少なからずあります。

んでもって、こちらが・・・、
Ring02父親のリングくん。

流石にオスだけあって、精悍な顔立ちをしていますね。

この顔立ちに似合わず(笑)こちらも人懐っこいトラさんです。

さて、子ども達はどっちに似ているかな?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年9月20日 (土)

クーちゃんショック・・・・

いくつかのサイトやブログさんで、クーちゃんの追悼記事を拝見するたび、うるうるしています。
Orca10 シャチという生き物も見たくて行った名古屋港水族館は、規模と言い、展示スタイルと言い、驚くことばかりでした。

もちろん、ここで初めてシャチを見ました。

まず、その大きさに圧倒されました。

 

 Orca11

それが、目の前で見られる、躍動する。

そして何より、凶暴、獰猛といったシャチに対するイメージは、彼女によってきれいさっぱり払拭されました。

生態系の頂点にたつシャチは、優れた頭脳と豊かな感情を持ち、コミュニケーション能力にも長けています。

Orca12

遊びもすれば、機嫌を損ねることもある。

はしゃぐことも、すねることも。

イルカとも仲良く過ごし・・・・たまにはケンカもし。

 

Orca13 そんなことを、彼女の傍らにいた人間たちから、直接または、人を経由して聞きました。

何より、誰より、シャチという生き物の魅力をご存じでいらっしゃる方達です。
いかほど、お力落としのことでしょう。

高齢の個体でも・・・・覚悟していたって、別れは辛いのに、クーちゃんは、まだまだこれからの若い個体でした。
一時身体を壊しても、きっとまた元気になってくれると・・・・。

あの広大な名古屋港水族館のメインプールからシャチの巨大な姿が消えて・・・・復活すると信じていればこそ、寂しさもやり過ごせるのでしょうけれど。

けれど、もう再びクーちゃんが、あのプールを泳ぎ回ることがないのだと思うと・・・・。
本当に切ないです。

自分でもちょっと驚くほど、クーちゃんショックは大きいようで・・・・。
しばらく・・・・引きずりそうな感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月19日 (金)

クー、逝く・・・・・

Orca06 

クーちゃん・・・・

 

 

 

Orca07  

クーちゃん!

 

 

 

Orca08  

クーちゃんっ!!

 

 

 

Orca09  

クーちゃん・・・・・・

 

 

 

もう・・・・こたえてはくれないんだね・・・・・・。

続きを読む "クー、逝く・・・・・"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月18日 (木)

残念なこと

今年になってから、距離的なモノやそこで会うことの出来る生き物のこと含めて・・・釧路市動物園へ伺う回数が格段に増えた。
展示についての様々な試みや、動物園そのものの雰囲気など、とてもとても良いところだと思うのですが・・・・、たった一つだけ・・・個人的に・・・いただけない場所がある。
Brown_bear06

エゾヒグマ舎である。

エゾヒグマは、決して集団で生活する生き物ではないのだね。
繁殖期のみ、ペアまたは親子で行動する。
ここで飼育されている個体は、某所で子熊の頃から集団で生活してきたものたちだ。

ヒグマを集団で見せているコト自体凄まじく違和感なのに、さらにココでは「おやつ」を与えることが出来る。
もちろん、「おやつ」は、動物園で指定されたものを(クマ用ペレット?)購入して与えるわけだが、ご覧の通り・・・・、観察窓に人の姿が写ると「おやつ」目当てにヒグマたちが寄ってくる。
目の前で見るヒグマの姿は、たしかに迫力満点で、その点は十分評価に値するのだが・・・、いかんせん・・・・。
Brown_bear07

ヒグマは十分な学習能力を持っている。

こうやって、おねだりの仕草をすることで、人間が「おやつ」をくれることを知っているのだ。

それを・・・・可愛いと評する人たちが、実際にいる。

そうして、一部の勘違いさんたちが、野生のヒグマにも「可愛い」を求めてしまうのだ。

もちろん、動物園では野生、飼育を問わず、生き物に餌を与えることを推奨しているわけではない。
目の前でヒグマの様子を観察して貰うための手段として行っている訳だが、得てして解説板というものは・・・・読まれないのだ・・・・。

結局、ヒグマというのがどんな生き物なのかは理解されずに終わるのである。

そうして、今日、あってはならない事故のニュースが入ってきた・・・・。
起こらずに済むはずの事故だった。
本当に残念な事故である。

以下、いささか問題があるかも知れないので、ワンクッション置きます。

続きを読む "残念なこと"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月17日 (水)

こちらでもイチャイチャ♪

イチャラブカップルにだけ目が行ったわけでは無いんですが。
この日の釧路は、なにやら仲良しさんが多くて(笑)

決してひがんだり、ねたんだりしてるわけでは・・・決して・・・・(笑)

んでもって、こちらのご夫婦。
Scarlet_macaw01お熱いです。

このひ、釧路市動物園のあるニニシベツの辺りは、結構日差しが強くて暑かったのですが・・・・この人達のせいだったかもしれません(笑)

アカコンゴウインコ(コンゴウインコ)のご夫婦です。
どちらがダンナさんでどちらが奥さんなのか、見分け着かないんですが、奥さんは釧路市動物園開園以来のメンバーなのだとか。
釧路市動物園の生き字引ですな♪

Scarlet_macaw02 子ども牧場内、ヤギさんやヒツジさん達がいるエリアの隣にいらっしゃいます。

いつも大声で、何か叫んでらっしゃいます。
大変に騒々しいです。

ちなみに、アカコンゴウインコさんは、同じエリアにもうお一人いらっしゃいます。

だいたいは、二人と一人に分かれてらっしゃいまして、お一人でいるのは、ご夫婦のお子様なのだとか。

お一人ではちょっと淋しそうなところへもってきて、ご両親がこうお熱くては・・・・(笑)
でも、アカコンゴウインコさんは、捕獲や売買などが条約で制限されている種なのだそうで、飼育下で繁殖したモノでないとやりとりが出来ないんですね。
飼育下で繁殖したステキな伴侶が、どこかにいませんかね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月16日 (火)

ラブラブな二人♪

先日は、水中でじゃれていたツヨシくんとクルミちゃん。

この日は、陸の上でも何やらほのぼの。
Polabears20

CHU♪

 

 

 

 

Polabears21

すりすり♪♪

 

 

 

 

Polabears22

最後はごろん♪♪♪

 

 

 

 

本日、朝の7時半から出勤。
少々疲れるお仕事をしまして。
さらに、例によって例の如く。
月の三重苦が重なって、眠いです。
ツヨシくんとクルミちゃんに後を任せて・・・・寝ちゃいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月15日 (月)

虎の子♪

9月13日の公開の様子です。
大勢の人に囲まれるのもこれで4回目。
だいぶ馴れてきた見たいで、お日様の下、いつもより広い運動場で遊び回っていました。
今日は、二人のツーショットで♪
Taiga_cocoa02

右がタイガ。

左がココア。

二人はいつも一緒♪
一緒の方が、安心するみたいです。
  

Taiga_cocoa03右、タイガ。

左、ココア。

ココアの方が障害が軽くて、活発に動けるので、よくタイガにじゃれ掛かります。

 

Taiga_cocoa04おっとっと。
乗っかるのは、まだ数年早いぞ・・・と、内心思いつつ(笑)上に乗っかっているのは、ココアの方です。

タイガの体重は10kgを超えたそうです。
それでも、普通の虎の子より成長は遅いのだとか。

ここの臨時公開ケージと、飼育している場所の間は小動物用のキャリーに入れられて移動するのですが。
キャリーに突っ込まれる(笑)際、首の後ろを掴んで持ち上げるキーパーさんが、この日、とうとう片手を下に添えて持ち上げていました。
日々、成長しているタイガとココアです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月14日 (日)

ショック・・・・・

連休の中日ともなれば、混んでいるだろうとは思っていましたが、さすが旭山。
中途半端な人ではございませんでした。
あざらし館、ペンギン館、ホッキョクグマ館は、開園直後から夕方になるまで長蛇の列。
分かっていて、今日旭山へ行ったのは、次の土日とその次の日曜日が仕事で潰れるのが分かっていたから。
少なくとも、翌日よりはマシだろうと思って・・・・・。
浅はかでしたね(笑)

挙げ句の果てに・・・・、
帰ってきてみれば、デジカメのメモリカードが異常を起こしていて・・・・画像が引っ張れない(泣)
復旧できるかどうか・・・・。
おっきくなったジェンツーのちびさんやキングのちびさん。
アムールトラのいっちゃんとのんちゃんのスリスリ場面。
もしかして、みんなパァになっちゃうのかも・・・・。
折角、大混雑の中で撮って来たのに・・・・・。

とりあえずまたしばらくは釧路ネタでお送りする予定ですが、本日はインターバル(笑)
昨日、釧路から帰宅する途中。
急ブレーキを掛けたのは、こんな場面がチラリと目に入ったせいでした。
Tancho_w01

釧路市動物園の周囲は、野生のタンチョウの生息地です。

牧草地で虫でも捕まえているのか・・・・こういうシーンは結構見かけるのですが・・・・。
一番左端♪

ヒナです!
ココまで来ているということは、既に飛べるようになったヒナ鳥ですね。
でも、頭の方が、まだ親のように朱を頂いておりません。

基本、野生動物は人には近づきませんから、かなりの距離があります。
デジタル一眼レフに、光学レンズの300mmを付けて(実際450mmくらいになるらしい)最大の望遠でも、こんな程度です。
もう一つ、広角で狙うとき用に用意した小形のデジカメで、デジタルズームを掛けてみました。
Tancho_w02 この程度まで大きくできます。

でも、流石に画像がザラザラ・・・・。

だいぶん離れたところからカメラ構えていたのですが・・・もちろんフラッシュなんぞ焚いちゃいませんが・・・、それでも2羽して、コチラをちらちら見ながら警戒していました。

ともあれ、幼いヒナはとかく、キツネなどにやられて育たないこともあるようですから・・・・。
この後はアレだな・・・・鉄道事故と交通事故、そして電線。
ちゃんと気をつけて、事故に遭わないように。
大きく育ってください。

かつては、大量に捕殺され、一時は絶滅したと思われていたタンチョウです。
釧路湿原の片隅で、少数がひっそりと生きている事が知られてから、地域の人々の熱意で、約1000羽まで回復したと言います。
それでも、生息地はだんだん狭まり、今度は繁殖が出来ないという事態になってきています。
もとより、北海道全土にいたと言うタンチョウ。
この先、生息地を広げると、どこかでまた人の生活との軋轢が起こることも懸念されているとのこと。
どこまで人が譲歩できるのか・・・・。
野生生物の保護には、人の思いが問われることが多いです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年9月13日 (土)

間違えました!

Ookonohazuku04 ごめんなさい。
コチラで紹介した釧路市動物園のオオコノハズクさん、間違っていました。
てっきりおちびさんだと思っていたのは、どうやら換羽中の親鳥さんの方です。
コチラをご覧いただければ、一目瞭然。

どちらがおちびさんに見えるかと言えば、右側のモフモフさんです♪

Ookonohazuku05

しばらくすると、こんどはご両親がそろい踏み。

猛禽は雌の方が大柄になることから、向かって左がお母さん、右がお父さんだと思うのですが。

どちらも、襟回りにフワフワが残っています。

さらに、しばらく粘って・・や、フクロウの森の違うフクロウさん達を眺めていただけですが・・・三度覗いてみましたら・・・・♪
Ookonohazuku06

親子勢揃い♪♪

モフモフの産毛のせいで、親より大きく見えます(笑)

お母さんが下を向いちゃったので、もう一枚。

 

Ookonohazuku07 なぜか、このちびさん、お父さんと仲良しさんでした。

お母さん、なんかつまらなさそうですか?(笑)

「暖めて孵したのは、アタシなのに・・・・。」

・・・・なんてね(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月12日 (金)

幻のアイツ(笑)

噂に聞いていたアイツに・・・・とうとう会えました(笑)
Stopper01

釧路市動物園

黄金のストッパーくん!!

お名前を、たろうさんとおっしゃるそうです(笑)

もうじゅう舎の扉を支えているのは黄色いストッパーくんですが、一部では幻と呼ばれていた黄金のストッパーくんは、チケット売り場・・・と言うか、正門の事務所というか・・・・の扉を支えておりました。
黄色いストッパーくんのお姿は、「獅子の子は獅子」さまでどうぞ♪

Stopper02

この時期は暑いので、麦わら帽子をご着用になってますね。

動物園は、少々内陸に位置するので、釧路の市街地に比べれば、けっこうな暑さになることがあります。

 

Otaria12 生まれて半年のオタリアの女の子。

冬花ちゃん。

まだ、お母さんと一緒に小さいプールです。

大きいプールの方には、まだ出られないのかなぁ??

好奇心一杯のお目々が何とも♪

昨日がアザラシさんたちだったので、今日はアシカ・・・の仲間・・・さんから(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年9月11日 (木)

大迷惑?笑)

釧路市動物園には、ゼニガタアザラシさんがいらっしゃいます。
なにせ、道東の太平洋側で、棲息しているアザラシさんですからね。
ここらあたりでは、たいそう身近なアザラシなわけだ。

Zenigata04 この日、プールの水を抜いてのお掃除が終わって、再びプールに水が入れられて・・・・まだ、ちょっと。

身体の半分の水位にも満たない位の中を、お一人だけ、はしゃぐように泳いでたアザラシさん。

しかも仰向け(笑)

ぐるぐると、何度も何度も円を描いていました。

Zenigata05

プールの奥には、他のゼニガタさん達がまったりとくつろいでおりましたとさ。

そこへ、ハイテンションのゼニガタさんがやってきます。

ご存じのとおり、アザラシが泳ぐときは、前脚ではなく、下半身を動かして推進力を得ます。

けれど、水は僅かしか溜まっていません。
どうなるとか申しますと・・・・・・。

Zenigata06

・・・・・大量に水しぶきが飛んできます(笑)

まるで・・・嫌がらせのように、何度も、何度も・・・・(笑)

もっとも、避けようと思えば場所を移動すれば良いだけなので、案外奥のお二人も、この状況を楽しんでいたのかも♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月10日 (水)

淋しいよぉ~

釧路市動物園のワピチの、ただ1頭のオス、アサオさんです。
既に袋角の袋が取れているようで、立派な角が見えますが・・・・とても見辛いです。
Wapiti11

でもしょうがないのです。

この時期、ワピチは繁殖期を迎えます。

オスのワピチは、より多くの奥さんを獲得するため、ライバルを蹴散らさなくてはなりません。
当然、気は荒くなる。身体はこのとおりの巨体。
飼育員さんの身の安全を考えれば、柵が太くなければどうにもならないのです。
ついでに・・・・もう、これ以上殖やせないということもあり、ご婦人方とは別エリアの展示となり・・・・観覧通路からは、とても遠くて見辛いと言うことになってしまうのです。
なんかこう・・・アサオさんの立派な角を見せてもらえる工夫って無いのかなぁ。

Wapiti12 当のアサオさんは、奥さん、お嬢さん達と分離されて・・・・、ちょっと淋しそうです。

うんうん。
奥さん達の方に行きたくてしょうがないんだね・・・・。

角が落ちればまた、一緒になれるんだけど・・・それまでは辛抱です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 9日 (火)

なんか来た!

非公開ケージで生まれたせいでしょうか。
殆ど人が通らず、たまに通れば飼育員・・・という状態なのです。
故に、珍しいモノであるらしいのです>人間
Blakistons_fish_owl08

今年生まれの、シマフクロウのチビさん。

名前は・・・まだ無い(笑)
性別すら、まだ不明なのです。
もう少し、親と一緒に過ごす期間があって、その後分離するさいに、血液検査を行って・・・・雌雄が分かれば、恒例のお名前公募という流れになるんじゃないかな。

ウィークディに行う、北海道ゾーンガイドは、何度か参加させていただいているのですが、結構貸し切り状態の場合が多く・・・それはそれで、ベテランキーパーさんから濃いお話を伺えるのですが。
この日は、どこかの学生さんが数名、何かの研究のためにお見えになっていて、きっと珍しく賑やかな様子だったのかも・・・・。
好奇心を刺激された?
たまの見学者に、金網の側に貼り付いていました。

Blakistons_fish_owl09

こちら、ご両親。

向かって左がお父さんのアカンさん。
右はお母さんのポッポさん。
猛禽類は、基本、メスの方が大柄なんですね。
ポッポさんは、人工育雛でお育ちになったのだそうですが、立派に卵を産んでヒナを育ててくれました。
ちなみに、アカンさんはポッポさんのお父さんでもあります。
つまりこのペア。父娘・・・・。

今回きちんと有精卵で、ヒナも無事に成長しているということではありますが、やはり血縁同士の繁殖には、一抹の不安が伴います。
シマフクロウの場合、決して雌雄が一緒にいれば良いというものではないらしく、相性が合わないと、繁殖してくれないと聞きました。
釧路市動物園では、個体の絶対数が足りないので、どうしても同じペアでの繁殖となり、新しい血統を作り出すことが難しいらしいです。
血縁繁殖も試みの一つであるそうですが・・・・気になったのは、野生においても血縁での繁殖が見られるということで・・・・、それって、生息地が拡大していないということなのではないかと・・・・。

何をどうこう言っても、保護の基本は生息地と繁殖地。
彼らにとって住みやすい環境を保持してやれるか・・・・彼らが血統を繋ぐことが出来るかどうか・・・・は私たち人間にかかっているんですよね。

やはり、国産人工林間伐材をもっともっと利用しましょう!(そこかい?(笑))

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 8日 (月)

一家揃って♪

・・・・ってシーンなんですけど、いかんせん、日差しが強すぎて・・・・。
Washimimizuku19

ケージの網や鉄骨の影がまともに落ちてしまってます。
写したものを見て初めて、失敗したぁ・・・と気がつく辺り、どうしようも無いんですが(笑)

シャッター切っているときは、気がついていない、というのが事実だったりします。
もちょっと、立ち位置を変えて、せめてお顔には影が被らないようにとか・・・ね。
そういう判断が出来るようにならないと、この先の進歩は望めないよなぁ・・・・。

ちなみに、一番上でちょん切れちゃっているのがお父さん。
下段は、向かって右がお母さんで左が今年生まれのおちびさんです。

まだもふもふが残っているから分かるね♪

Washimimizuku20 お母さんとちびさんだけ、別の角度から。

まだ僅かに小柄で、頭の飾り羽根も小さいです。

でも、こんなだったり、こんなだったりしたチビさんが、すっかり大きくなりました♪

繁殖させても、なかなか引き取り手を探すのが難しい生き物だと聞きました。
今年は、ワシミミズクのお母さんが一枚上手でしたが、しばらくはこんなちびさんの姿は見られなくなるのかもしれないね・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 7日 (日)

ゴージャス?

釧路市動物園の北海道ゾーンの最後に位置するのはフクロウの森。
夏バテしたシロフクロウさんがまだ復帰しておられませんでしたが、新顔さんが♪
Ookonohazuku02

なにやら襟回りが豪華です(笑)

オオコノハズクのおちびさん。
まだ、首のところだけ産毛が残っているんですね。

ちょうど、巣箱の入り口に出てきてくれていました。

 
Ookonohazuku03 横から見ると、こんな感じ。

このホワホワ感が良いですね♪

今年の春に会ったオオコノハズクさんは、こちら

このコの親かどうかは不明ですが。

しかし、巣箱で子育てする・・・樹洞で繁殖する・・・種類は、繁殖しているかどうか分からないよね。
何度かココにお邪魔しているハズなんだけど、動物園の公式サイトでお知らせが有るまで、まるきり気づいていませんでした。

唯一、地面の上で繁殖する・・・・野生でもそうなの?・・・ワシミミズクさんだけは、蹲っている個体の存在から、抱卵中と分かるんだけど。
ま、今年の個体は、よりによって通路の直ぐ脇で抱卵してくれたから(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 6日 (土)

いつの間に?

釧路市動物園に伺ったのは、2週間とちょっと・・・ぶりでした。
その間に・・・・
一体、何があった??
Polabears17

ついこの間まで、くるみちゃんから逃げまくっていたツヨシくんだったのに。

この日は、何故かお互いにじゃれ合って、中々良い雰囲気ではありませんか?

  

Polabears18  

揚げ句の果てには、

こんなだったり・・・・・。

 

 

Polabears19 はたまた・・・

こんなだったり。

や、年上のお姉様に可愛がられる気持はどうですか?>ツヨシくん(笑)

なんだか・・・・クルミちゃんのお母さんのコロさん・・・・先日亡くなりましたが・・・の追悼パネルにあった、コロさんとご主人のタロさんの新婚時代の写真が、こんな雰囲気だったよね♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 5日 (金)

ガンバレっ!

・・・・行ってきちゃいました(笑)

Cocoa02

足に障害を持ったアムールトラの仔

このコは女の子のココアちゃん。

 

 
 

Taiga02 コチラが男の子のタイガちゃん。

 

かわいい~~というのは容易いけれど、このコ達は、それだけでは済まないものがある。

既に、体重は10kgに近い。

いつまでも人間が補助してやれる訳じゃない。
アムールトラは、トラの中でも最も大型の種で、成獣の体重は150kgを超えるんじゃなかったか。
スリスリっとされただけで、人の側は命に関わる。
ましてや、じゃれつかれでもされれば・・・・間違いなく首の骨が無事では済まない。

手を触れることなく、どうやってこの歩くのも難しい子ども達を支えてやるのか。
今でこそ、体重が軽いので、3本の足ではね回ったり、前脚だけで身体を引きずったりできるけれど・・・・。
しかも、一緒に飼育できるのは2~3年。
オスとメスですから・・・・一人前になったらなったで、別々の場所で飼育しなければ、間違いが起こる事もあるかもしれないし・・・・。

Tigers_k01 左がココア。右がタイガ。

見ているのも痛々しい感じが拭えないこのコ達を。展示するための、新しい施設も造るのだと聞きました。

それでも・・・試行錯誤しながら、一生懸命このコ達を世話している釧路市動物園に、拍手とエールを送りたいと思います。

極めて困難であることを知りながら、それでも生きようとする命を安易に捨て去らなかった動物園は本当に立派だと思うわけです。

どんな施設になるのか・・・・、障害を持ちながらも一生懸命生きようとしている仔トラたちの姿を見ることによって、勇気づけられる人たちも確かに存在するのだから。。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 4日 (木)

今度こそ、独立!

・・・と、言うべきか、或いは別離と言うべきか・・・・。
はたまた、分離と表すべきか・・・・。

北京オリンピックが開催された今年、めでたく4歳を迎えた兄弟がいます。
Atene17

片方の名前をアテネ。

どちらかと言えば、活発でひょうきんな感じのするコです。

 

 

Kin12

もう片方の名前はキン。

精悍で、どっしりとした感じを受けるコ。

二人は、今は亡きビックさんとエイラさんのひ孫に当たります。

お母さんは既に亡くなられているのですが、お祖母さんは健在と伺っています。
会ってみたいと思いつつ・・・・神戸は遠いねぇ・・・・。

二人ともすっかり大人になり・・・・たとえ兄弟であっても、互いの縄張りを主張して譲らず・・・とうとう大げんかとなってしまったようです。
交代制の1人ずつの展示となってしまいました・・・・。

まぁ、ずっと互いの動きを気にして、たまに歩くコースが重なってしまうと威嚇し合い・・・・。
そんな状況を見てきていますからね。
確か、昨年の春先にも大げんかをして、一時期別展示になっていたハズ。
今度は・・・・今度こそは、もう一緒にはいられない・・・んだねぇ。

そろそろ、お嫁さんの話とか・・・・無いのかなぁ。
国内のアムールヒョウはすべて血縁なので、迎えるとすれば海外からってことになる。
そういえば、安佐動物園にいるお父さんが、外国から若い後妻さんを迎えた・・・と春先に聞いたけれど・・・・。

ギャラリーとして無責任発言しますが・・・・お嫁さん二人、探しましょうよ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 3日 (水)

視線・・・!

つまり・・・山の中では絶対お仲間にお目に掛かりたくないです(笑)
それでも、仕事でちょくちょく山へ入りますんで、・・・・ま、落ちてたりするんですな。
いわゆる、落とし物ってヤツが、こんもりと(笑)

アクリル越し、格子越しに眺めている分には、愛嬌者のエゾヒグマ、とんこちゃんです。
Tonchan39

材木をガジガジしながら、視線はあっち。

ちょっと睨んでるような目が、怖いっちゃ怖い。

 

 

 
Tonchan40  

同じく、材木にスリスリしながら、視線はこっち。

多分、見られているんだろうな。

クマの視力は人と同じくらいだと、聞きました。

コチラがとんちゃんを見ていると同様に、どんちゃんからも見られています。
人間を見て、とんちゃんは何を思うんでしょう?

とんちゃんも、オスのくまぞうさんも、保護個体です。
母グマを人に「駆除」され、子熊であった故に飼育を条件に命を救われたと言う可能性が高いです。
目の前で・・・・想像を逞しくすることを許してもらえるなら・・・・・人間に母親を殺されたかもしれないヒグマが、人間に対して抱く気持ってどうなんだろう・・・?
・・・と、そんなことを思わないことも無い訳で。

それでも、エゾヒグマは言わば「隣人」
常に、人と隣り合わせのエリアで生きている動物です。
今までも、これからもそうであって欲しいから・・・・、やっぱり、旭山へ行くたびに、とんちゃんやくまぞうさんのご機嫌を伺いに行くのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 2日 (火)

様々な愛の形・・・?

旭山動物園のペンギン館で、チビーズがいるのは、室内展示場の方です。
お外はお外でまた、こんな風景も見られます。

Humboldt23 仲良しフンボルトさん。

寄り添って、互いに互いを毛繕いしていました。

やぁ、このイチャラブっぷり。

すっかりアテられてしまいましたよ。

 
Humboldt24しかして・・・・・、

このお二人・・・・・・。

タグが付いているフリッパーが、双方とも同じ。

ってことは、この二人・・・同性ですね(笑)
右タグということは、男のコ同士ではないかと拝察する次第なのですが・・・・。

Gentoo47

まぁ、いろいろあるわよね♪

・・・・傍らを、見て見ぬふりで通り過ぎてく、ジェンツーの女の子♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 1日 (月)

嗚呼・・・すれ違い・・・・(笑)

旭山のもうじゅう館、アムールトラ舎では、この日もとあるドラマが・・・・。
Non25

構ってモードの、のんちゃん。

いつも避けまくっているハズのいっちゃんにスリスリするも、シチュエーションが悪いよ、それわ(笑)

それでなくとも、御用達中・・・・・。
 

Non26

相手をしてくれないいっちゃんに、のんちゃんキレました。

アムールトラの猫パンチです(笑)

いっちゃんの方も、一応応戦しますが・・・・たじたじ。

 

 
Non27 い~~~っだ!

いっちゃんに悪態を付いている・・・ように見える(笑)のんちゃんです。

 

 

 
Icchyan14 ボクが何したっていうんだ~~~!

や、何もしなかったから怒られたんだと思うよ、いっちゃん。

 

気紛れ姫のお相手もたいへんだろうけど・・・・、キミももう少し頑張らないとね。 

一部、創作でお送りいたしました(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »