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2008年11月

2008年11月30日 (日)

純白の・・・

写真撮り泣かせの展示ってのは、そこここにあるようで、諸先輩のブログを拝見していると、時折記述があります。
どこそこ園のなんたらの檻・・・・暗かったり、奥行きが無かったり、格子が太いとか・・・・etc・・・

ここも、そんな場所です。
Ezoyuki 旭山の北海道産動物エリアの一角。

エゾユキウサギです。

冬になると、ご覧の通り真っ白に変わります。

や、真っ白なんです、ほんと。写真でキレイに見えないのは、ひとえに撮影者の腕が悪いせいです(笑)

それでも、・・・・なにせ、展示場が・・・・・、
Ezoyuki02

金網が二重なんです・・・・(泣)

さらに、このコ、殆ど・・・いつ行っても展示場の定位置を動かず、あまり金網から離れてくれないので、撮りづらいったら!

昨年までは、冬期展示がされていませんでした。
キーパーさん達とお話させていただける機会があるたびに、冬毛の状態が見た~い!と叫いた甲斐があって(笑)、この冬から展示されて・・・・純白の様子を見せてもらえることになりました。

純白の毛にくわえて、ユキウサギの特徴は、足です。
身体に似合わぬ大きさの後ろ脚・・・・長いだけではなく指先は開くようにもなっていて、積もった雪の上で沈まないよう、かんじき・・・スノーシュー・・・の役割を果たします。

殆ど動かないのは・・・基本的に夜行性のせいでしょうか。
ともあれ、もうちょっと、見やすくなるといいなぁ・・・・。。。。。
あと、大きなあんよを、下から見られるような工夫とか(笑)

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2008年11月29日 (土)

子煩悩?

旭山動物園のチンパンジー館・・・・冬になって、スカイブリッジが閉鎖されたので、今現在室内展示のみ。
夏場は室内で一グループ、屋外で一グループと両方見られたのですが、今は室内で一日交替になっています。

この前の日は、キーボさんの群が展示になっていたのですが・・・・一人足りない・・・フルトさんの息子、ピースケの姿が見えず、あれれと思っていましたら・・・・。
Chimpanzee07

シンバくんの群に移ったようです。
どうやら、この冬期展示かららしいです。

シンバくんはピースケくんにとって、お父さんもお母さんも同じ、実のお兄さんになります。
かつては父親キーボさんのもと、同じ群にいたとは言え、ココ暫くはずっと別の群でいたピースケくん・・・・まだ子どもという判断なのでしょうか・・・・案外あっさり群の移動ができたようで、甥っ子にあたる赤ちゃんに興味津々のようです。

Chimpanzee08 赤ちゃんの名前はコースケくんと言います。
生まれたとき、ちょうど北京五輪の最中だったのですね。

大活躍なさった、水泳の選手からお名前を頂きました。

シンバくんにとっては長男・・・・初めての子どもになります。
母親はミコさん。
副園長をして魔性の女と言わしめた(笑)・・・父キーボさんと、その息子であるシンバくんのケンカの原因を作ったのが彼女です。
Chimpanzee09

ブレブレの写真で済みませぬ。
初めての我が子を気にする若い父親の図(笑)

父親を群から追い出す格好になってしまったシンバくんですが、意外と子煩悩な一面をお持ちのようです。

以前、義弟のタケルくんがやんちゃしているときに、そっと手を貸してあげるシンバくんの姿を見たことがあります。
タケルくんの母親のチロさんも、シンバくんの群ですが、タケルくんがまだやんちゃ盛りなので、チロさんが次の子どもをもうけるのは、もうしばらく先の話になりそうです。
シンバくんの第二子も、それまでお預け・・・だね。

現在、旭山のチンパンジー館では、全ての奥さん達に小さい子どもがいます。
どちらの群にあたっても、赤ちゃんが見られますよ~♪

 

 

明日は天気が崩れるというので、今日釧路へ行ってきました。
ナナちゃんが亡くなって・・・・きちんとお別れをしていなかったので・・・・。
主の姿が消えたゾウ舎・・・・今日は中の方も見せていただけました・・・・は、思った以上に寂しかったです。

元気な頃はあの辺にいたのに・・・とか。
亡くなる前の日まで、あそこの扉は開いていたのに・・・とか。

思い出の写真などを見せていただきながら、自分も撮ってあったナナちゃんの写真を整理して、プリントしたものを少し置いて参りました。
夕べは、写真整理するのに、夜中の1時過ぎまで掛かってしまって・・・・。

ホッキョクグマ騒動の渦中のど真ん中にいる釧路ですが、今日は落ち着いたと見えて、幸いなことに報道も入っていませんでした。
年頃の女の子を抱えることになってしまって・・・・釧路も色々と大変なようです。
そんなこととは関係なく、クルミちゃんとツヨシちゃん(笑)は、今日も元気にじゃれ合っていました♪

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2008年11月27日 (木)

お母さんと一緒♪

旭山のペンギン館で、放飼場デビューしたキングペンのヒナ。
図体はすっかりデカくなりましたが、まだもふもふのおちびさんです。

ペンギンは、雌も雄も子どもの世話をします。
だから、お父さんかお母さんがいつも側にいます。
King_baby04

今一緒にいるのは、多分お母さん。

 

 
 

King17

そして、こちらも・・・・・。

昨年生まれのキングの若鳥。

昨年は人工育雛でしたから、このコにとっての「お母さん」は、キーパーさんなのです。

相変わらず・・・もう、すっかり大人の羽根になっているのに・・・・お母さんに甘えんぼさんしています。

右フリッパーにタグがついているとこをみると、このコも男の子だったかな。
旭山はメスの数が極端に少ないので、女の子が欲しいところなんですが。
さて、今年のモフモフ・・・いや、ヒナはどうだろうか??

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2008年11月26日 (水)

あやややややっ!

2泊3日で、足かけ3日間、旭山をがっつり堪能してきて・・・流石に昨夜はお疲れモードのせいで、更新をサボってしまったところ・・・・・。
本日朝から、北海道のホッキョクグマ界が大騒ぎになっております(笑)

Tsuyoshi13 釧路市動物園のツヨシ・・・ちゃん。。。。

クルミちゃんのお婿さんとして来たはずが、実は女の子だったと・・・!

なんてこったい!
クルミちゃんとの、あの仲良さ気な様子は・・・・百○??(爆!)

さらに・・・・・。
Pirika16

弟のハズのピリカ・・・ちゃん。。。。。

こちらも女の子だったんです・・・・・。

大変なことになってしまいました。

道内だけでは解決は難しいような気がします。
なにせ、繁殖可能なオスは、これで2頭切り。
そのウチ1頭は、ツヨシとピリカの父親ですから、後は旭山のイワンくんしか居ないのです。
叔母さんと姪っ子達でハーレム(笑)を作るのも問題だし、そもそも旭山のキャパがそんなに無い。

となると、候補は男鹿と日本平と天王寺・・・・。

身勝手に言いたい放題させていただけるならば・・・・。
ツヨシを男鹿へBL、豪太を借りてきてクルミちゃんとペアリング・・・かなぁ・・・・?
クルミちゃんは釧路生まれ・・・・コロさんの最後の娘だから・・・釧路では出さないんじゃないかと思うし。

現在、円山のララさんと旭山のルルさんが籠もって・・・・出産準備中・・・なので・・・・、こちらの結果も関係してくるでしょう。
赤ちゃんが生まれて、上手く育ってくれれば、帯広にBLして、ピリカを天王寺へ・・・。
ルルさんのところは、女の子が生まれても天王寺へは行けないので・・・・父親のイワンくんとゴーゴくんが実の兄弟・・・・円山生まれの子でなければ・・・。

あとは、どちらでも生まれたコに女の子がいれば、将来日本平へ嫁がせると・・・・。
や、ロッシーくんの血統についてはよく分からないんです。来たばっかりだし・・・・。

あと、京都にも独り身の男性がいらっしゃるようなのだけれど、年齢的にどうかなぁ~?
熊本に居る彼は、すこし若いようだけれど、どうなんだろ・・・?
一挙にメスが2頭も増えて。。。
これは、血統登録の管理をしている動物園が、このあと大変なことになるのでは・・・・って、もしかして旭山??(笑)

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2008年11月22日 (土)

ごろんごろん

ちょっとタイミングが合わなかったようで、この日、クルミちゃんとツヨシくんのじゃれ合いは見られませんでした。
Kurumi08 ひとりで、ごろんごろんしていたクルミちゃん。

まぁまぁ、女の子がこんな格好しちゃぁいけませんよ(笑)

 

 

Kurumi09 北海道の太平洋側は、秋から冬にかけて晴天が続きます。

この日も、風こそ強かったですが、日差しが注いでいました。

くるみちゃん、眩しかったんでしょうか。
どこぞの悩めるクマさんを思わせるポーズです。

Kurumi10

よっこらしょっっと。

・・・なんか、声が聞こえてきそうでしたよ、クルミちゃん(笑)

 

 

さて、明日から泊まりがけでがっつり旭山動物園です。
ブログも数日お休みを頂きますが、ご容赦下さい。

でも、お天気がなぁ。
雪マークなんだよなぁ。。。。

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2008年11月21日 (金)

初めての冬が来ます

もともと、アフリカの生き物ですから、寒いところは当然苦手。
聞くところに寄ると・・・朝、外への扉を開けたとき・・・・自分の吐く息が白くなると、もう外へは出たがらないのだとか。
Marimo74

アミメキリンのマリモちゃん。

こらこら、担当キーパーさんがペレットを入れてくれたばかりのその箱は、実はゲンキくん用のエサ箱だよ。

こちらの小さい箱は、ゲンキくんでも届く高さにあります。
マリモちゃんのおやつは、まだ小さいゲンキくんには届かないエサ箱に入れられるのですが。

じゃ、低いエサ箱に統一したら・・・・?
マリモちゃんもゲンキくんも、一緒に食べられるんじゃ・・・?

・・・ダメなんです。
一緒にすると、マリモちゃんがゲンキくんの分まで食べちゃうんです(笑)

Genki03 この日も、危うくマリモちゃんに食べられそうになってました(笑)

マリモちゃんの関心が直ぐに他へ移ったので、ゲンキくんを呼んだら・・・・こちらへ来てくれました。
おやつ、まだ残ってるっしょ?
エサ箱を指さしたら、気がついたみたいに食べ始めました。

偶然でしょうけれど、何か嬉しかった出来事です♪

旭川は、もう雪景色のようです。
気温も氷点下。
北海道へ来て、初めての冬を迎えるゲンキくん。
どうか、元気に乗り越えてね!

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2008年11月20日 (木)

木登り剛くん

釧路市動物園のレッサーパンダ。
男の子の剛くんは、女の子の光愛ちゃんに比べると、あまり高いところへ行くほうではありません。
それでも、たまにこんなシーンが見られます。
Lesser38

まだ、好奇心だけで上っているのかな~?

光愛ちゃんみたいに、上でまったりしている感じはあまりしませんね。

 

Lesser39遠くを眺めてみたり・・・・。

 

それでも、前に見たときよりは馴れてきている感じです。

 

 Lesser40
降りる姿には、相変わらず一抹の不安を覚えずにはいられません(笑)

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2008年11月19日 (水)

テンテンのテンコちゃん

気がついたのは、10月に入ってからでした。
なんで気がついたかといえば・・・鳴き声でした。

Ezoshika43トナカイ舎の隣に、ポツンと小さな影が一つありました。

多分、今年生まれの・・・・エゾシカの仔の姿がありました。
保護個体じゃないかとと思うのですが・・・・。

実は、釧路市動物園では、エゾシカの展示というのはありません。
まぁ、道東エリアでは、ちょっと山道に入れば、いやと言うほど見られる生き物でありまして・・・・・。
ついでに言えば、農林業への被害たるや、バカにならないものがありますからね。
動物園が、どのような意図でエゾシカを飼育展示していないのかまでは量りかねるところでありますので、余計な想像は控えておきます。

それでも、保護個体で、何らかの理由で山へ返せないのであれば・・・ということでしょうか。
空いているスペースで、ひっそりと暮らしていれば・・・・寂しいのでしょうか・・・・それでなくとももの悲しいエゾシカの鳴き声に、更に悲壮感と幼さの加わった声が、ひっきりなしに響きます。

Ezoshika41今回、檻の外側に、個体紹介の看板が出ていたので、アップさせて貰いました。

お名前はテンコちゃん。

夏毛の鹿の子模様・・・・てんてん・・・からテンコちゃんだそうです。
保護されたときは、夏毛だったのですね。
今はもう冬毛なので、てんてんは消えてしまっています。

Ezoshika42人影が差すと、観覧通路の直ぐ側まで出てきて、鳴いています。

テンコちゃんのこの後って、どうなるのかなぁ。

このまま1頭だけで飼育されるのか、あるいは、他の動物園へ移動となるのか・・・・。

ちょっと、気になるところです。

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2008年11月18日 (火)

川の字

Otaria19 釧路市動物園のオタリアの一家。

左から、父ちゃん、娘、母ちゃんです。

父ちゃんには、もう一人奥さんがいらして、この時はこの左奥の方でお休みでした。

娘の・・・・冬花ちゃんが、潰されないと良いな・・・とか思ったりして(笑)
Otaria20

ちょっと、あたりを確認♪

実はこの日、プール掃除の日だったようで、朝からプールのお水が抜かれていました。
手前の方で飛散しているのはプール掃除のホースから出た水しぶきです。
  

Otaria21

まだ小さい冬花ちゃんでは、水の抜かれたプールに落ちれば怪我をするかもしれません。
興味本位で覗き込んでる冬花ちゃんを、お母さんの新子さんが、とにかく止めます。

しょうがないので、冬花ちゃんの興味は他へ向きます。

Otaria22

なに、これ・・・・・?

冬花ちゃん、お兄さんのお仕事のおジャマをしちゃダメですよ。

ちなみに、こっちに興味持ってるときは、お母さんは止めに来ません(笑)
信頼できる人であることが分かって居るんでしょうね♪

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2008年11月17日 (月)

キウイフルーツ(笑)

一体ドコに焦点があってるんだ?・・・・という写真で失礼。

もう2週間以上前の写真ですが、なにせ・・・このあと立て続けの訃報があったりして、ついタイミングを逸しました。
Kingbaby13

キングペンギンのちびさんが、運動場に出ていました。

まだちょっとお父さんより小柄です。
もう少し・・・・年明けくらいかなぁ・・・一時的に、親をも凌ぐ大きさになります。
んでもって、産毛が抜けて・・・・大人の羽根になるんですね。
換羽の時は、大人のペンギンでも、しっかり食べてぱんぱんになりますからね。

Kingbaby14 しっかりご飯をおねだり。

お父さんのクチバシ・・・・裂けそうです(笑)

チビさんのクチバシの先端がドコまで届いているのかも気になりますが・・・・まだ少々短めのようだから、大丈夫なのか。。。。

さて、今年のペンギンのお散歩はどうなるかなぁ~?

 

 

土日と仕事が入って、月曜日は山歩き。
流石に、くたびれました・・・・・。
仕事が入っていなきゃ、釧路のナナちゃんのお別れ会、行きたかったんですけど・・・・。
でも、行ったらきっと泣きべそかいてしまっただろうなぁ・・・・。
公式サイトでもちょっと出ていますが・・・・たまに動物園に行っているだけの人間ですら、とても悲しいのです。
来園からいままでずっとお世話をしてきた人たちのお気持ちは、どれほどのものか・・・・。
ナナちゃんが、あまりに呆気なく逝ってしまったのは、その人達への負担を思ったからではないか・・・・とか、ね。
ちょっと考えてしまったり・・・。
本来、野生の生き物は、生きようとする力がとても強いと・・・そう、聞いていたのに。
立てなくなってから逝ってしまうまでが、あまりに短いのです。
ゾウは、とても賢い生き物です。
そして、人ともしっかりコミュニケーションを図れる生き物です。
だからこそ・・・・早すぎる死が、残念でなりません。

改めて、ナナちゃんのご冥福をお祈りします。

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2008年11月16日 (日)

安全対策

円山のオオカミとエゾシカの森。
真ん中に観覧エリアがあるので、見るときは別々に見ないとなりませんが・・・・。
Ezoshika39

今年生まれたおチビさんたち。

奥が恩くん、手前が歩ちゃん・・・・かな。

遅く生まれた割には、けっこう大きくなっていた歩ちゃんでした。

Ezoshika40

客・・・もしくは客と飼育員・・・の安全のためでしょう、角が切られてしまっていますが・・・・こちら、唯一の大人のオスジカ、勇さんです。

でも、お父さんではないのです(笑)

エゾシカの繁殖時期は秋から冬にかけて。
メスジカ達がここへ来たのは4月になってから。
つまり、その時にはもう、お母さん達のお腹にいたんだよな。
移動前に居た施設で、それぞれ・・・あるいは同じ・・・旦那がいたわけだ。

勇さんの子どもが産まれるのは、早くても来年6~7月。
もちろん、この秋に奥さん達が受け入れてくれれば・・・なのだけれど。

でも、角が無いオスジカ・・・・って、大丈夫か?
オスジカの巨大な角は、健康と力の証。
そういうオスの回りにメスは集まるわけで・・・・。
メスジカは、角が無くても受け入れてくれるんだろうか?
それとも、角を切る前に、交渉は済んでいますか??(笑)

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2008年11月15日 (土)

家族の肖像

円山のライオンっ仔、随分大きくなってました。
Lions33

げんきくんとゆうきちゃん。
もう、どっちがどっちか分かりません。
げんきくんにたてがみが顕れてくれば分かるのですが。

幼い頃は、お目々くりくりがゆうきちゃん、上目蓋がちょっと平らな感じのげんきくん・・・と見分けも付いたのですが、たまたま西日を浴びて、目を細めていたりすると、もうどっちがどっちなんだか(笑)

じゃれたり、ケンカしたり、こんな風に仲良くしてたり。

Lions34 一家勢揃いです。

座っている位置の高さが家庭内の位置を表すとするなら・・・(笑)

リッキーさん、ガンバレ♪

双子は、運動場へ遊びに来るカラスを狙ったり、ずっと下の方で遊んでみたりと、とても元気です。
母親のティモンさんは、チビ達の姿が見えるところへ常に動いて、チビ達を見守っていました。
なんとなくお疲れのご様子なのは、気苦労でしょうか?

Lions35 室内へ入ってからも、相も変わらぬ過保護ぶり。

チビ達・・・・、よくお尻がハゲなかったよね(笑)

そろそろお誕生日を迎える双子のチビちゃんズ。

子離れ、親離れは・・・大丈夫か??

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2008年11月14日 (金)

意外とかわいい(笑)

期限付きとは言え、こんな凄いものが見られる・・・ってのは、爬虫類の繁殖ではしっかり成果を上げている円山ならでは・・・・ってことかな?
Komodo_dragon01

コモドオオトカゲさん。

世界最大のトカゲ・・・なのだそうです。
長さでは、上回る種が居るそうですが重さも合わせると、コチラが最大ということらしいです。

たしかに・・・・随分重々しい雰囲気(笑)

左の大きい方がダンナさんのコナンさん。
その背中に乗っかっているのが奥方のコニーさん。

Komodo_dragon02 こちら、正面顔。

う~む。
横顔の方が、格好いいかも(笑)

丸顔というには、ちょと抵抗ありますけど(笑)
だからといって、怖い顔をしているわけでもないんですね。

私的には、コニーさんの脇腹の感触に興味があります。
皮膚は硬そうなんだけど、押すとプニ・・・とかしてそうなんだけど(笑)

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2008年11月12日 (水)

おひげと言えば。

昨日、ウメ母さんの長~いお洒落なおひげをアップしたところですが・・・・。

トドは、あの巨体とは言え、立派なアシカの仲間です。
故に、こんなこともちゃんと出来ます。
Sealion18

水中に投げ入れられたボールを、ちゃんと鼻先に乗っけて運んで来ます。

よくみると、おひげがしっかりサポートしてます。

おひげをコントロールするお顔の筋肉があるんでしょうか。
見事に上を向いています。

Sealion19 こんなコトも出来ます。

アシカの仲間は前肢が推進力ですから、この巨体を浮かび上がらせるほどの力で泳ぐんですよね。

ここでも鼻先でピンと立ったおひげが、ちゃんとボールをサポートしています。

ついでに・・・なぜかシッポもピン(笑)

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2008年11月11日 (火)

仲良し姉妹

切ないニュースが続いて・・・・旅行記どころではなくなってしまっていますが・・・。

三度おたるに戻ります。
Sealion14

プールの隅っこの方で、なにやらまったりしている二人。

今年生まれたトドの姉妹、すももちゃんとあんずちゃんです。

姉妹といっても、お母さんは違いますけれど。

 
Sealion15 いつも、いつでも一緒にいます。

生まれて、そろそろ5ヶ月。
まだ、ちょっとお魚には早いのかな?

お客さんはさほど多くはありませんでしたが、大人のトドさんのホッケ争奪戦には全く関心がなかったようです。

 
Sealion16 ずっと泳いでばかりで、全く陸上には上がってこず、しかもまだ小柄なので、中々お姿を見せてくれません。

こちらは・・・・色味からして、もしかしたらお母さん達・・・?

写真になっちゃうと大きさが分からないもんで・・・・。
何回もシャッター切っていると、誰を撮ったか覚えてなかったりして・・・・・。
流石にお顔だけでは区別が付きません。
や、おひげが見えてれば、ウメ母さんだけは分かるんですけどね。
Sealion17

ご覧のとおり、長いおひげがとってもキュート♪

ちなみにウメ母さんは、すももちゃんのお母さんです。

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2008年11月10日 (月)

無念・・・・

きっと、元気になってくれると・・・・祈る思いでおりましたが。
一生懸命頑張ってこられた動物園スタッフの皆様は、いかにお力落としでしょう・・・・。

最後に姿を見たのは、前の日8日。
運動場へは出ていませんでしたが、開け放った獣舎の扉から、がんばってね、と声を掛けてきたのに・・・・。
Nana04 問題の・・・、左脚先に掛けられた消毒薬と思しき色が付いているのが見えました。

アフリカゾウで35歳(推定)なら、まだ十分若いハズ。
なのに・・・本当に脚の怪我が命取りになってしまいました。

随分と・・・・こんなに大きな生き物のなのに・・・・呆気なく逝ってしまったね、ナナちゃん・・・・・。 

 
Nana05 今年になってから、かなり頻繁にお邪魔するようになっている釧路市動物園。

もちろん、ナナちゃんの写真もたくさん撮っています。

寒い地域で暮らしたせいなのか、妙に全身に毛が生えていたナナちゃんでした。
背中には、いつも土やら干し草やら、一杯乗せていたよね。

この、Nana06 いかにもアフリカゾウという、耳の大きさが好きでした。

この写真は・・・・ちょっとご機嫌斜めでしょうか?

ゾウは、目は良くない代わりに耳と鼻の力は物凄いと聞くので、行くたびに必ず声を掛けてきました。

それでも、一眼レフカメラのシャッター音は、気に入ってもらえなかったみたいです。
 
Nana07

おやつ兼遊び道具のヤナギ(?)の枝をもぐもぐ。

優しい目をした・・・でも、野性味溢れる風貌のナナちゃん。

今まで頑張ってくれて、ありがとうね。

ゆっくり休んでください。

ナナちゃんのご冥福をお祈りします。

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2008年11月 9日 (日)

海獣三昧

中でもアザラシのラインナップが充実しています。
おたる水族館の海獣公園。
日本全国、ココでしか見られないクラカケアザラシを始め、アゴヒゲ、ワモン、ゴマフ、ゼニガタと、日本の周辺で見られる種は全部ここに居ます。

Seal05

そのうち2種類が、コチラのプールで見られます。

2頭ほど、あっちゃを向いちゃっていますが、全員集合。

ココにはアゴヒゲアザラシが3頭、ワモンアザラシが4頭います。
ワモミ母さんは、やはり亡くなられたんですねぇ・・・・。

Agohige11 大きな体と豊かなおヒゲが、何ともユーモラスなアゴヒゲアザラシさん。

一頃、本州で目撃されたタマちゃんとかナカちゃんとかが、アゴヒゲアザラシでしたね。

寒いところで暮らす種類で、北海道近海でも冬場に少数が見られる程度です。

Wamon12こちら、ワモンアザラシ。

アザラシの中で、一番小形の種類です。

小柄ですが、かなり気の強い種類でもあるようです。

ちなみに・・・・ホッキョクグマの主食でもあります(笑)

おたる水族館のワモンアザラシは、特徴とも言うべきワモン(輪紋)が殆ど見えません。
冬毛のせいかもしれませんが・・・・この春生まれたルルちゃんも、夏場には見えていたワモンが見えなくなっていました。

さて、こんな看板が・・・・・。
Kanban8 以前、アゴヒゲアザラシとプールが分けられていた時からやってたことですが・・・・。
相変わらず、格子をすり抜けて遊んでいるようですな(笑)
今年は、ルルちゃんのようです。
すると、以前のは、ワモル兄ちゃん・・・?

となりは、オタリアさんのプールなんですが・・・・・。
怒られたりしませんか・・・・・?

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2008年11月 8日 (土)

脱出!

お天気が大荒れになる・・・というので、比較的お天道様の出ているところへと避難を兼ねて(笑)
お天道様は出ていましたが風がものすごかったです。
故に、体感温度はとても低い。

そんな中で・・・・どちらかと言えば寒さにはあまりお強くないハズの種類。
でもって、更に、暖かくしておいてあげたい年齢(笑)
Asatarou01

朝から午後2時までは室内でした。

ヒョウの安佐太郎さんです。
ヒョウ・・・としか書けないのは、亜種不明のため。
昔は種の存続とかあまり考えてなかった時代がありましたものね。
亜種間の違いとか、あまり気にしないで繁殖させてた時代・・・・。

名前からおわかりかもしれませんが。。。。
広島の安佐動物園のお生まれのようで・・・・、本日めでたく20歳をお迎えになりました♪

Asatarou02 寒くなってくると、なかなかお外へ出たがらないと聞いた気もするのですが・・・・。

現在は14時に・・・中と外とが交代になります。

お時間が近づくと・・・、目を覚ましてスタンバイOK・・・ですか?

 
Asatarou03 お外へ出た直後は、ごろんしていた安佐太郎さんでした。

一応キーパーさんがお仕事を終える時刻まではお外で過ごせるはずですが・・・・。

アムールトラなんかは、寒くても平気でしょうけど、亜種不明とはいえ、南方系と思しき安佐太郎さん(20歳)には、そろそろきつい季節じゃないかなぁ。。。。と思ったりするんですけどね。

本日・・・もうじゅう館の担当者さんがご不在のようでしたが・・・交代展示の中と外を示す看板が・・・・めちゃくちゃになってましたな。
仮に、個体識別ができなくとも、室内展示場へ行けば、それぞれの名前のついたお部屋に居るか居ないかで、どちらが外に展示されているのかが分かるんですよね。

頑張りましょう♪

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2008年11月 7日 (金)

青銅の槍

花子さんがいなくなって、・バクの男の子が居なくなって・・・タカヨさんや、ダチョウのドニーさんまでいなくなってしまった円山の熱帯動物館の室内展示場。

ぽつん、ぽつんと櫛の歯が欠けるように・・・・空き室が出来る様は、とても淋しい・・・・・。

そんななかで、唯一お部屋が埋まったのがこちら。
Eland02

エランドのラッシュちゃん。
小さい頃、事故で左角を折ってしまって、片方しかありません。
シカと違って、ウシの仲間のエランドは、角が折れるともう生えては来ないのですね。

お母さんのハイミーさんが亡くなられてしばらくの間一人暮らしだったラッシュちゃんのところに、お婿さんが来ていました。
Eland03

お名前・・・決まったのかな?

看板の掛け替えの最中と見えて、新しいステキな手書き看板が付いているところと、何も付いていないところがあって・・・エランドは、まだのようでしたが・・・・・。

お婿さんの角のお見事なこと。
まるで、青銅で出来ているかのような色味と、キレイにねじり上げられた形。
ラッシュちゃんの残った角はココまで立派ではないのですが・・・これは雌雄の違いなんでしょうか。

Eland04
仲良くお食事中。

特にスキンシップのような場面は見られなかったのですが・・・過剰な愛情表現をしない奥ゆかしい方達なのかもしれません(笑)

や、恋の季節じゃないだけかもね♪

ハイミーさんが使っていた寝室を、現在はお婿さんが使っています。
格好いい旦那様が来てくれて良かったね。ラッシュちゃん♪

 

 

円山の爬虫類館から、アナコンダさんの訃報が届きました。
Anaconda
室内、しかもガラス越しの見辛い写真ですが。

お目に掛かるときはいつも、アナコンダさんは水の中にいらっしゃいました。
とても重たいので、水中の浮力を利用していた方が楽なのだそうです。

活発に動く姿は知らないけれど、そこにはずっしりとした確かな存在感がありました。

・・・ご冥福をお祈りします。

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2008年11月 5日 (水)

順番が違うでしょ

立て続けは・・・イタイなぁ。
しかも・・・・なんで、ドニーさんなの???

Dacho09円山のダチョウさんは雌雄1羽ずつ。

ご夫婦かと思っていましたら、父と娘なのだと伺いました。

・・・・娘が、父親より先に逝っちゃダメじゃない・・・・。

父親のバロンさんは、それなりのお年らしいので・・・・、どちらかと言えば、バロンさんとお別れする覚悟の方はあった・・・・わけで。

Dacho10 つい数日前に会ったばかりと言うところへ持ってきて、よもや、お父さんより先に逝っちゃうなんて思っていなかったですよ。

ドニーさん。

ご覧のとおりお目々ぱっちりの美人さんです。

この日、朝から晩まで室内展示で・・・・日替わり交代なのかと勝手に納得していたら・・・・どうやら身体を壊していらしたようです。
運動場に出ていないのを見たときは、一瞬ドキリとしたのだけれど、室内でお姿を見て・・・安心して、円山を後にしたのになぁ・・・・。

ドニーさん、どうか安らかに。
ご冥福をお祈りします。

・・・・中々、旅行記に戻れないデス・・・・。

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2008年11月 4日 (火)

旅の初めは・・・。

4日間の休みとはいえ、一日は休養に充てたいと思うと、案外使える時間は少なくて。
それでなくとも、水族館や動物園は、丸一日いても飽きないクチだし。

先ずは、朝3時起きで5時に出発。
約5時間掛けて、小樽へ入りました。
目的地は、もちろん水族館♪
Goma15

海獣公園のアザラシショー。

泳ぐときには前肢を使わず、アシカやオットセイと違って、身体を持ち上げることも出来ませんが・・・この短い前肢、意外と器用なんです。

 
Goma16 何かを掴んだり、押さえたりすることは可能です。

勢いよく投げられたボールを、受け止めたのは胸ですが(笑)、ちゃんと跳ね返ってしまわないように押さえることができます。

輪投げの輪っかを持って、頭をくぐらせたりもできます。

ちなみに、この種目・・・・ボールを投げるトレーナーさんのコントロールが、何より大事です(笑)

Zenigata07 ショーメンバーに新しくゼニガタアザラシが仲間入りしていました。

ショーでのアザラシの見せ方として一番面白いのは、ボールを抱えたままゆっくりと背泳ぎさせる種目です。

アザラシが、前肢を使わず、身体をくねらせるだけで泳いでいく様がはっきりと分かります。

写真の滑り台の種目は、アザラシの歩き方(前進の仕方)を見せるためのもの。
イモムシが4頭続くと・・・・流石に可愛らしくて笑えます♪

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2008年11月 3日 (月)

旭山がまたスゴいコトを始めた!

本当は、1日の冬期開園日に旭山へ行きたかったのだけど、日程上無理があって・・・・。
連休の中日の旭山は、混むって分かっていたんですが。
おまけに、お天気が悪いと言うことも承知していたのですが。
入園してすぐ、掲示板でいつもの「もぐもぐ」チェック。
ペンギンやホッキョクグマ、アザラシなど通常行うもぐもぐタイムは、人も凄いのでほぼ遠慮するのですが、不定期で行うもぐもぐがあります。
やれば必ず行くようにしているのは、エゾシカとキリン。

そして、この日・・・・今まで見たことのない不定期もぐもぐが・・・・。
「トラ」
・・・・・トラ???
トラのもぐもぐって・・・??何やるの?
円山では、室内収容の時に、トラやライオンが餌を食べるところを室内展示場から見られるようになっているけど・・・・旭山には室内展示場がありません。

んで、行ってみました。

正確には、トラのもぐもぐと言うより、もうじゅう館のもぐもぐタイム。
アムールトラから始まって、ライオン、そしてクロヒョウと続きます。
トラとライオンは、キーパーさんが解説をしつつ、格子の隙間からエサを入れるのですが、ご紹介したいのは、最後のクロヒョウ!

前置きが長くなりました。
Pac04

クロヒョウのパックさん、10歳。
正確には亜種不明ですが、南方系であることは確かなようで。
上下の動きの見事さには定評があります。
その、ヒョウの三次元の動きの凄さを見せるために・・・・、上からエサを与えるのです。
 

Pac05 写真の右上に微かにキーパーさんの脚が見えますが、もうじゅう館の屋根に上って、そこから肉を差し出します。

クロヒョウ舎には、丸太ん棒で縦横に足場が組んでありまして、そこを軽々と渡り、駆け上がっていくパックさんの動きが堪能できます。

素早いです、身軽です。
必見です。

本来なら、こういう動きの一番凄いのは、ユキヒョウなのだそうですが・・・・いかんせん、旭山のユキヒョウは双方共に、ご年配故・・・・あまり勢いの良い動きは見せてもらえないのだとか。。。。

でも。。。。
金網、しなってるんですが・・・・。
発想はお見事ですが・・・・キーパーさんが、いつ金網を踏み抜くか・・・・、見ている方も気が気じゃないんです・・・・(笑)

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2008年11月 2日 (日)

またね・・・・

また来るからね。
そう言ってお別れしてきたのに。
もう、二度と会えないところに行ってしまいました。

手を振って・・・・数時間後・・・・
タカヨさんが虹の橋を渡って旅立ってしまわれた・・・・という・・・・。
Takayo04

つい、昨日なんです。
つい、昨日、会ってきたんです。
写真は、二枚とも昨日の朝のタカヨさんです。

今日、帰ってきて、諸先輩方のブログを拝見していたら・・・・飛び込んできた訃報に目を疑いました。

30歳・・・・国内最高齢・・・・ふつうこんなに長生きしません・・・と、某サイトで言われてしまうような年齢で。
年齢から言っても・・・・覚悟はしていたつもりでした。
でも、最後の日に、たまたま円山へ行っていたなんて・・・・・。

それとも、タカヨさんの最後の日に会えたことを、幸運と思うべきでしょうか・・・・。
Takayo05

円山で生まれて30年。

とても頑固と聞いていましたが・・・・、お尋ねすると、いつも小首を傾げるように迎えてくれたタカヨさん。

小柄だったこともあって、大層愛らしいおばあちゃまでした。
優しい目で見つめられたことも多々あって、なんともほんわかと幸せな気持にしてもらいました。

タカヨさん、大好きです。
きっと、これからもずっと、大好きです。
今まで、本当に長い間ありがとう・・・・。

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