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2008年12月 4日 (木)

威嚇

釧路市動物園の、ダチョウのご夫妻。Dacho11

手前がダンナさん。
奥にいるのが奥様です。

実は、ダチョウのメスが見られるのは、今、道内ではここだけとなってしまいました。

旭山のヨシコさんが亡くなり、円山のドニーさんも亡くなってしまった今、こちらの奥方しか、メスのダチョウがいなくなってしまったのですね。

ダチョウのオスとメスは羽毛の色味が違います。
オスは黒く縮れた感じ。
メスは褐色で素直な感じです。
この色味の違いを利用して、卵を温めるときに、昼はメス、夜はオスと分担するのだとか。
なるほど、闇夜に黒っぽいものがうずくまっていれば、目立たないのは道理。
逆に明るい昼間に黒い羽毛は目立つのでしょうね。

こちらのご夫婦、卵は良く産まれるようなのですが、あいにく孵らないのばかりらしく・・・・。

・・・ダンナさんの方は、とかく、近くを通る人間が気にくわないと見えます。
Dacho12

足を止めることなく通り過ぎようとしても、ご覧の通り。

足を止めて覗き込めば、もっと激しく威嚇されます。

奥方から威嚇された覚えはまったく無いのですが。

もちろん、他の園のダチョウのオスでも、ここまで威嚇された記憶もありません。

これは個体の個性なんでしょうかね???

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