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2009年11月24日 (火)

神の魚と美しい魚

すっかりご無沙汰してしまいました(笑)

昨日、旭山から帰ってきて・・・すっかりくたびれて・・・何もせずにぼんやり・・・・。
コチラはまだ、道路に雪がないので・・・・峠越えがしんどかったです。
無事帰宅できて、何よりホッ♪

Sake 札幌副都心のビルにある、小さな水族館。
サンピアザ水族館で展示されていたサケの卵。

ちょうど、孵化の真っ最中。

卵の中には、目がはっきり出ており、クルリンと動きます。

既に尻尾だけが卵の外に出ている仔魚達が、最後の仕上げとばかりに卵の殻から抜け出すべく、暴れていました。

これで、卵から出ると、下の網目を通り抜けることができます。
孵化したばかりの仔魚が一杯、水槽の底の方に固まって泳いでいました。

川で孵化したサケの稚魚は、この後海へ出て・・・エサをたっぷり摂って大きくなり・・・3~4年後に、産まれた川に戻ってきます。
カムイチェプ・・・・神の魚・・・と、アイヌの人たちは呼びました。
身を食するのはもちろん、頭は氷頭なますになり、血合いはメフンとして・・・皮から靴が作られることもあったようで・・・まさに、捨てるところのない魚です。

Hokke そして、こちら。

ピリカチェプ。

この場合のピリカは美しいと訳すべきか良いと訳すべきか・・・?

ホッケです。
開きで有名ですが(笑)煮ても焼いても美味しいお魚です。
昔は大衆魚でしたが、最近は高級魚。肉厚の脂ののった大型のものですと、かなりのお値段がいたします。

いや・・・食べる方の話じゃなくてね(笑)
稚魚の頃には鮮やかな青色に光ります。
成長するにつれて青みは薄れてきますが・・・ご覧のとおりキレイな魚です。
ちなみに、ホッケを漢字で書くと魚偏に花です。

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