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2009年12月11日 (金)

木の上の水鳥

ブログに出すね・・・と言ってから、しばらく経っちゃいました。
すみません。
忘れてたんです。
思い出して、慌てて写真探したら・・・・思ったより良い写真じゃなかったな、これが(笑)
先ずは、ごめんなさい。

・・・分かる人だけ気づいてください(笑)

Oshidori01 エクリプス・・・と言います。

繁殖期には鮮やかな色彩、デザインの羽根をまとうオスが、時期を過ぎると、メスと同じような地味~~な色合いになるのです。

僅かに、クチバシが赤いことからオスと知れます。

この方・・・オシドリさんです。

Oshidori02 秋口からこの方・・・・、

こんなふうに、繁殖期のおしゃれな羽根に変わってきます。

雌雄仲良く並んで泳ぐ姿から、仲の良い夫婦のことをおしどり夫婦と言ったり、鴛鴦の契りなどという、夫婦の絆を表す言葉もありますが・・・・。

ぢつのところオシドリさんは、けっこうちょくちょくパートナーをお換えになるらしいです。
パートナーがおありの殿方でも、他のご婦人にちょっかいを掛ける方が少なくないとか。

余談ですが・・・夫婦の絆を象徴させるなら・・・ここはタンチョウとかハクチョウとか、ワシタカ類、つまり一生相手を変えないことが多いあたりでチョイスしましょう(笑)

Oshidori03 そのオシドリ、じつは木にとまることができます。

普段、水面をすべり行く水鳥が、こんな風に木にとまっている光景は、とても不思議な感じがします。

ちゃんと木に止まれるように、爪があるらしいのですが・・・。

下方向からだと確認は難しい・・・・。

 

 

 以下・・・相も変わらずのくだらないつぶやきとぼやき(笑)

 

 

 

国内のホッキョクグマの周辺が、相変わらず賑やかですな。

メス2頭を抱える釧路市動物園としては、本来であれば、メス熊に与えるストレスを最小限に抑えられることから、自園、せめて道内で繁殖できれば一番良いという思いではあったとは言え。
それが無理ならば、移動距離が短く、気候も大きくは変わらないであろう秋田への貸し出しを、つい先日決めたばかり。

豪太くんは6歳。
旭山のイワンくんも、6歳頃から交尾の真似事が始まったようですから、そう待たずに朗報が聞ける可能性もあります。
GAOさんでも、予算を組んで産室の準備をしてくださるとのことで・・・・。

行くのがツヨちゃんでもクルミちゃんでも・・・・元気で、頑張ってね・・・と・・・・。
クルミちゃんは、かつては三つ子を育てたこともある(一人早世しちゃいましたが)コロさんの末娘。
ツヨちゃんは、偉大なる母ララさんの娘で、それは大事に大事に育てられた総領。

どちらにしても、嬉しいニュースが届くのを心待ちに・・・と思っておりましたらば!

秋田からオスグマが貸し出されるという話ではありませんか?

確かに・・・・メスは国外に出さなくてもオスならば出してくれる可能性はあるでしょう。
入手の可能性はゼロではありません。
でも・・・一歳ですか?一歳の坊やさんですか?

性成熟して、繁殖行動が取れるようになるまで・・・・あと6~7年かかりますでしょ?

ツヨちゃんが残る場合は、それでも何とかなりますが・・・・
クルミちゃんだと・・・20歳になっちゃいますけど・・・?

するってぇと、何?
デナリさんとの繁殖は失敗した方が良いってことですかい?
豪太くんならあと数年で、立派な男になってくれるでしょう・・・・けどね。

まぁ、きっとあれだ。
デナリさんとの繁殖が上手く行って、クルミちゃんが産室にこもり、ツヨちゃんが移動しちゃうと・・・・展示するホッキョクグマがいなくなる・・・って可能性もあるからな・・・・。
クルミ親子・・・上手く行ったとしてね・・・は、展示するにしても、しばらくは小さい方のスペースだろうし。
あの、広い放飼場が空っぽになるよりは・・・とも思うのだけどさ。

でも・・・円山のイコロとキロルだって、交換ってことは・・・・やっぱり男の子が来るんじゃないの??
女の子は、どこの動物園、どこの国でも出してはくれんだろ??
余談ですが・・・・来てくれた男の子は・・・ピリカの婿さん候補になるんかな?

もちろん、新たな血が入ってくることは喜ばしいことですから・・・・ここはやはり、円山、旭山、釧路、そして男鹿で、子作りに勤しんでいただいて・・・・女の子を作ってもらうしか・・・・ないのかなぁ。

それでも・・・・こうして子どもをつくれるペアが増えてくれることは、良いことだよね。
みんな、頑張って!
国内のホッキョクグマ界に大いなる希望と光を!!

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