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2011年11月

2011年11月29日 (火)

お相手はお兄ちゃん♪

旭山のエゾシカの森。
みんなのお父さん、治夫さんと、最近はみんなのミルクタンクと化している(笑)清野さん。
このペアの・・・現在のトコロ・・・末っ子がそろそろくん。

Ezoshika127

1歳を過ぎて、角も伸び、男の子らしく。
誰かと力比べをしてみたいお年頃らしいです。

お相手は、2歳上の異母兄、まだくんです。

 

 

Ezoshika128

亀の甲より年の功(?)

例え、体躯が小柄だろうと、角がまだ貧弱だろうと。

見ていた限りでは、まだくん、余裕で受けていたように見えました。

ちょと薄暗くなってきてからの撮影なので、画像が荒いですが。

この時期の、血気盛んな若者達の一コマ・・・・てか、そろそろくんは、まだ色気抜きなんですけどね♪

以下、動画でどうぞ!
音が入っていますのでご注意ください。

そろそろVSまだ

撮影者に気づいたらしいそろそろくんとまだくん。
何となく、うやむやになってしまった勝負でした(笑)

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2011年11月26日 (土)

冬のライオン(笑)

一週間ほど前の写真ですが・・・・。
まだ、雪が積もっていなかったのですけれど。

現在、三交代制となっているライオン舎で・・・・。

Lion02

父君、ライラ陛下♪

 

 

 
Lion03

母君 レイラ妃♪

 

 

 
Lion04 

ご子息 アキラ殿下♪

 

 

ライオン舎の木の台は、さほど寒さには強くはないライオンが、なるべく冷たい思いをしないようにと敷いてあります。
冬期、展示時間が短くなるとは言え、雪の上に直接よりは、熱伝導率の低い木材の方が、多少は快適に過ごせるでしょう。

写真は、すべて同じ日の撮影です。
雪こそ積もっていませんが・・・、地面が冷たいのでしょうか。
ご両親は、板の上にぺったりですが、アキラくんだけは、板は必要ないようです。

これが・・・若さ・・・?(笑)

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2011年11月25日 (金)

子から母への怪(笑)

ブログをサボり、つぶやきもしないと・・・・ほぼ生死不明の状態に陥りますな(笑)

さて、祝日に行われたなるほどガイドは、ヒグマでした♪
Higumaguide01

ガイドの最後に御馳走が当たりました。

既に待ちきれない手合いから、手が出てきます。

 

 
Higumaguide02 当たった鮭は1匹だけ。
最初は、大ちゃんに渡されました。

即、取り合いになります(笑)

一番小さい雪ちゃん、大ちゃんとガウガウやっていましたが、なんとか、シッポの方をGETしたようです。

ですが・・・・、

Higumaguide03 忍び寄る(笑)母の影

 
子ども達がまだ小さかった頃は、子ども達を優先していたとんこさん。
最近、子ども達が大きくなってきてからは、あまり遠慮しなくなってきたのだそうで。

 

Higumaguide04 いつの間にか、当然の如く、

シッポは、母の口にありました(笑)

ふむ、

自然界は厳しいのだよ。

ヒグマの世界では、強いモノが、より美味しいものを、よりたくさん、得られるのだよ。

大も雪も、強くしたたかに。

動物園で、人の手によって育てられたはずのとんこが、子ども達には、野生で生きる術を教えているように見えます。

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2011年11月23日 (水)

いい夫婦・・・・?

日付が変わる前に書くべきでした(笑)

昨日は、11月22日で、いい夫婦の日・・・だったそうで。

んで、
いろいろ探してみたんですが・・・・

Ezoshika126 やはり、こちらのペアが一番よろしいのではないかと(笑)

エゾシカの森のお父さん、治夫さんと糟糠の妻(?)清野さん。

よく、こうして並んで休んでいるところを見かけます。

清野さんが治夫さんの耳掃除をしていることもありました。

茶飲み友達のように見えるといわれてしまう・・・・すでにお二人ともご高齢ですが、長生きしてくださいね。

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2011年11月22日 (火)

サロルンカムイ 舞う♪

何が切っ掛けだったのか・・・は、分かりませんが。

コォーーォ!カッカッ!

と、鳴きあう声が聞こえたので、急いでタンチョウ舎が見えるところまで駆け下りてみたのです。

Tancho04 丹星くんが舞っていました。

・・・・・

・・・・・

正確には、駆け回っていたのですが。

何に興奮したのか分かりません。

隣の、両生類・爬虫類館の担当さんが、バケツを持って近くを通っていたことは確かですが、無関係かも知れません。

Tancho05 以前より広くなったタンチョウ舎で、翼を広げて走り回る丹星くん。

実に美しいです。

走り回っているだけなのに、優雅にさえ映ります。

古く、アイヌの人たちの目にも、神の姿に見えたと言うのも、肯けます。

タンチョウはこれから恋の季節を迎えます。

丹星くんと奥方のノモ子さんの求愛ダンスを・・・もしかしたら見せてもらえるでしょうか。

新しくなったタンチョウ舎で、期待が膨らみます。

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2011年11月18日 (金)

ふんわり

鳥です。立派な猛禽です。
でも、飛ぶときはふんわりと飛びます。

Washimimi02 羽音が殆どしないのは、フクロウ類の特徴です。

ふわりと、獲物に忍び寄るように襲いかかります。

・・・つまり、実のところ、飛ぶのは余り上手くないのだそうです。

Washimimi03 旭山生まれのワシミミズクです。

止まり木から止まり木へと飛んでくるのは・・・そこにエサがあるから(笑)

基本、鳥と人は、エサだけの関係なので、お腹が一杯になってくると言うことを聞きません。

 
止まるときに量の翼と尾羽を広げてブレーキを掛けるのは、ワシタカ類と同じようです。
目を閉じるのは、獲物の抵抗や木の枝、草の葉の先端などから目を守るためでしょうか。

Washimimi04 お、今度はお肉だ!

ヒヨコの足じゃないぞ!

 

 

 
Washimimi05 せっつき過ぎたようです。

勢い余って・・・?

落っことしました(笑)

 

 

 

旭山動物園で、エゾシカを担当されていたキーパーさんが、今度担当替えになったようです。
旭山へ通うようになってからずっと、楽しませて頂いていたエゾシカのもぐもぐタイム。
20日が見納めになります。
さぁ、ファンのみなさま!
20日11時はエゾシカの森へ!!

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2011年11月14日 (月)

これぞプロ(笑)

おたるのアザラシショーには、現在4頭のゴマフアザラシの女の子が登場します。

Gomahu36 ショーの花形は、何と言ってももえちゃんで、数種目をこなしてくれます。

これはキャッチボール。

飼育員さんが投げたボールを上手にキャッチ!

 
 

Gomahu37このキャッチボール 、お客さんが参加できるコーナーもありまして、この日も選ばれた男の子が、飼育員さんからやり方の説明を受けている間。

もえちゃんは休憩♪

いくら強靱な腹筋をもつアザラシといえど、長時間は疲れるらしいです。
 

Gomahu38 そこへ、勝手に自分の持ち場を離れたしずかちゃん。

ねーねー、何してるのー?

ショー本番中というに、もえちゃんのお邪魔をしています。

 

 
Gomahu39 しかし、そこはもえちゃんです。

アタシ、今忙しいのよ!

しずかちゃんの誘いには乗りません(笑)

この後、しっかりとお客さんの投げたボールをキャッチして拍手を浴びておりました。

さすが、これぞプロ!!ですね♪

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2011年11月11日 (金)

それぞれのポーズ

Todo11 おたる水族館の海獣公園。

トドのダイビングショーが終わった後、デビュー前のコたちがトレーニングを行ったり、ショーに出演中のコが微調整を行ったりとしています。

さて、このコは・・・?

流石に、さっと見ただけでは個体識別は難しい。

けれど・・・!
Todo12 この倒立姿勢を見れば、分かります。

このコの両後肢は腰の脇にぴったりとくっついていますね。

おたるのコは、このポーズを取りません。

 

 
Todo13 これは、のりとくんの倒立。

若干、まだ怪しいところもありますが(笑)両後肢は、天へ向かってピンと伸ばされます。

亡きジローさんが、このポーズを決めることで定評のある個体でした。

 
Todo14 モンキチさんは、後肢が両側にだらんと開いてしまいます。

一番上の写真のコは、だらんとしているのではなく、わざと後肢を曲げている事が分かります。

そう、これは二見スタイル(笑)

強力な助っ人ドと、評判の高い、鉄平くんなのです!

Todo15 その鉄平くん、もうダイビング台の最上段をクリアしていました。

 でも、このポーズ(笑)

まだちょっと怖いですか?

おたるのコたちだと、このポーズを取られると、飛び込まないことがあるのですが、鉄平くんはこの後、ちゃんとドブンしてくれました。

デビューの日がたのしみな鉄平くんです♪

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雪のシェルター(笑)

Higumakko20 好奇心旺盛な、ヒグマッコ。

こちらは、女の子の雪ちゃんです。

この日は、外にあるマツの木の枝が気になったと見えて、格子を上って一生懸命手を伸ばしていました。

 

Higumakko21 そこへ、男の子の大くんが、ちょっかいを掛けに来ます。

1人でもこうやって遊べる雪と違って、大は落ち着きが無く、放飼場内を走り回っては、こんな風にして雪にちょっかいを出すのです。

雪より大の方が甘えん坊のように見えます。雪よりビビリちゃんにも見えますが(笑)

 
Higumakko22 大のちょっかいが鬱陶しくなると(?)雪が逃げ込むのがこの場所。

木が数本組まれていて、壁際に隙間があります。

雪はまだ小柄なので、この隙間にすりんと入り込むことができますが、少し大きくなってきた大は、どうやらあちこち引っ掛かるようになってきたらしく、雪がこの中に逃げ込むと、中には入ってきません。

雪は、この中で大をやり過ごすと、また外へ出てきて遊び始め、そこへ大が再びちょっかいを出しに来るという・・・エンドレス(笑)

来園のお客さんが、こんな様子を見て・・・あのこ、しつこいね・・・とおっしゃっていました。
えと、えと、大ちゃん・・・・お父さんに似ちゃった?
それとも、オスのクマって、そんなもん?

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2011年11月 5日 (土)

下克上?(笑)

くどいようですが、秋はエゾシカの恋の季節です。
故に、準備万端整ったご婦人がいると、何とか口説いて我がものにしたい・・・わけでして・・・。
限られた個体しかいない動物園の放飼場内では、様々な問題もあったりするわけです。

流石に、夏期開園の最終日、選りに選ってもぐもぐタイムでキーパーさんが解説を行っているまさにその時・・・・。
笑うに笑えないドラマが繰り広げられた(笑)わけなのですが。

最も無害で、差し障りの無いトコロで、ご紹介をさせてもらえれば・・・。

 

Ezoshika124 つまりは、こういう事態に相成ってしまった次第(笑)

キーパーさんも呆れるしかなかったこの光景。

1頭のメスジカを追い回しているうちに、極度の興奮状態からか、舞い上がってしまったまだくん。

選りに選って、乗っかってしまったのは、マカロニ兄貴(笑)

同じ年の生まれですが、マカロニくんの方が誕生日が早いので、兄貴ということになります。

Ezoshika125 もちろん、直後にはこういうことに(笑)

間違えちゃったんだよ~!ごめんよ、兄ちゃん!!

これだけ立派な体躯と、見事な角を持ったマカロニくん。
ご婦人と間違えられては溜まりませんね。

ここは、まだくんも悪いことをしたと思ったのでしょうか。素直に逃亡していました(笑)

事態は、この前後に延々と続き、「秋のエゾシカ」がどういう状態なのかを、集まった観客の目にハッキリと刻み込むこととなりました。

夏期開園最後のエゾシカもぐもぐタイムは・・・・こうして・・・キーパーさんがまともに話ができる状態ではなく・・・・、ぐだぐだのウチに流れ去ってしまったのです。

うん・・・でも、いつにない盛り上がり方でしたよ(笑)

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2011年11月 3日 (木)

より、男臭く(笑)

秋は、エゾシカにとって恋の季節。
明るく愛らしい鹿の子模様の浮かぶ夏毛を覆い隠すように、重く沈んだ色の冬毛が伸びてきています。

Ezoshika121 オスジカは、自分の尿を交ぜた泥を纏い、自らをアピールします。

治夫さんも、泥だらけになってます。

首も太くなって、角も太くて立派・・・お年故に、少々形がいびつになっちゃっていますが・・・これがエゾシカのイイ男の条件です(笑)
  

Ezoshika122 こちら、3歳の息子、まだくん。

この時期、メスを巡って争うこともあることから、気性も荒くなるオスジカですが、まだくんも、この眼差しの鋭さ。

ちょいワル風なまだくんに、ちょい萌えしてみたり(笑)

残念ながら、体躯が小柄なまだくんは、女性陣に相手にしてもらえません。
父、治夫さんにも歯牙にも掛けられていないので、平和っちゃ平和なんですが、男として産まれたからには・・・モテてみたい・・・よね。

Ezoshika123 まだくんと同じく3歳のマカロニくん。

こちらは、角も凛々しく格好良く♪

お兄ちゃま、ステキ♪

スリスリしてるのは、1歳下の異母妹ブルブルちゃん。

とりあえず、一言。

ブルブル、騙されるな!

治夫父さんには、頭の上がらない兄ちゃんだ(笑)

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