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2011年12月

2011年12月29日 (木)

ぞーぉさん♪

北海道では、ゾウを見られるのはおびひろのみ。
それもアジアゾウの姿しか見ることができません。

だから、他の動物園でゾウの姿をみると、ちょっぴり羨ましいのです。
八木山では、アジアゾウもアフリカゾウもいるのですが・・・・、

African_elephant06 アフリカゾウのご婦人が二人♪

大きい方がメアリーさん。
小柄な方がリリーさん。

仲良しの様子が、微笑ましいのです。

リリーさんは、牙が伸びてこないのだそうで、そのせいか、メアリーさんと並ぶと、なんだか親子のよう♪

African_elephant07 オスのゾウもいます。

リリーさんと仲良し♪

ベンくんと言います。

ただ、ベンくん、気が荒くなる時期に、左の牙を折ってしまったそうで、残念ながら、片っぽだけ短いです。

 

そのほかの、八木山のみなさま。

Giraffe_y01 アミメキリンのユウキくん。

実は旭山のゲンキくんの実弟になります。

角のあたりにまだ幼い感じがありますね。

どうでしょう?お兄ちゃんに似てますか?

 

Camel01 フタコブラクダのラフちゃん(奥)

天王寺から来た、昨年生まれのお嬢さん。

実は・・・・こぶが二つともしゃんとしているラクダの姿を見るのが初めてで(笑)

手前のラクダさん。個体紹介の看板が見つけられなかったのですが・・・・やっぱり、こぶが一つ倒れてました。
若いからなのかなぁ~?

Abyssiniancolobus03 そして、そして!

この日より5日前に誕生したばかりのアビシニアコロブスの赤ちゃん♪

真っ白のくるくる巻き毛♪

そろそろ、好奇心が芽生えだしたようです。

お母さんや、ヘルパーの叔母さんに抱え込まれて、なかなかお顔を見せてもらえず、3回伺って、ようやくガラスの間際で会うことが出来ました♪

ご紹介できた他にも、たくさん、たくさん、ステキなお仲間がいます♪
ホッキョクグマ、ミナミシロサイ、ヒガシクロサイ、カバにライオン・・・・、たくさんのガン類。
もちろん、ゴリラやチンパンジー、そのほかサルのみなさん、クマにイノシシ、ニホンジカ、対州馬、爬虫類館も立派でした。
一日いても時間が足りなくて、閉園直前に慌てる羽目に。

八木山の動物たち、スタッフのみなさま。
楽しい一日をありがとうございました!

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ゴンさん・・・・。

旭山の生き証人がまた1人、いなくなってしまいました。

Gon04 5年前のゴンさん。

 

 

 

 

Gon05 最近のゴンさん。

 

 

 

 

Gon06 大きく口を開けて自己顕示。

水を跳ね上げたり、撒き糞したり。

オスのカバらしい行動を、興味深く、見せてもらえました。

ゴッゴッゴッゴッという声が聞こえてくると、ああ、今日はゴンさんが出ているんだ・・・と、直ぐに分かりました。(メスのサブコさんとは日替わり展示)

あの声も、もう響くことがないのかと思うと・・・・淋しいです。

ありがとう、ゴンさん。
長い間、本当にありがとう。

おやすみなさい・・・・・。

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2011年12月27日 (火)

キリリ!

さて、東北旅行に戻ります(笑)

八木山動物園の猛獣舎の一画においでだったのはコチラ。

Tiger_y01 キリリとしたイケメンくん。

上野と東山にスマトラトラがいるのは承知していましたが、ここ八木山もスマトラトラでした。

解説を読むと、あの震災の後に来園しているのですね。
「ガンバレ 東北」のエールとともに♪

こちら、男の子のケアヒくん。

2008年生まれと言うことは、ココアと同じ年なんだわ♪

Tiger_y02 ちょっと拗ねたような格好をしていると、どことなく幼い感じになります。

ケアヒくんは、ハワイのホノルルからやって来ました。

名前は、現地の言葉で「炎」を意味します。

仙台の冬は寒くないですか?

スマトラトラは、アムールトラを見慣れた目からは、少し小柄ですが、体色が濃くハッキリとした印象を受けます。

女の子の方は・・・と言えば、これが・・・取り損ねました・・・orz

トラですから、シーズン以外は交代展示なんです。

もちろん、後刻、もう一度猛獣舎をお訪ねする予定が、あちらコチラで時間を取られ、気がついて、閉園間際に伺ったときには、奥の方・・・。

とても写真の撮りづらいところにいらしたのです。

Tiger_y03こちら、女の子のバユちゃん。

イギリス生まれのオランダ育ちだそうです。

ケアヒくんより2つ年上の姉さん女房。

 
 

Tiger_y04 何やら楽しげに、木や植え込みにジャレジャレしていたバユちゃん。

なかなかこちらを向いてくれなくて、お顔が見えません。

既に何度か同居して、繁殖行動もみられているとのこと。

何と言っても、バユちゃんの名前の由来はインドネシアの言葉で「風」だそうで、これは、愛称が良いはずだ♪

「風」と「炎」は互いに互いを高め合う関係。
ただし、バユちゃん、あんまり強烈に吹くと、炎を消しちゃうから気をつけてね(笑)

上手く行って、新しい命が誕生すれば、傷ついた地に、また希望の光が灯ります。

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2011年12月26日 (月)

目指せ!シンコさん!?

三連休でしたので(笑)釧路へ行って参りました。
ええ、クリスマスなんて・・・関係なかったもんですから(笑)

Otaria99 パクパクタイムでは、いつもお魚を2匹ずつ、お口に放り込むのは、オタリアのシンコさん♪

オタリア3人娘の最年長にして身体も一番大きいのです。

 

そのシンコさんに挑戦者が現れました!

Kawauso46 カナダカワウソ!

男の子のリッキーくんと、女の子のチャッピーさんがいるのですが、個体識別できてません(笑)

並べば、体格の良い方がオスかな・・・と思うのですが、違いがよく分かりません。。。

シーズンになれば、行動から判断が付くのかも知れませんが・・・。

Kawauso47 丸呑みのオタリアと違って、噛みちぎって飲み込むのがカワウソ。

2匹のホッケを一辺にごっくんと言うわけには行きません。

1匹を置いて、1匹を噛み噛み。

大層美味しそうに食べていたカワウソさんでした♪

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2011年12月21日 (水)

アッコ姉ちゃん♪

アメリカビーバーのアッコちゃんに会うのを楽しみに、そして初めての動物園にワクワク。
色んな意味で楽しみにしていた八木山動物園。

でも、ここ仙台は先の大震災の被災地でもあります。
駅前から動物園へ行くいくつかの道の一つも、震災で通れなくなっている場所があったようです。
動物園自体も、水や食料の確保に大変な思いをされ、全国各地の動物園から応援を受けた話は、つい先だってテレビでも触れられた話で、記憶に新しいところです。

Beaver32 さて、正門を入ると、直ぐ横がビーバー舎。

・・・何、やってんの??

アッコちゃんは、自分が初めて釧路市動物園に行った年に生まれたコで、しかも、誕生日が同じなんですよね♪

翌々年には弟妹もでき、一家5人が勢揃いすると、一番大きい個体が、アッコちゃんでした(笑)

Beaver33 格子がちょっとキツイのですが、飼育員さんに便宜を図っていただいて、なんとか写真になりました。

久しぶり~~!

大変だったねぇ。
変わりはないかい?

嫁いだ先で災害に遭い、ダンナさんに先立たれ、その忘れ形見4頭を、1人で育てました。

Beaver34 4頭生まれたうち、女の子2頭は、既に大森山にお嫁入りしたそうです。

アッコちゃんと息子たち。

もう、こんなに大きくなっていました♪

肝っ玉梅子母さんの娘です。
しかも、釧路も地震の多い地域ですから、少々のことではへこたれないと信じていましたけれど、お母さんになったと聞いたときは、心底嬉しく、また、安堵もしました。

Beaver35 カジカジカジ!

囓り取っちゃわないでね(笑)

元気そうで安心したよ。

ちゃんとお母さんしている様子にも♪

あんなに大きくなった息子を、まだくわえるようにして、プールから奥の方へ連れて行こうと一生懸命になってる様子も見せてもらえました。

・・・・って、もしかして、怪しいカメラマンから遠ざけようとしていましたか~~o(;△;)o?

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2011年12月18日 (日)

豪太くん!

さて、嫁入りしたクルミちゃんを出したのだから、婿殿の方もご紹介せねば(笑)

Gouta01 現在、豪太君のいる場所は、ガラスを隔てずに観覧することができない場所なので、写真がちょいボケ気味ですが。

ごろごろ豪太君♪

プールはコチラの方が広くて深い。
陸地の部分が少ないですが、泳ぐホッキョクグマの姿も見られるし・・・・。
ん~~、でも、もしかして違う生き物を展示してた場所?

Gouta02 雪の小山ができていました。

行ったとき、まだ周辺に雪は積もっていなかったので、これが噂の人工降雪ってヤツでしょうか?

スリスリ豪太君♪

何ともユーモラス。

Gouta03 その豪太君、お尻にハゲがありました(笑)

このコも、足の裏が真っ黒なのね。

若いオスグマだけあって、がっちりした骨太の印象を受けます。

ただ、常同行動の際、首を振るクセがあるのがちょっと気になりました。

年の差婚ではありますが(笑)なんとか、若さにものを言わせて、クルミちゃんをくどき落として欲しいところ。
なにせクルミちゃん、初めての男が年上のプレイボーイでしたから(笑)、ここは紳士的にお近づきになっていただきたいトコロですが、若い豪太君・・・・大丈夫かな?

Kurumi51 その頃のクルミちゃん・・・・。

ダレてます(笑)

精神年齢は、多分、きっと、豪太君と似たり寄ったり。
遊ぶの大好き!なクルミちゃん。
豪太君と一緒に遊べるようになると、きっとぐんと近づくんだろうけどなぁ。

クルミを大事に考えてくださるのもありがたいのですが、もうちょっと、一緒にいる時間を作ってあげてください→男鹿さん。

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2011年12月16日 (金)

クルミ♪クルミ♪♪クルミ♪♪♪

今回の旅行の最大の目的が、クルミちゃんに会うことでした。

Kurumi48 直前、飼育員さんから貰った豚骨を抱え込んで、夢中になっていましたが。

クルミちゃ~ん!

声を掛けると顔を上げてくれました。

まぁ、覚えてくれていた・・・かなぁ?と、ちょっとだけ自惚れてみる(笑)

Kurumi49 釧路でも、砂場でごろごろするのが好きだったクルミちゃん。

ここ、男鹿にはチップが敷かれているのです。

ごろごろすると、ご覧の通り(笑)

足がキレイなところを見ると、仰向けで転がったね?

クルミちゃんが転がしているブイは、穴が空いていて、中におやつが入っています。

転がすと、中のおやつが出てきます。

男鹿は、豪太君とクルミちゃんのそれぞれにエサの時間がありまして、直前10分間くらい室内に収容して、ブイのほかにも放飼場内の岩陰や壁の隙間など、あちこちにおやつをセットしていました。

Kurumi50 ちらり♪

見返りクルミちゃん。

相変わらず美人さんでした。

この時は、豪太君とは別居中。
お話を伺うと、もうそろそろ一緒に・・・と言うことのようですが。
クルミちゃんの発情が必ずしも年明けくらいに来るとは限らないので、ちょっと心配しています。

母コロさんとずっと一緒にいて、ツヨシちゃんと一緒にいて・・・そしてデナリさんとも同居、という、他個体との接し方を知っているクルミちゃんと比べれば、まだ豪太君の方が戸惑っているという事のようです。
今までの同居の様子を、映像で流していましたが、豪太君もクルミちゃんに興味はあるっぽいので、ここはクルミちゃんが上手くリードしてくれないものかと・・・・期待するんですけどね。

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2011年12月13日 (火)

実は二度目・・・・。

・・・の訪問のハズなのです。
ですが、殆ど覚えがない(笑)覚えているのは、駅からぽてぽてと歩いて水族館へ行った・・・ことくらい。

Bandou04 浅虫のイルカショーは、総勢6頭

バンドウイルカ4頭と、カマイルカ2頭が、同じプールでパフォーマンスをみせてくれます。

最初は、イルカの呼吸孔の話や、サインを見て動く話など、ちょっとお勉強があって。

第2部(?)は、まず最初に4頭のバンドウが客席側で見せる垂直ジャンプから始まります。

Kammer11 そして、カマイルカ2頭が、プールをテイルウォークで横切ります。

や、だからこの演出・・・・どっかで見たって(笑)

最後には、全頭の連続ジャンプもあって、見応え十分でした。

そして、チェックしていなかったのですが・・・・、

Rakko04 ラッコがいたのだわ♪

数年前、釧路川で野生のラッコを見、更にその前にはサンピアザ水族館やアドベンチャーワールドで飼育されていたラッコを見たとは言え、やはり、そうそう見ることの敵わぬ動物であれば、エサの時間にはしっかり張り付いた訳で・・・(笑)

しかして、いずこもそうなのかもしれませんが、いたずラッコの仕業で、前面のアクリルガラスは傷だらけ(笑)

まともな写真になりませ~ん。。。

Bera そして、こちら。

最近、水族館へ行くと、つい探し求めてしまう光景が目の前にありました。

大きなお魚のお掃除をするホンソメワケベラさん♪

とにかくシャイなお魚なので、なかなか営業中のトコロを見せてもらえない・・・・偶にあたっても、写真の撮れない隅っこや暗がりだったりするのです。

Sansyouuo そして、こんなのも。

コケの間から顔を出すサンショウウオ。

か・・・かわええ♪

朝一で入って、お昼過ぎまで楽しみました♪

 

 

久しぶり・・・と言うか、ようやくと言うか・・・
春に予定していた遠征は震災で潰れ、秋の予定がココまでずれ込んだ遠征でした。

その分、予定もいろいろ変わったりしたわけですが。

初っ端の夜行列車内が暑すぎて、いきなり鼻風邪を引き込むアクシデントが、最後まで尾を引いてしまいました。
まだ、治ってません(笑)

詳細な旅行記は・・・・気が向いたら書きます(笑)

先ずは、帰宅及び生存のご報告でした!

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2011年12月 2日 (金)

とんこさんの子育て♪

旭山のヒグマ舎は、相変わらず、時間が経つのを忘れます。

Higuma11 母親のとんこさんが構うのは、もっぱら男の子の大ちゃん。

この日は追いかけてまで、大にちょっかいをかけ、取っ組み合いをさせていたように見えました。

もちろん、とんこは歴とした大人のクマ。
本気を出せば、たちまち大が危険になります。

だから、当然、十分な手加減をしています。

Higuma12 ・・・潰され掛けてますけど(笑)

じゃれ合いにみえる行為ですが、殆どの場合、大に対してだけ行われているのを見ていると、案外、大を立派なオスに育てるためにやっているんじゃないかと思ってみたり。

複数のメスの縄張りを網羅する大きな縄張りを持ち、他のオスの個体と争っても守らなければならないのが、オスのクマです。

動物園で生まれた大です。
野生での厳しい生活を心配する必要は無いのでしょうが、それでも。
とんこが母として教えるのは、野生で生きる術なのではないかと・・・。

Higuma13_2 こんな風に、大に転がされてみせることもあります。

我が子にケンカの仕方を教え、自信を付けさせ・・・。

まったく、クマの母親には頭が下がります。

オスに比べて、争う必要の少ないメス・・・・雪に対しては、たまにガウガウやってるのを見る程度。

・・・・野生のヒグマは、山の奥でこんな風に子育てをしているのかと・・・・。

簡単には見ることができないヒグマの子育て・・・・、我が子を慈しみ、鍛えていく親の愛情・・・・だからこそ、いつもココでたっぷり時間を取って、見せて貰うのです。

 

 

 さて、こんな時刻まで何をやってるかということで(笑)

多分、明日はブログを書いている時間が取れないと思われるのです。

はい。

明日からしばらく、遠征に出掛けます。
本当は先月中に行きたかったのですが、諸処の事情からずれ込んでしまいました。
そのため、2園ばかり休園になってしまって、今回の訪問が敵わないのですが・・・・、

クルミちゃんとあつこ姉ちゃんには、なんとか会えるかな・・・?

いつもの如く、生存及び所在確認は、左の柱にあるツイッターでご確認くださいませ!

では、行ってきます♪

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