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2012年7月 4日 (水)

過・保・護!

さすがにもう7月ともなれば、さほどの事ではないと思われますが。
6月中は、屋外でカラスの騒々しい声を聞いたときは、思わず頭上を確認してしまいます。
巣立ち間もない・・・まだ上手く飛べない・・・子ガラスが、妙なトコロに止まっていたりして、不用意に近づいてしまうと、子を守ろうとする親ガラスの襲撃を受けかねないからです。
親ガラスが騒ぐのは、我が子に近づくなと言う警告である場合があるのですね。

けれど、先日耳にしたのは・・・。
Crow06

ンガガ、ンガガ!

エサを要求する、子ガラスの甘えた声で♪

場所は、旭山動物園、エゾシカの森の片隅、シカのぬた場として作られたぬかるみのトコロでした。
 

Crow07 もう、殆ど親と同じ大きさ。

羽毛の様子が、少しふんわりしているでしょうか。

でも、まだ親鳥について歩いて、エサをねだる甘えん坊の姿がありました(笑)

親鳥が、泥の中から何かつまみ上げ、子に与えています。

Crow08

何をもらったのか、よく見えないのですが。

この図体の子にねだられて、つい、エサをやってしまう親鳥の過保護っぷりが、なんとも微笑ましいことです。

人間の過保護は、見ていられないばかりか、時と場合によっては蹴り倒してやりたくなる(笑)場合もあったりしますが、他の生き物だと、癒しさえ感じます♪

Crow09 でも、まだ足りないみたいです。

さらなるおねだり♪

子ガラスよ。
そろそろ、自分でエサを探すことを覚えないとね!
 

・・・余談ですが。
この子ガラス、きっと、シカやオオカミの毛が敷き詰められたフワフワのベッドで育ったんだろうなぁ・・・こんにゃろ(笑)

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コメント

親はいつまで経っても仔が可愛い・・・。
この仔ガラスは愛情いっぱい受けて育ったのね。
微笑ましいです(^O^)

投稿: わんこ | 2012年7月 6日 (金) 00:17

野生の生き物は、ある時期にきっちり我が子を突き放す・・・ハズなんですけどね(笑)
それまでの間、全身全霊で、我が子が生き抜けるように教え育てます。
そういう厳しい世界だからこそ、親子の微笑ましい様子にほっこりします♪

投稿: Ray | 2012年7月 7日 (土) 00:10

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