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2013年5月

2013年5月21日 (火)

甘えたがり(笑)

昼間は少し気温が上がるようになって、チンパンジーたちも外へ出られるようになってきました。
写真を撮る身としては、屋外の明るさはありがたい。

この日は、シンバさんの群がお外でした。
チロさんも、ニナちゃんを抱えて、一緒にお外です。

Chimpanzee25 チロ母さんにピッタンコしているタケルくん。

ニナちゃんにとっては同母の兄であり、父の弟・・・つまり叔父でもあるタケルくん。

でも、タケルくんにとっては、自分の母に抱かれている幼い女の子は、やはり妹という認識になるのかな。

 

Chimpanzee26 タケルくんにとって、年下のチンパンジーを見るのは初めてではないハズですが。

ボクの妹~~

ってな感じですりすりしてたり、毛繕いしていたこともあります。

かつて自分が抱かれた母の胸に、今は別の赤ん坊がいるということを、チンパンジーは、どう感じるのかしらん?

人ならば・・・年齢にもよるのでしょうが、年上の自覚を持ったり、焼きもちを妬いたりなど、色々聞くところではあるのですが・・・。

Chimpanzee27 ・・・・・・・

・・・・・・・

ちょっと待て!
タケルくん!

キミ、どさくさに紛れて、何をしてますか??

妹が寝てる間に・・・・?

赤ちゃん返り・・・・してみますか?(笑)

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2013年5月19日 (日)

ワオもぐ♪

ワオキツネザルは、アフリカ東部のマダガスカル島に棲息する、原始的なサルの仲間です。

Wao08 ブドウ、大好き♪

先ずは、皮を剥いて、にじみ出てくる果汁を味わいます。

 

 

 

Wao09 うまうま~~♪

くりくりした丸い目が、思わず細くなる美味しさ・・・のようです(笑)

他にトウキビやバナナが好きだそうです。
栄養のバランスを考えて、葉物野菜も与えられますが、さほど好きではないようで、他に好きなモノがあるときは、ポイされます。

Wao10 こちらでは、しなる枝を模した塩ビ管の先に付けられたブドウを発見。

なんというか、とても嬉しそうな顔に見えます。

意外と表情は豊かです。

塩ビ管で構成されたジャングルのあちこちに、ブドウやバナナを付けて、ワオキツネザルの木登りやジャンプ、バランス感覚と言った運動能力を見せてもらうことが出来ます。

いかんせん・・・・もう少し放飼場が広ければなぁ・・・・!

Wao11  

おまけ(笑)

 

これは、飼育員さんの悪戯。
葉っぱも、食べてね♪

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2013年5月16日 (木)

やっぱり尻尾が♪

釧路市動物園のワピチ舎で、この日はスペシャルなパクパクタイムがありました。

Ezoshika_k15 エサを持って移動する飼育員さんを追って、ゾロゾロゾロ(笑)

ワピチ舎には、現在3頭のメスのエゾシカが同居中。

しぃちゃん、テンコちゃん、テンコちゃんの娘の愛鹿ちゃん。

テンコちゃんが人工哺育なので、娘の愛鹿ちゃんも、さほど人を怖がりません。

Ezoshika_k16 むしろ・・・ある意味、図々しい(笑)くらいだったりして♪

ペレットの入ったバケツに、頭を突っ込んでくる愛鹿ちゃんです。

後ろにいるのはワピチのおばさま達。

 

Ezoshika_k17 そして、愛鹿ちゃん。

テンコ母さんのおっぱいを飲むときもそうなのだったのだけれど、・・・尻尾がピン♪

エゾシカが、緊張したり興奮したりすると、このお尻の毛がぶわっと広がるのは知っていますが。

尻尾がピンと立つのは、喜びの表現なんでしょうか。

そして、

Wapiti48 アサオくんですよ~~!

角が伸び始めています。

今年も見事な角が拝めますように!

スペシャルなパクパクタイムでは、この後、シカのエサやりを客にやらせてくれました。

アサオくんに差し上げたかったのですが・・・まだこの時期、気弱なアサオくん。
側へ来てくれませんでした・・・・(^^;

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2013年5月15日 (水)

疑似家族(笑)

血のつながりは、まったくありません。
無いのですが、まるで家族のように見えることも。

Otaria108 釧路のオタリア。

ご挨拶するシンコさんとバイオさんの間。

水面に、なにやら影が・・・。

 

 

Otaria109 にゅっと

鼻先が飛び出してきました(笑)

 

 

 

Otaria110 最年少のうるるちゃん♪

オバちゃま達が仲良しなのに、妬けちゃいましたか?(笑)

幼くして、野生から来たうるるちゃん。
好奇心旺盛で、最初から物怖じしなかったところがありました。

既に、何頭もの子育てをしていたシンコさんとは、最初から疑似母子状態で。
じゃれあったり、悪戯して叱られたりしていました。

プールにいる3頭のオタリアが、全てメスだと分からないお客さんからは、「お父さん」扱いされてたこともあった(笑)シンコさん。
もちろん、バイオさんがお母さん(笑)

食べ物が絡むとシビアな関係になりますが(笑)
おおむね仲良し状態を見せてくれるオタリア3人娘です。

Otaria111 だからってね。

うるるちゃん!

いくら家族のようだって言ってもね。

そんなところまで、似なくたって良いのよ。

最近、すっかりダブル食いのうるるちゃん・・・です♪

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2013年5月13日 (月)

珍入者(笑)

旭山動物園の某所(笑)

Ezorisu_w01 格子の内側で、ちょろちょろと動く影が・・・・!?

・・・・エゾリスさんでした。

旭山動物園は、旭山という山の麓に位置する動物園です。

旭山には野生のエゾリスも棲息していて、偶に、園内をチョロチョロしているのを見ることがあります。
 

Ezorisu_w02

これだけモコモコしているように見えて、この格子の隙間をするりんと抜けていきます。

毛・・・なのね?
殆どが、毛、なんですね??

この間、約1分ほど。

 

Ezorisu_w03 どーも、おじゃましましたぁ♪

・・・・と、ご挨拶・・・?

 

いやいやいや(笑)
見ている方は、冷や汗モンだったんです。

だって、この格子の内側・・・すなわち、ここの主は・・・・・!

Kumataka25 クマタカ!!

クマタカは森林性の大型猛禽で、その獲物は小鳥を始め、リスやウサギにも及びます。

つ~ま~り~!

取って食われる可能性もゼロではなかったんです。

実際・・・・じぃーっと見てましたしね。

まぁ、エゾリスがチョロチョロしていたのは壁際だったこともあり、一歩間違えば壁や格子に激突するわけで・・・・。
別段、苦労せずとも、エサはもらえるワケだし・・・・。

今一つ盛り上がっていなかったモチベーションのお陰で、もしかしたら命拾いしたかもしれないエゾリスさん(笑)

ある日のワシタカ舎の一コマ。

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2013年5月10日 (金)

ゆるふわユキオさん♪

釧路のホッキョクグマ舎
広い放飼場は、真っ平ら。砂場もあって、プールも広い。

ご年配のホッキョクグマ、ユキオさんには、案外快適な環境ではないかと思われます。

Yukio01 以前はさほどでもなかったプールで遊ぶ姿も、ちょくちょく見られるようになりました。

階段のトコロで、後ろ向きになって、ゆっくりと後肢を伸ばします。

 

 

Yukio02 水深が深くなっている方へ、倒れるように。

身体を投げ出すように。

 

 

 
Yukio03 ふわぁ~~~ん♪

脱力系ホッキョクグマ(笑)

実は、この直ぐ右側は、もう壁になります。

直ぐに身体を起こさないと、ゴツンしてしまうのですが。
ユキオさん、距離の長い方では、この遊びをなさいません。

まだ、水にふわりと浮くのは苦手なのでしょうか?
ご年配ゆえ、身体に付いている脂肪が少ないのでしょうか?

  
Yukio04何度も、何度も、何度も・・・・。

階段の下へ戻っては、同じコトを繰り返して遊んでいたユキオさん。

なんだか、表情もリラックス。

ゆらゆらと浮いているのを楽しんでいるようなユキオさんなのでした。

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2013年5月 9日 (木)

風が吹いたら(笑)

さて、コレは何でしょう?

Oshidori10 ゴールデンウィークの後半。

それなりの気温だった釧路は、ちょっと風が強かったのです。

バードケージで見かけた、この奇妙な光景(笑)

 

Oshidori11繁殖期には、鮮やかな色合いを纏う、オシドリのオス。

その色合いと、腰のトコロのイチョウ羽根が目立つオシドリですが。。。

眼の下・・・頬の部分に、かなり長い羽毛があります。

この羽毛・・・きっと、何か呼び方があるのかも知れませんが、分からないので・・・風向きと強さによって・・・。

Oshidori12 ・・・こんな風に・・・

ふわりと浮きます。

そして傘のように広がるのですが。。。

この時、少し強い風が吹き込んでいて。

傘がお猪口になるように(笑)

Oshidori13 広がっちゃうのです。

んで、一番上に戻る・・・っと(笑)

特に、動じる風でもなかったオシドリさん。

 

でも、この赤茶色の羽根の下には、金属的な光沢をもつ濃い緑の羽毛が隠れていたんですね。

繁殖期が終わると、この鮮やかな羽根は、メスのような地味な色合いになってしまいます。
それでも、オスの嘴が赤いので、オシドリさんは雌雄の見分けが比較的簡単です。

・・・って、その前に!
今年は、ヒナ鳥の姿を見せてもらえるのかな~~?

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2013年5月 7日 (火)

通じた・・・?かな??

旭山のチンパンジー館は、冬の間は日替わり展示なんだと思っていました。
夏場は外の放飼場が使えますので、キーボさんの群とシンバさんの群、両方と会えるのですが、冬は屋内展示のみとなるので、一度に出せるのは片方だけなのです。

5月というのにサクラの便りもまだ遠く、とにかく寒いっ!
チンパンジーやオランウータンは、外へは出せない日が続いています。

Chimpanzee22 大層穏やかだった、この日のシンバさんの群。

台風の目たるコウスケくんが、ミコ母さんとお昼寝中だったので、平和な時間が流れていました(笑)

さもなくば、コウスケ・タケルの甥叔父コンビが、凄まじい追いかけっこをやってることもあるのですが。

1月の27日に生まれた、シンバさんの長女。お名前はニナちゃんとついたようです。
最近、このパターンが多いなぁ(笑)

左はお父さんのシンバさん。真ん中にニナちゃんを抱っこしたチロ母さん。右から覗き込んでいるのは、お兄ちゃんになったタケルくんです。

Chimpanzee23 シンバさんが、チロさんの毛繕いをしてあげていました。

奥の暗がりにいた母子を、わざわざ手前の方へ引っ張ってきてくれたシンバさん。

ニナちゃんは、おっぱいに吸い付いています。

 

さて、チロさんに続いて、イブさんも出産とのお知らせがありまして・・・♪

イブさんは、キーボさんの群なので・・・・、この日は会えないと思っていたのですよ。
でも、たまたま午後から覗いたチンパンジー館で、室内にいたのはキーボさんの群でした。

Chimpanzee24 ガラス越しのピンぼけ写真でご免なさい。

イブさん、赤ちゃんを抱え込んで誰にも見せてくれない・・・と言うことだったのですが。

(イブさん、お願い!赤ちゃん見せてくださ~い!)

(しょうがないわねぇ。ちょっとだけよ!)

・・・なんて会話が会ったハズもありませんが・・・・。

ほんとに、ちょっとだけ、腕を除けて、赤ちゃんを見せてくださったイブさんでした♪

えと・・・・、通じたかな??(笑)

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2013年5月 2日 (木)

ミニチュア♪

先日、円山さんからオグロプレーリードッグの子供が生まれたとお知らせがあったところです。

子ども動物園の奥に、・・・・・いました!
Prairiedog01

小首を傾げてご挨拶・・・ではなく(笑)

ツンと立った乾草を食べようとしているところですね。

巣穴の外に出てくる位だと、もう乳離れしているのかな。

 

Prairiedog02 こちらは・・・きょうだい・・・かな。

プレーリードッグのご挨拶は、ちゅう♪なわけですが。

これは、ご挨拶というよりかは、相手が何か食べているのが気になる・・・という感じです(笑)

それにしても・・・・チビさん達だけの写真だと、これがチビさんだと言うことがよく分からない・・・のがプレーリードッグ。

Prairiedog03 映り込みがヒドイ写真ですみません。

母さんと並ぶと、大きさの違いがよく分かります。

まだ、こんなくらい♪

一生懸命伸び上がって、お母さんにご挨拶。

基本的に、プレーリードッグは、親のミニチュア版ですね。

Prairiedog04 親個体と並べて、初めて、それが親子だと分かる(笑)

もちろん、表情にはあどけなさがありますし、体型もまだ親ほど洋ナシ(!)ではないのですけれど♪

チビちゃんたちは、もちろんそれだけで可愛らしいのですが、やっぱり親と一緒にいる姿が好きです。
親と一緒にいてこそ、子供だと・・・大きさや、親とのやりとりで・・・それが分かるから。

親が子を産み育て、あどけない子供が成長して、そして親となる。
そんな自然な営みが、「親子」という姿に映し出されている・・・そんな気がするのです。

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