« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年3月

2014年3月10日 (月)

甘えんぼさん♪

ここ数年・・・この時期になるとよく見られる光景です。

Polabears150 ルル伯母さまと姪っ子ピリカの仲良し場面。

どことなく、ルルさんに甘えているように見えるピリカ。

いつもは互いにさほど干渉せず、コースが重ならないように放飼場内を歩き回っている2頭ですが。

どうやらシーズンに伴うモノなのか・・・、この時期は、一緒に遊ぶ相手、として互いを認識するようです。

Polabears151 表情も優しい感じに。

このちょっと前まで、プールのピリカと、覗き込んでたルルさんで、ジャレジャレしてました。

ルルさんのシーズンが、いつもこれくらいの時期で、この後、今はイワンくんとペアリングしているさつきさんと交代すると思われるのですが・・・それまでの期間限定甘えんぼです(笑)

Polabears152 ピリカの方も、もう繁殖可能な年齢で、シーズンがあると思うのですが、いつ頃なんだろう?

年一回のシーズンは、個体差があるはずで、必ずしも同じ時期とは限らないはずで・・・。
同一個体でも、時期がずれるコトがあるくらいだし。

まぁ、でも、いくらピリカが甘えんぼモードでも、ルルさんが相手をしてくれなければ、この状況にはならないわけだから・・・やっぱり、この時期限定かぁ(笑)

Polabears153 んで、・・・穏やかに見えても、やっぱりホッキョクグマ。

最後は、迫力満点なことになったりするんであります。

ピリカも大きくなって、ルルさんに負けてないです。

この日は、この後、ルルさんの方が逃げ出していました(笑)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2014年3月 7日 (金)

タンチョウの頂!

なかなかタイミングが合わないのです。
鳴き声は大きく、よく通るので、鳴き出せば直ぐに分かるのですが。
その時、ケージの側にいるとは限らないのです。

が、しかし、

Tancho10 丁度この時、オランウータン舎からシマフクロウ舎の横へ差し掛かったところで♪

望遠レンズを最大に伸ばして、咄嗟にシャッターを切ったので、一番大事なところにピントが合っていないのですが(笑)

タンチョウの鳴きかわしの様子が撮れました。

長い首を上げ下げする動作は、どうやら端折られたらしく、行きなりご覧の場面。

Tancho11 手前、右から左に進んでいるのが旦那様の丹星くん。

奥を左から右に進んでいるのが奥方のノモ子さんです。

タンチョウとは漢字で書くと「丹頂」

頭のてっぺんが丹色・・・つまり、赤という意味。

けれど・・・

Tancho12 その赤は、普段はあまり目立ちません。

一緒にタンチョウをご覧になっていたお客さんの中にも、赤が何処にあるのか分からない方が、結構いらっしゃいました。

この赤い部分は、羽毛ではなく皮膚が直に見えている部分。
怒ったり興奮したりすると、目立つんです。

だからといって、大声を出したり、金網を揺すったりするのはNGですね。

Tancho_o01 こちら、2年ほど前にお訪ねした時の大森山動物園のタンチョウさん。
もちろん、北海道留鳥群(と言うのか?)の個体ではありませんが、基本は同じ(笑)

何がお気に召さなかったのか、とてつもなくご機嫌斜めな状態で、ケージの中を忙しなく動き回っておられました。

ツルハシが飛び出してくるんじゃないかと、ちょっと案じながら、後頭部をパシャリ♪

タンチョウの頂がどうなっているのか、とてもよく分かりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年3月 4日 (火)

小劇場♪

先日の旭山のオオカミの森で・・・。
ケンがマースのストーキングやってたんで(笑)しばらく眺めておりました。

Wolves94 ケンくんが、鼻先をマースちゃんのお尻に近づけ、くんくんしながら、後を追っています。

マースちゃんは、積極的に応える様子ではありませんでしたが、嫌がってる感じも無くて・・・・。

そろそろイイ感じで出来上がってきたかな?

・・・と、そこへ・・・。

Wolves95 空気の読めない、息子と娘(笑)

ケンの表情の厳しいのに比べて、何も考えていないっぽいヌプリ。

微妙に、父から発せられるオーラを感じたっぽいレラ。

 

Wolves96 ほら!

叱られた!

叱られて初めて気づいたらしいヌプリ。

やっぱり、やっちゃったわぁ・・・状態で腰が引け気味のレラ。

Wolves97 「父さんと母さんがイイ雰囲気になってるときに、邪魔をするんじゃないっ!」

「んなこと言ったって・・・!」

多分、何も分かってなかっただろう・・・気が利かない性格は、しっかり母親譲りの息子(笑)

「母さん、ゴメンね。」
とか、言っていそうなレラ。
尻尾下げて・・・この後、そそくさと立ち去りました(笑)

ケンが何度もマースにマウントするのを見ましたが、いずれも、すぐに離れてしまっていたので・・・・。
この時点では、もうちょっと・・・だったのかなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年3月 2日 (日)

お兄ちゃんになったぞ!

今日の旭山のチンパンジー館は、キーボさんの群でした。

群の中で父と息子が対立し、息子が優位に立ってしまったので、息子と血縁のあるメス・・・母と姉・・・を分けて、群を二つにしたのです。

Chimpanzee32 イブさんが胸元に抱えるのは、ハルキくん。男の子です。

まだ1歳にもなってません。

こちらの群には、プヨちゃんという、実の姉がいるので、イブ母さんのお許しさえ出れば、きっと面倒を見てくれるだろうという、ちょっとした安心感もあったのです。

 
Chimpanzee33 3週間前には、まだ決してハルキくんを離すことが無かったイブ母さん。

実の姉プヨちゃんに抱っこされていたときでさえ、その手を握って離さなかったのです。

そろそろ、周囲の色々なことに興味を示して来たハルキくんが、チョロチョロし出すのを、手や足を握りしめて引っ張るもんだから(笑)どっか、間接が外れたりしないかと、ちと心配になるほどでした。

Chimpanzee34 本日、そのハルキくんの面倒を見ていたのは、なんと、キャロくんでした!

父を同じくする異母兄であり、母方からみれば、叔父でもあるキャロくん。

いつもの、プヨちゃんとの激しい追い掛けっこの様子は影を潜め、何だか優しげな様子で幼子をあやしています。

Chimpanzee35 前回ブログにアップしたコースケくんと言い、今まで一番年下だったコらが、弟妹に興味を示し、構いたがるのは、自分がお兄ちゃんになる・・・という喜びなのかもしれません。

自分が、自分よりさらに幼い赤ん坊の面倒を見られる、或いは任せて貰えるということは、彼らの群の中での位置を押し上げると同時に、自信や誇りを与え、守られる側から守る側へと成長させてくれることなのかも知れません。

ガンバレ!新米お兄ちゃん!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »