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2014年5月

2014年5月29日 (木)

そろそろ・・・?

夏期開園を迎えて約一か月。

冬期に比べて、見られる施設は増えるわ、あちこちでベビーラッシュだわ。

開園時間も延びたというのに、相変わらず時間は足りない(笑)

まず、スタートでつまづくんである。

Totori05
ととりの村の一角、巣箱の前で一羽のハクガンさん。

なにやら大きな声で鳴いてらっしゃいました。

どうなさったかと、巣箱を覗き込んでみましたら。

 

Totori06あ、そういうことでしたか♪

 

箱の中では、配偶者がどうやら抱卵中らしいです。

順調でしょうか?

頼もしい旦那様が、見張りをしてくださっているのですから、奥様も、さぞかし安心して放卵なさっていることでしょう。
・・・逆かも知れないけど(笑)

カモと違って、ガンの雌雄には詳しくないので、ごめんなさい。

Totori07
少し離れた巣箱でも、コクチョウさんが抱卵中。

足元に、わずかに緑がかった卵が見えます。

 

 

Totori08木々の隙間から、ちょっと失礼。

巣箱の裏っ側の方でも、抱卵中のコクチョウさんがいらっしゃいました。

昨年の秋口も、このパターンで抱卵してましたね。
どうも、上の巣箱は、人気物件らしいです(笑)

秋口の卵は、ととりの村が冬期のお休みに入ってしまったせいで、人工ふ化、人工育雛となって、灰色のヒナたちをチンパンジー館(暖房入り)でみせてもらえましたっけ(ガイドやってた。)

 

Totori09そして、そして、そして・・・・。

やっぱりシェア中のハクチョウとガン

一緒に孵るといいねぇ♪

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2014年5月24日 (土)

6歳おめでとう。

今日は、タイガとココアが生まれた日。

Cocoa53 先日、釧路で会ってきたココア。

6歳になりました。

自分が、足繁く釧路へ通いだして間もなく、誕生したアムールトラの三つ子は、残念ながら障がいを持っていました。

一頭はすぐに亡くなり、もう一頭のタイガも、一年と3か月で亡くなりました。

あれからもうすぐ5年になるのですね。

自分も、勤め先が2回ばかりかわりましたが、それでも年に数回、釧路へお邪魔しています。

ココアも、体の調子が優れないと聞きました。

それでも、

また、会いに行くから、

そこに、いてね。

ココア。

Taiga_cocoa29 タイガ

ココア

お誕生日、おめでとう♪

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2014年5月22日 (木)

シェア・・・?

旭山のととりの村では、住民のみなさんたちが、抱卵に入っているようです。

Totori01 こちらのコブハクチョウさんの足元にも、卵が見えます♪

毎年、同じ場所で放卵するコブハクチョウさんですが、個体も同じなんですかね?

ところで・・・・、じつは、このコブハクチョウさんが巣としている場所に・・・・、

 

Totori02 なぜか、ヒシクイさん(?)がすぐそばに。

大きさがこれだけ違いますが、威嚇したり追い出そうとしている様子が、コブハクチョウさんの方に見えません。

なんか、仲好さそうに見えるのですが・・・。

なんででしょう?

Totori03 朝見たときは、ヒシクイさんの足元に卵っぽいものは見えなかったのですが。

昼から覗くと、しっかり座り込んでいらっしゃいます。

まさか、ここで卵産んだ・・・?抱卵・・・?

ルームシェア?寄らば大樹・・・ならぬ大鳥・・の陰・・・?

そして、そして・・・、謎はもう一つ。

Totori04 2枚目の写真にも写ってますが。

一羽のシジュウカラガンが・・・・。

このエリアに近づくキンクロハジロやハクガンを、一生懸命追い払っていらしたのです。

え~と、え~と・・・・

ととりの村で、いったい何が起こっているんでしょう・・・??

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2014年5月16日 (金)

木道散策

釧路市動物園へ行くと、湿原を縫って敷設された木道を通るのも楽しみの一つです。

園内にある北海道ゾーンは、正門側からだと、まずエゾリス・エゾモモンガ前を通り、アオサギのコロニーを眺められるウッドデッキをすぎると、ちょっと急な坂を下ってタンチョウのケージの横を通ります。

タンチョウのK6さんとマリさんがいらっしゃるケージで、先日お会いしたのがこちら。

Bird07 えと、えと、ハギマシコさん・・・で合ってるのかな?

同じ色合いの個体が2羽。

虫を探していたのか、草の種をついばんでいたのか。

一生懸命レンズを向けたのですが、なにせ、じっとしていない(笑)

AFだと、このあたりが限界でした。

Bird08 カラ類も多く見られますが、なにせよく見られるのはこちら。

アオジさん。(この写真は、木道で撮ったものではありませんが・・・)

木の、割と上の方で縄張り宣言なさるので、葉っぱがまだ出ていないこの時期、見つけやすいということもあります。

昨年だったか、ひん曲がってバランス感覚がおかしくなりそうだった木道を、きれいに直してくださいましたので、のんびり小鳥のさえずりに耳を傾けながら散策ができます。

ちなみに、今年の鶯ウグイスの初音は、釧路でした(笑)

これから、木道周辺は花の季節です。
湿原の花を見るのも、とても楽しみだったのですが、釧路が遠くなってからは、ちょうど花の季節に行くことができません。

サビタ(ノリウツギ)やクロユリやキツリフネがきれいなんですけどね。。。

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2014年5月14日 (水)

キャロ兄ちゃん♪

旭山のチンパンジー館にいる二つの群れに、昨年の冬から春にかけて生まれた赤ちゃんたちが、そろそろ、親から離れて動くようになっています。

こちら、キーボさんの率いる群れには、1歳を迎えて間もないハルキくんがいます。

Chimpanzee36 そのハルキくんをあやしているのは、異母兄のキャロくんです。

ハルキくんが、一人で動こうとするのを追い、高い所へ上って行こうとするのを止め、引っ張っておろしたり、自分の体をハンモックの代わりにして、ハルキくんを遊ばせます。

 

Chimpanzee37 さぁ、お兄ちゃんのところにおいで♪

一目で赤ちゃんとわかるチンパンジーの面倒をかいがいしく見ている個体に対して、お客さんは少なからず母親だと思うようです。

お兄ちゃんだと言うと、母親は何をしているんだ、という感じで驚かれます。

チンパンジーは、群れで子育てをする生き物なのですよ~。

Chimpanzee38 こちらで、ハルキくんの面倒を見ているのは、実の姉のプヨちゃんです。

キャロくんより一つ年上で、キャロくんが赤ちゃんだったころの面倒もみてくれたお姉ちゃんです。

キャロ兄ちゃんの時より、心なしかハルキくんの表情が安心しているように見えます(笑)

このとき、キャロ兄ちゃんは何をやっていたかと言えば・・・、

Chimpanzee39

父キーボさんにケンカを売って、返り討ちにあっていました(笑)

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2014年5月12日 (月)

毛づくろい(笑)

釧路市動物園では、同じシカの仲間であるワピチとエゾシカが同居しています。

Asao01 ワピチの唯一のオス、アサオ君です。

アサオ君もかなり高齢のはずで・・・腰のあたりにお年が感じられます。

母上・・・旭山のサチさん・・・がまだお元気なのですから、アサオ君も老け込んじゃいけませんよ♪
 

Ezoshika_k18

こちら、エゾシカのしいちゃんと愛鹿ちゃん。

3頭いるエゾシカ・・・いずれもメス・・・の中では、しいちゃんが一番お顔が優しい感じがします。

愛鹿の母テンコが、ちょっときつい顔立ちで、愛鹿も大人びてくるに従って、母さんに似てきています。

相変わらず、産みの母よりしいちゃんと一緒にいる愛鹿ちゃんです。

テンちゃんはこの時、ちょっと奥の方で、一頭で休んでいました。

Deers01ワピチのご婦人たちも、みなそれなりのご年配。

そのおひとりに、毛づくろいをして差し上げるしいちゃん。

でも・・、しいちゃん、この直前まで、愛鹿ちゃんのお尻の毛づくろいをしてあげていたんです。

口元に・・・その、白い毛が塊になってついちゃってますが・・・。

何と言っても、毛代わりの時期ですからねぇ。

Deers02 そのまま、ぺろぺろと・・・、

ワピチのご婦人も、気持ちよさそうなんですが・・・、

 

 
 

Deers03 ほら、やっぱり(笑)

ワピチさんの目頭あたりに、白い毛が移ってしまいました。

 

 
 

Deers04 そうして・・・だんだんひどいことになって行く・・・(笑)

大丈夫だったのかしらん?

目に入ったりしませんでした?
愛鹿ちゃんのお尻の毛。

まぁ、毛づくろいされてる方が、気持ちよさそうだから良いんだけどね。

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2014年5月 8日 (木)

ミルク、元気…すぎっ!

Milk11今日は、赤いコーンで遊びましょ♪

これは、男鹿のお持たせでしょうか?

やっぱり、コーンも、ぶん投げ……、

 

 

 
 

Milk12やっぱり、や~めた♪

 

 

 

 

 

Milk13コーンは、ここに置いてぇ

 

 

 

 

 

Milk14とつげきぃー!

 

ちょ、ちょっと。

ミルク??

 

Milk15ズボっ!!

ミ~ル~ク~ (゜O゜;)

 

 

 

Milk16…そのまま、どっぼーぉん!

この後は、カメラで追い切れませんでした(笑)

 
コーンにはすでに穴が開いているんで、呼吸の心配はないとはいえ。

前が見えていない状態での遊びはヤメテ!
見てる方がコワいから!!

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2014年5月 7日 (水)

ミルク♪元気!

今年の1月、何としても母親クルミの姿を見たくて男鹿へ吹っ飛んで間もなく・・・母の故郷へとやってきたミルク。

慣れないうちは、心配な噂も聞こえてきたけれど・・・・。

Milk07ガス管ぶん投げっ!

まだまだ母より小柄な体躯ではありますが、母に勝るとも劣らない投擲です。

 

 

 

 

Milk08必ずしも、水面へ投げて自分もドボン・・というわけではないようです。

奥へ投げて、転がるガス管を追いかけて・・・。

男鹿に比べれば、おもちゃの種類は少ないですが、広い放飼場を走り回って、ミルクは自分で遊び方を、工夫しているようにも見えました。

Milk09水中でも、ぶん投げっ!

投げ方によっては、自分の方へまともに落下してくるわけで(笑)
時々受け止め損ねて、「いやん!」なお顔も見られました。

ガス管を押し出して投げるだけではなく、管の穴に爪をひっかけて、管を縦に投げ上げることもやってのけます。

Milk10そして・・・

何よりも、母クルミを髣髴させるのが・・・・、

複数おもちゃの抱え込みっ!

・・・ほんと。

母親そっくりなんですわ、この子(笑)

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2014年5月 5日 (月)

ロリーさんとお嬢ちゃん♪

今回、こちらに会うのも楽しみだった、釧路市動物園。

Orangutan44オランウータンのロリーさんとお嬢ちゃん。

ロリーさんは、多摩のジプシーさんの孫娘になります。

そして、円山の弟路郎くんのお母さん。

今年の1月15日に、めでたく二女が誕生しました。 

それにしても、ロリーさん・・・もうちょっと、何と言いますか・・・ダイエットした方が・・・いや、人のことは言えないんですけどね、ええ(笑)

Orangutan45まだ生まれて4か月のお嬢ちゃん。

お母さんにしっかりと抱かれていますが、もう、好奇心は一丁前にあるようで、顔をあちこちに向けて、きょろきょろしています。

 

 

 

Orangutan46お嬢ちゃんをアップで♪

ロリーさんの胸元が、なんとも魅力的なことになっています。

 

 

 

 

Orangutan47お姉ちゃんになったひなちゃん。

今年4歳になりました♪

人工保育で育ったひなちゃんですが、妹を通じて、なんとかオランウータンとして成長させてあげられればと切に願います。

 

気温が低くて、類人猿は室内展示だったので、フードを脱いでいたせいか。

それとも、人と極めて近い種類であるせいか。

こちらでは、驚いたり騒いだりといったことはありませんでした(笑)

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2014年5月 4日 (日)

恐怖のテルテルボーズ?

なんだかんだで4か月以上行っていなかった釧路市動物園。

今年のゴールデンウィークは、後半2日間が仕事の都合で遠出できない状況になったので、前倒しで行ってまいりました。
高速使うと、5時間少々で行けるようになりました♪
ただし、平日は割引がないので、ETCでも懐が(;_;)

さて、
お天気が、芳しくなかったのです。
か細い糸を、途切れ途切れに描くような・・・雨。そして、霧。
気温も上がらず、防寒を兼ねて、いつものポンチョをかぶって、園内を歩き回ることといたしました。
通称、テルテルボーズ。

そして、とある場所で、異変は起こったのです(笑)

Kuroten07エゾクロテンのてんてんです。

実は、長いこと釧路に通っていて、このコが巣箱の外に出ているのを見たのは、これが初めてでした!

いつも、巣箱の中で丸くなっていて、扉を開けると、アクリル越しにきょとんとするか・・・近づきすぎると…唸ってくるか・・・だったのです。

この日は、人の顔見るなり巣箱から飛び出して、唸りながら放飼場を走り回ってました。

Kuroten08ちょっとしたパニック状態にも見えたのですが。

やはり、テルテルボーズがまずかったのかと。。。

フードかぶってるのが、異質に見えたのかなぁ。

もうお一方、いつもと態度が全く異なったのがこちら。

アフリカタテガミヤマアラシのテンテンでした。

Yamaarashi06こちらも、人の顔見るなり、この状態。

完璧、警戒態勢ですな・・・。

それでも、この状態でバックはしてこなかったんですけどね。

尾を鳴らしながらも、放飼場内をぐるぐる。

 

写真を撮るのと、背負った荷物が濡れないのがありがたいので、よほどひどい降りでない限り、ポンチョが定番の雨具なんです。

その恰好で、飼育スタッフと間違われたかもしれないと思われることも、ちょくちょくあったのですが、今回それともどうやら違うようで・・・。

フードを被らずに行った次の日は、ここまで興奮していなかったので、やはり、少なくとも客という判断はされなかったのかもしれません。

あんまり脅かすのもアレなんで、早々に退散してきました(笑)

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