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2015年5月

2015年5月30日 (土)

成長中!

久しぶりの男児誕生となった、今年の旭山のオオカミの森です。

Wolf_baby01
倒れていた耳も、ピンとして、子オオカミらしくなってきました。

子犬だねと言われていますが、やはり足ががっちり太くて、たくましさを感じます。

もう、巣穴からかなり離れた場所で遊んでいます。

まぁ、姉たちがいじりすぎるので(笑)ちょくちょく、巣穴に逃げ込んで行きますが。Wolf_baby02


今日は、反対側の小川のところまで冒険です。

母を始めとして、姉たちが周りでちゃんと見守っています。

ちょとへっぴり腰ですが、2頭とも、小川を渡れました。

流れのところは浅いから平気だろうけれど、深いところにドボンしないことを願います(笑)

Wolf_baby03でも、小川を渡った先には急傾斜。

危うく、滑り落ちそうになっていたお嬢ちゃん♪

この後、園の車両が裏の管理道を通った途端、チビたちを放置して、大人が全部、寝室の方へ走って行ってしまったのは・・・・。

夕方だったし、餌の時間かと勘違いしたのは分かるんだけど・・・それって、どうなの?(笑)

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2015年5月28日 (木)

なんで今頃?

もうとっくに、卵が孵っていてもおかしくない時期なのではないかしらん?

Crow10なんでか、今頃になって、毛を集めているハシブトガラスさん。

ひょっとして、1回目を失敗しちゃったかな?

これから2回目ですか?

ペアで来ていたので、現在ただいま抱卵はしていないっぽいのですが・・・?

一方、この毛の持ち主と言いますのは・・・・、

Capybara11こちら。

カピバラさんです。

えと、えと、ピョンちゃんでいいのかしらん?

毛がふわりんとしちゃって、どう見ても、気持ちよさげです。

世界最大の齧歯目、カピバラさんは、なんちゃらの法則に反し、暖かい地方にお住まいです。

それでもやはり、冬毛があったりするんでしょうか?

この時期、一斉に抜け替わったりするんでしょうか?

Capybara12あ~あ♪

毛を抜かれるのは、そんなに心地いいものですか?

すっかり、リラックスモードで、ゴロリン状態。

カピバラの毛って、ちょっと硬そうなイメージがあるのですが、カラスさん、それでいいの?

ただいま絶賛生え変わり中なのは、他にエゾシカさんとかオオカミさんとか・・・。

エゾシカさんところへは、お尻の白い毛を狙って、、春先においででしたよね?

オオカミさんのところは、一歩間違うと命がけになると思われますが・・・・(笑)

Capybara13
時折、突かれるのか、引っこ抜かれるのか、慌てて起き上がったり、逃げたりする様子もありました。

ふわふわになっていた毛が、一挙に落ち着きます。

ちなみに、反応にも個体差がありまして、

ピョンちゃん(?)が、一番、カラスには鷹揚でしたね。

Capybara14逆に、和泉くんは、まったくダメなようです(笑)

カラスが来ると、逃げたり、追い払ったりしていました。

旭山周辺を縄張りにしているカラスさんは、代々、ふわふわベッドで大きくなるんだろうなぁ♪

北海道内だと、エゾシカのほかに、タヌキやキツネも盛大に抜けそうな気がしますが、カピバラの毛のベッドって、普通は無いよ、うん♪

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2015年5月24日 (日)

祝 7歳♪

Cocoa547年前の、今日この日。

この世に生まれ出でた小さな命。

1歳過ぎた頃の、ココア。

小さいまま・・・・大人になったココア。

 

Cocoa55
身体を大きくすると、足にかかる負担が増大してしまうから、すくすくと成長させてあげることもできなかったけれど。

いろいろ心配なこともあるけれど、

食べている顔は、猛獣らしく精悍で。

食欲があれば、大丈夫かなと、先日お伺いした釧路で会ってきたココア。

よくぞ、ここまで育ってくれました。

まだまだ、ずっと一緒にいたいから。

元気で、これからも元気で♪

Taiga_cocoa31タイガ

ココア

お誕生日おめでとう!

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2015年5月19日 (火)

フライト、ふわり♪

連休中は人込みでごった返しているだろうから避けよう・・・と考えつつ、6日の最終日に釧路市動物園へお邪魔したのは・・・。

Komitan01_2コミミズクのフライトガイドが、今季最終だったせいです。

コミタン、です♪

魚食いのシマフクロウなんぞは、結構羽音を立てて飛ぶのですが、コミミズクはネズミを狙う鳥ですので、飛ぶ時には音を立てません。

飛び方は、ふわぁ~てな感じです。

Komitan02フライトは、類人猿館の長い通路を使って行われます。

残念ながら、フライト中は撮影禁止なので、飛んでる最中の写真はありません。

うっかりフラッシュをたいてしまったり、シャッター音が響いたりして、驚かせてしまうと、怪我をしかねませんからね。

フライトが終わった後に、撮影タイムがあります。

コミタン、ちょっと緊張気味でしょうか。コノハズクほどではありませんが、ちょっと細くなってます。

ちなみに、ミミズクはフクロウの一種で、羽角とよばれる飾り羽を持つものを、一般的にミミズクと呼びますが、中には例外もあります。

コミタンはコミミズクですが・・・例外でしょうか・・・?

Komitan03いえいえ、ちゃんと羽角があります。

4年前、初めてフライトをやり始めた頃のコミタン。

小さ目ではありますが、ちゃんとある羽角がピンと立つほど警戒していた時期もありました。

今はもう、慣れたかな?

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2015年5月11日 (月)

道内遠征

ゴールデンウィークは、後半戦に休暇を入れました。

世間様では連休明けと言われる時期を狙って、遊びに出たわけです。

三連休があれば、ほぼ釧路と帯広・・・という状況で、今年は4日間を費やせたので、せっかくなので、近隣の施設にもお邪魔してみました。

Tancho_park05昨年は、地元旭山でじっくりと見せてもらうことのできたタンチョウの子育て。

今年は、連休に入る時点で抱卵していなかったので、タンチョウが孵ったとニュースが届いていた、釧路市の丹頂鶴自然公園へ行ってみました。

ドウサン・エムコペアの、ヒナちゃんです。
お知らせがあってから10日あまり。

旭山でも驚かされましたが、タンチョウのヒナの、足の成長の速いこと!

親鳥について、湿原を歩き、餌をもらわなければならないので、まずは、足が丈夫になることが、生きていくための必須条件なのですね。

Tancho_park07こちらは、ナカ・ショウコペアのヒナちゃん。

上記の翌日に、お知らせが届きました。

隣り合わせの放飼場ですが、こちらの方がヤチボウズが多く、地面の凸凹がすごいのです。

幼いヒナにはさぞかし大変だろうと思う反面、ヤチボウズとヤチボウズの間で足を畳んでしまうと、ヒナの姿は全く見えなくなるという利点もあるようです。

Tancho36ほぼ同じ日齢のコタン。

給餌をしているのは父、丹星です。

親鳥について歩き、親鳥が何かつまみ上げるたびに、その嘴のもとへ走り寄っていました。

動物園では、放飼場の上部は金網でおおわれていますから、カラスやトビなどの脅威はありません。

平らに近い放飼場内を自在に走り回って育ったコタンに比べると、天井の無い鶴公園のヒナたちは、身を隠して動かないという自衛のすべを身に着けているように見えました。

鶴公園でも、給餌をみせてもらえましたが、餌箱からつまみ出した魚を、メス親がヒナのところまで運んでいて、ヒナ自体はあまりちょろちょろしていない印象です。

Tancho_park06
鶴公園の、ドウサンパパとヒナちゃん。

驚いたことに、オス親は、普通ヒナを抱かないのだそうです。

その翼の下にヒナを抱くのは、メス親の役割。

ヒナが無理やり入り込もうとしても、立ち上がってしまうと聞きました。

Tancho35コタンは、母ノモコの愛情過多により傷ついて、翌日は終日ノモコが隔離、その後一月半ほど、夜の間だけノモコの隔離が行われた経緯があります。

・・・・雨交じりの寒い日、自ら抱雛する丹星の姿がありました。

丹星が生来愛情深い性質なのか?天敵の恐れが無く餌も与えられる動物園だからすることなのか?メス親がヒナを抱けない・・・そんな状態の時だけなのか?

Tancho37
夕方、ノモコを隔離するために飼育スタッフがケージに入った時見られた、丹星のおとり行動。

野生以上に、やることやってくれていた丹星だったのだと、今になってから知った次第です。

そのおかげで大きく育ったコタンは、現在、阿寒の国際ツルセンターの非公開ケージにいます。

実は、鶴公園へ行く前に、ツルセンターへもお伺いしました。

会うことは叶いませんでしたが、ツルセンターのスタッフさんのご案内を頂くことができ、遠目にちらりと姿を見ることが出来ました。

コタンは、野生復帰ではなく、飼育個体として、将来的には繁殖もさせてもらえるようです。

まぁ、早くとも2年後ということになりますが、その時には、母ほど愛情過多でなくていいから(笑)しっかりヒナを育ててくれることを願っています。

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2015年5月 5日 (火)

こどもの日

人・・・と言うより、子供さん連れのご家族でごった返しているであろう施設に、なんでわざわざ行くものか(笑)

早めに動いて、本日は休養日といたしました。

でも、せっかくのこどもの日なので、子供の姿をアップします。

Wao12
お誕生から一カ月ほど。

ワオキツネザルのフリードリヒくん。

そろそろ、お母さんから離れてみますか?

ほんの、1~2秒程度なんですが、すぐにフランネお母さんの背中に戻っちゃうんですが、少しづつ大きくなっていますね♪

Wao13フリードリヒくんをなめなめしているのは、エリザベスさん。

何というか、女性陣みな赤ちゃんを構いたくてしょうがないように見えます。

フランネさんに挨拶したり、毛づくろいする様子も見えるので、赤ちゃんを構うお許しをもらうのでしょうか?

それとも、誰かが専属ヘルパーになるんでしょうか?

Wao14もう一頭・・・ファドさんでいいのかな?…は、結構強引に見えます(笑)

あわよくば、こっちへいらっしゃいな!・・・状態。

母、あんまり気にしてなさそうです。息子の自主性を尊重してるんでしょうか?

Wao15
フリードリヒくん、群の愛情を一身に受けてますな。

元気に大きくなってください♪

ワオのオスは、大人になったらいろいろ大変そうだから、今のうちだよ(笑)

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2015年5月 1日 (金)

同居中♪

こんなに早いとは思ってませんでしたね。

Tigers21今日はだれが出てるかな?

もうじゅう館を覗き込んで、目を丸くしたわけです。

自分の乏しい知識では、アムールトラの一番強い発情は2月くらいで、それを目処に同居させ、うまくいけば、5月下旬くらいにめでたい話になる・・・んだと思っとりましたんで。

ちょっと暖かくなる頃に、合わせるんだろうなと。

まぁ、人の都合というのもあるのでしょうが、野生でも、他の生き物が子育てに勤しむ時期であり、獲物が取りやすいのかもしれないとか・・・考えていたわけです。

考えてみれば、強弱はあれど、定期的に発情が来るトラの場合、温度管理できる場所と食べ物があれば、いつ繁殖してもいいわけだな。

ちなみに、今現在、キリルもザリアも、互いに距離を置いて、無関心に見えます。

ただし・・・。

Zaria06ザリアちゃん、この時、ご用を足しておりました。

メスが発情しているか?

発情が近いのか?

そういう情報は、おしっこで分かります。

 

Tigers22すかさず、チェックに来るのは、オスの勤め(笑)

キリルくん、そこら辺、抜かりは無さそうです。

 

ザリアちゃんは、どうやらまだそんな状態ではないらしくて・・・・。

Tigers23
思いっきりガウッてされて、飛び退るキリル。

この2頭、かなりの体格差があるのですが、小柄でもメスの方が強いらしいです。

 

ザリアに発情が来ていないからこういう状態になるのか?2頭がまだ慣れていないせいなのか?

そこらへん、分からないのですが、ザリアに発情が来ればまた、様子が違ってくるんでしょう。

この先が、楽しみです。

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