釧路市動物園

2016年5月 7日 (土)

ほのぼの

Caribou66


親子は、こういう場面が好き♪

モエレちゃん、お母さんになりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年1月 5日 (火)

年明け恒例の

おめでたいネタで♪

Kumataka38
釧路市動物園のクマタカ 、錬!

 

クリスマスに行けなかったので、11月に、運よく見せてもらえた練習風景から。

練習中だったので、このときまだ、ロスト防止のひも付きです(笑)

Kumataka39ラスト1~2回は、ひもなしのフリーでした。 

この時期は営業していない遊園地の遊具の上から。

高いところからは、さほど羽ばたかずに、グライダーのように飛んできます。

いつみても、猛禽類の表情は、精悍でカッコイイ!

微妙なカーブを描く、風切り羽も、たいそう美しいです。

Kumataka40そして、獲物に襲い掛かる、強靭な両の脚。鋭い爪。

扇形に広がって、ブレーキをかける尾羽。

翼の内側の縞模様も。

何もかもが魅力的です。

 

Kumataka41そして、練習終了。

手に据えられたとたん、餌鳴きが始まるので、きりりと口を閉じている写真が、あまりありません(笑)

飛んでいるときは、鳴かないんですけどねぇ。

年ごとに、目の色が明るくなってきて、立派なクマタカに成長している証です。

今は亡きシラヌカ母さん、貴女が遺した最後のコです。
これからも、成長を見守ってあげてください。

そして、錬の兄であるスカイが、立派な父親となれますように♪

 

さて、本年は大盤振る舞い(笑)

Ootaka05
こちら、オオタカです。

野生個体?

・・・では、ありません。

脚からぶら下がる皮ひもが見えてます(笑)

旭山動物園で、しばらくぶりにワシタカのフライトガイドが、行われています。

Ootaka06身体に比して、翼がとても長いです。

釧路のクマタカは、障害物の無いところを飛ばしていますが、旭山では、周囲に樹木がある場所でのフライトです。

クマタカも、オオタカも、森林性の猛禽ですから、スピードも、操舵性にも優れている種類です。

 
Ootaka07枝などの障害物の隙間を縫って、小鳥などの獲物を追います。

すり抜ける際には、素早く翼を畳みます。

ピンが甘いですが、ご容赦を。

ターゲットが小柄なので、頑張っても、まだこんな程度。

Ootaka08そして、着地。

獲物(餌)を狙っていないので、足は伸ばされていませんが、尾羽を広げてブレーキをかけるところは、クマタカと同じです。

釧路では、笛を合図に使っていますが、旭山では、餌をセットするや否や飛んでくるので、なかなかタイミングが合わせられずにいます。

小柄だわ、スピードは速いわ・・・で、写真が難しいですね。

幸い、この冬は結構頻繁にガイドをやっていただけそうなので、もう少し精進することにします。

年明け恒例の縁起物で、皆様にも、良い年でありますように♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年11月 4日 (水)

年下の男の子(笑)

釧路市動物園の西門から入園して、アルパカ舎脇、こども動物園を通り抜けるとレッサーパンダ舎があります。

Lesser138
シンゲンくんです。

ちょっと色白系♪

 

 

Lesser139
コーアイちゃんです。

実は、シンゲンくん、コーアイちゃんには3匹目のダンナさんになります。

オスとの相性なのか、他に何らかの要因があるのか、なかなか子宝に恵まれません。

もどかしいところです。

先月、お二人の様子を覗きに、朝一で伺ったところ、

Lesser140コーアイちゃんが、シンゲンくんを押し倒しておりました(笑)

コーアイちゃん、なんだかテンション高めで、シンゲンくんとじゃれじゃれしていた・・・と言うか、ほぼ、一方的(笑)

シンゲンくんの方は、ちょっと困惑気味・・・かな?

次のシーズンには、上手くいってくれないかなぁ。

ちなみに・・・・、

釧路市動物園では、オルゴール(時々動物園のテーマソング)のBGMが流れており、この時流れていたのが、選りも選ったり・・・キャンディーズのかの有名な曲でありました(笑)

コーアイちゃんは2004年生まれ、シンゲンくんは2011年生まれです♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月25日 (日)

トナカイは、アイヌ語由来です。

はるか北方圏の生き物です。

釧路は、日本でも最後に桜が開花する地域の一つで、7・8月の平均気温は20度そこそこという寒冷な地域なので、最近は避暑地としても人気があると聞いています。

しかし・・・・!

Caribou60動物園のあるのは少々内陸で。

夏場の気温は海岸線に比べれば数度高め。

ゆえに、暑さが苦手なトナカイさんは、気温が上がれば水浴びの一つもしたくなるらしいです。

浅めの水槽と、シャワー。

・・・水飲んでるだけかも(笑)

Caribou61釧路のトナカイ放飼場は大変広く、メインの放飼場を入れて6つほどのスペースに区切ることができます。

ご飯の支度が出来たので、間の扉を開くと、トナカイまっしぐら(笑)

頭数が多いので、一斉に走ってくる姿は、結構迫力ものなんです。

ご存じのとおり、トナカイはシカの仲間で唯一メスにも角があります。

Caribou62とはいえ、オスの角はやはり格別。

後ろへ向かって棚状に張出し、前方へ伸びてくる部分はへら状に大きくなります。

こちら、オスの第一位、問寒さん。

サロベツさん亡きあと、後任としてきてくださったオスですが、なにせ、頑張りすぎました(笑)

お陰で、広いはずの釧路の放飼場がパンクしかけて、旭山や、秋田の大森山へとトナカイを搬出しています。

Caribou63頭数が多すぎて、個体識別は、最初からさじを投げているのですが(笑)

2頭だけ、すぐにわかるコがいます。

その内1頭が、こちら、ひときわ白い毛が目立つ稲穂ちゃん。大森山へ行った稲積ちゃんの母親です。

この白さが災いして、子供を産んだ後も、群の中での順位が上がりませんでした。

手前の若いコと比べても、角があまり立派じゃないことが分かります。

群のメスの第一位、手稲さんの娘として生まれても、群れの中で幅を利かせられないことって、あるんだなぁ・・・・と。

群社会は、色々とムズカシイのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月24日 (土)

テナガザルの日

今年、国際テナガザル年ということで、今日は、テナガザルの日・・・なんだそうです。

釧路市動物園の、今年、推定57歳のオンちゃんをご紹介♪

Shirotetenaga34国内最高齢。

おじいちゃんとは言え、テナガザルの動きは健在。

外の放飼場では、日の当たる床に座り込んでいる姿をよく見ますが、室内放飼場では、上の方にしつらえられた棒の上の方にいることが多いです。

 

Shirotetenaga35
写真は春のものです。

釧路市動物園は、展示場に広さが無く、格子に邪魔されて写真が撮りにくいというあたりが、何とももどかしいわけで・・・。

普段は明るさの取れない室内放飼場ですが、外への通路が開け放たれ、出入り自由になっていたせいで、光が入ってきていました。

Shirotetenaga36相方のミクちゃんです。

こちらも茶系のコですが、旭山のモンローちゃんより、もちっと暗目の色合いです。

基本的に仲良しですが、餌の時間だけは、別々になっていたんじゃなかったか?

若いとは言えない年齢ですが、オンちゃんに比べれば若いミクちゃんに、オンちゃんが食べ負けちゃうことがあると聞いたことがあります。

Shirotetenaga37オンちゃんもミクちゃんも、いつまでも、元気でいてください。

テナガザルは類人猿なので・・・・年を経ても、分かれる尻尾がありませんが(笑)



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月21日 (水)

イジワル!

釧路のクマタカです。

数年前までは順調に繁殖していたのですが、メスの死亡により、現在は世代交代をしています。

新ペアでの繁殖はまだですが、待ち遠しいところ。

Kumataka34オスのスカイくんは、釧路の生まれ。

今にも飛びそうな様子に、カメラを構えました。

ワシタカの飛翔シーンは、カッコイイので、好んで狙う場面の一つでもあります。

そして、飛び立つ前に、このように姿勢を低くして、飛ぶ方を見るのです。

Kumataka35
お?

行きますか?

飛びますか?

翼を持ち上げ、次には降りおろし。

足が離れて・・・・行く・・・はず・・・・・、

Kumataka36

やっぱり、やめた!

 

おいおい?

 

Kumataka37
こっち行く!

 

こらぁ!

スカイっ!!

見切れちゃったじゃないか。

いつから、そんなイジワルなコになっちゃった?

・・・、って、まぁ、神経質なクマタカのことです。
カメラから逃げただけなんだろうけどね(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月20日 (火)

元気に成長してくれますように

ミゾレちゃんの記事を載せたとたん、訃報が飛び込んでくるという・・・・悲しい出来事。

ちょっと痩せている感じはあったけれど・・・、体が弱かったんだろうか?
寒い日に冷たい雨にあたったせいだろうか?

・・などと考えて・・・・心配になるのは、やはり幼い命でしょうか。

Chimpanzee_k01飼育さんが、格子越しに餌をやっていました。

パン2枚を加えて、バナナを持ち、まだなんか欲しそうな顔をしていますが、左手はふさがっています。

大事な大事な赤ちゃんを抱えている、チンパンジーのリリーさん。

赤ちゃんのおっぱいの分まで、たくさん食べなくちゃなりません。

Chimpanzee_k02嫁にだけはズルいとばかり、猛アピールしているのは、旦那様のゆみのすけくん。

ちなみに、ゆみのすけくんが他所で設けた息子のところに嫁に行ったのが、旭山生まれのミラクルちゃん。

釧路と旭山は、姻戚関係になります(違)

 

Chimpanzee_k03こちら。

この写真を撮った時点で、生まれて一ケ月と一週間くらい。

先日の連休の時も会えましたが、ちょっと体が小さいような気がして・・・。

類人猿の成長は遅いですからね。まだあんなものなのかなぁ。

風邪をひいたり、お腹を壊したりしないように。

元気で大きくなってくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年10月19日 (月)

上陸場所

すっかりブログの更新が滞ってしまったのは、仕事で、大きな山が10月上旬にあったせいです。

ドタバタした挙句、終わった後も疲れ果てて、何もする気にならなかったと言うのが正直なところ。

んで、だいぶ写真がたまっているので、さかのぼって紹介していこうかと・・・・。

Zenigata44
9月の連休には、恒例の道東行き。

分かる人には分かる。

妙なところで寝ているのは、ゼニガタアザラシのミゾレちゃん。

お母さんのお名前はアラレさんとおっしゃいます。

イベントなどがある時に、この位置までお客さんが降りて、アザラシに餌やり体験ができる場所です。

アザラシプールには、この上の方に、ちゃんと日向ぼっこもしくは甲羅干し用の陸地があるのですが・・・、どこからどう上がったのやら、気が付いた時には、ここで寝てました。

Zenigata45おや、起きましたか?ミゾレちゃん。

えと、後ろです後ろ(笑)

ミゾレちゃんは、人工保育なので、さほど人に対する警戒心は無いのでしょうが・・・。

聞くところによれば、数年前に保護されてきた、えりもちゃんというコが、ここで寝ていたことがあるらしいのですが、自分は、ここにアザラシが乗っかっているのを見たのは、初めてです。

Zenigata46ミゾレちゃん、どうやってそこに上がったの?

水に入るところを見られれば、謎は解けるかと思ったのですが、ほんのちょっと、隣のカナダカワウソに目をやっていた間に、ミゾレちゃんの姿は無くなっていました。

水音も聞こえなかったよ・・・・?

どうやら、まだ小さいみぞれちゃん、一番下の隙間をくぐれるらしいです。

ここからなら、するんと水に入れるから、ばしゃんという音は響かないだろうなぁ、きっと。

・・・と、考えるだけで、謎は謎のままだったりして・・・・!

 

 

 そのミゾレちゃんが亡くなってしまったと・・・・釧路市動物園のホームページにお知らせがありました。。。。。
 残念です・・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月25日 (火)

あれから6年

忘れてないよ。忘れるわけもないよ。

Taiga_cocoa32がんばって、がんばって、精いっぱい命の輝きをみせてくれたキミのこと。

涙にくれたあの日から6年がたったね。

リング父さんは、長野で頑張って、キミにまた弟妹がうまれているよ。

 

Taiga401歳を過ぎ、だんだん顔つきも精悍になってきていたね。

一緒に生まれたココアが、優しい顔つきになっていって。

トラのオスとメスの成長の違いやら、こんな風に大人の顔つきになっていくんだと、感心しきりだったあの頃。

キミと一緒だった時間は、きっとずっと、胸の内で残っているよ。 

 
Taiga41格子越しに走ってくれたこと。

ロックオンされたこと。

そういえば、ちょうど歯が抜け替わる時期で、室内放飼場に乳歯が落ちていたこともあったね。

ふたりの成長が何より楽しみで、何よりうれしくて。

キミは、ずっと幼顔をのこしたままで、この先も変わらない・・・。

思い出は、もう増えることは無いけれど。

大好きなタイガ。

これからも、ずっと大好きなタイガへ・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月 5日 (水)

夕闇迫る頃(笑)

いつもであれば、とっくに閉園している時刻。

見ているお客なんて、いないはずだったのに(笑)

Giraffes70

デコチュウなんぞしている、若い二人♪

コハネちゃんも、無事大人の女性となったようで。

スカイくんのヤル気も、十分みたいで(笑)

あとは、タイミングを見計らって、一緒に・・・・という状態らしいです。

上手くいくとは限らないにせよ、育てやすい時期に新しい命が誕生するように・・・なにせ、キリンの妊娠期間は1年と3カ月ばかり・・・・、一緒にしてあげられればいいね。

Giraffes71

ちょっと!

そこの、おばさん!

・・・・はい、ナイショ事を見ちゃって、ごめんなさい♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧