マリンピア松島水族館

2014年1月27日 (月)

色々・・・イロワケ♪

今回の旅で、最後にお訪ねしたのは、マリンピア松島水族館。
仙台駅から、仙石線で1時間ほど。駅を出れば徒歩3分という利便性・・・と言いたいところですが(笑)仙石線で、ここまで来る列車の本数・・・さほど多くないんですよね。

Yuuki_seal ゆうきく~ん!
元気そうだね!

可愛く名前の入った、専用バケツでお魚をもらっているのは、小樽で2011年に生まれたゆうきくん。

あの大震災の後に生まれた4頭のゴマフアザラシは、東北へのエールを込めて、生まれた順に、げんき、ゆうき、みらい、のぞみ・・・と名前がつきました。

2番目に生まれたゆうきくんが、いま、被災地の松島水族館にいるのです♪

Penguins06 泳ぐペンギンズ♪

左から、マゼラン、フンボルト、そしてケープ!

本来なら生息地が違うペンギンたちが同じプールにいるのは、不自然なのかも知れません。

でも、こうやって実物を比べて見られるというのは、学ばせてもらっている身としては、大層ありがたいんです。

Bikalseal02 んで・・・とてもお盛んだった(笑)バイカルアザラシ。

アザラシの中で、唯一淡水に棲む種類です。

3頭ともそろって20歳くらいで・・・最初は、もうご年配なのかと思いましたら・・・!
バイカルアザラシって、とても寿命が長いんだそうです。
4~50年生きるとのことですから、ちょうどお年頃ということに♪
なかなか難しいようですが、繁殖まで漕ぎ着けてくれれば良いなぁ!

Irowakeiruka03 そうしてこちら♪

今回、ここをお訪ねしたかったのは、このコに会いたかったと言うあたりが、実際は本音かもしれません。

イロワケイルカの、つばさくん♪

イロワケイルカは、外見ですぐに雌雄が分かります。
丁度お腹のトコロにある黒い部分が、オスとメスで形が異なるのです。

Irowakeiruka04 奥を行くのは母親ですが、手前・・・、左が姉のさくらちゃん。
右がつばさくんです。

メスは不規則な形になり、この形で個体の識別が出来ます。
対してオスは、先細りの円形になるんですね。

ちなみに、父親は、つばさくんがまだ幼いので別展示。
前回伺ったときは、親子3頭で泳いでいたので、ちょっと心配しちゃいました。
何のことはない、隣の水槽にいらっしゃいました(笑)

そして、今回も遊んで貰うことができました♪
水槽の前を右に左に走り回ると・・・・付いてきてくれます。
規則的にならないように、途中で方向転換したり、止まると見せかけてまた動いたりすると、かなり長いこと相手をして貰えます

ただし、水槽の前に、他のお客さんが居ない時に限ります。
子供さんでもいらして、激突すると大変ですからね。

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2012年1月 8日 (日)

さらに、さらに!

まだまだあります。マリンピア松島!

入った瞬間に、ペンギンの種類の多さにびっくりして、さらに館内に入ると・・・・。

Kitaottosei 投げ入れられたお魚に向かって泳いでくる、こちら・・・

キタオットセイのタロちゃんです。

タロちゃんは保護個体。

そもそも、カリフォルニアアシカやオタリアなら目にする機会は少なくないのですが、オットセイとは・・・!

Kitaottosei01 ガラス越しで、あまり良い写真が撮れていないのですが。

滅多にお目にかかれないオットセイに、しばらくプール前で眺めていましたら、遊んでもらえました(笑)

や、何回プールの前を右へ左へと走ったことだろう(笑)

まだ幼い個体のせいか、好奇心も強そうです。

将来的には、お仲間のいる静岡の水族館へ行く予定だそうです。えと・・・三津・・・?

Californiasealion01 こちらが、カリフォルニアアシカさん。

ショー個体です。

ステージで、コミカルな演技をしたり、ジャンプを見せてくれたり。
バレーボールをやってくれたり・・・これが結構見ていて面白い♪
 

Californiasealion02 飛んでくるボールを鼻先で受け止めるのはもちろん、相手コートに投げ返す際に、ちゃんと強弱をつけたり、フェイントで落とし込んだり。

 

1対2の対決の結果をご覧になりたい場合は、マリンピア松島へ行きましょう(笑)
 

Irowakeiruka01 こちら、海のパンダことイロワケイルカのファミリー。

お父さん(右端)、お母さん(多分、後ろ)そして娘(多分手前)の3頭です。

ここでも、娘のサクラちゃんに遊んでもらえました。

はい・・・・プールの前を右へ左へ(笑)

ここで、牛タンの分は、カロリーを消費したと思われます(笑)
もちろん、他のお客さんがお出でにならないときです。うん、平日でしたので、朝方はさほどお客さんも見えませんでしたので。

Irowakeiruka02 サクラちゃんの背泳ぎ♪

こうして、お腹を見せてくれると、イロワケイルカは容易に個体識別ができます。

下腹にある黒い模様の形がオスとメスで大きく違う上に、それぞれの個体によっても微妙に異なるためです。

プールには、ボールも沈めてあって、時折吻先でつついて遊んでました。

Bikalseal そして、こちら、唯一の淡水アザラシ。

バイカルアザラシです。

飛行船のようなふっくら体型(笑)

ペンギンだけでなく、水棲ほ乳類の展示も、凄かったのですが・・・。
 

Napolonfish05 魚類代表は、個人的趣味で、こちら。

大きさも、色も、とても立派なナポレオンフィッシュ。

これだけ見応えのある個体はしばらくぶりで・・・♪

道内の水族館の個体はまだまだ成長途上なんです。 

 
Napolonfish06 そのほかにも、まだ若い個体の姿も見られました。

こちらは、まだまだ幼い感じ。

色も薄いです。

 

  
Napolonfish07もうちょっと大きくなった個体。

色はイイ感じですが、額の出っ張りがまだなだらかでした。

なんで、好きなのかな?
他の水族館でも、水槽にハタとかクエとか、大型の個体がいると、何か嬉しくなるのですけど(笑)
同じ水槽に、ホンソメワケベラとか一緒に入っていると、もっと嬉しいのですが(笑)

もちろん、ナポレオンフィッシュだけじゃぁ、ありませんよ。
同じ水槽に泳いでいたナンヨウハギの大きさにびっくり(あんなに大きくなる種類だとは知りませんでした。)したり、オオサンショウウオも大きな個体でした。
色味の茶色いフサギンポとか・・・、自分の知る範囲の中だけでも、楽しく過ごしました。

大変な目にあって、なお、頑張っている水族館の一つです。
そして、マンボウやウミガメなど、他園からの支援や応援もありました。

楽しく過ごさせていただいて、ありがとうございました。

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2012年1月 5日 (木)

ペンギンが一杯!

八木山動物園のある仙台市から、電車で1時間くらい。
松島に水族館があることは知っていましたが、ここまで簡単に行けるとは思っておらず・・・。

そして、想像していたよりずっと規模の大きな、立派な水族館だったことに、ひたすらびっくり。
反省しております、はい。済みませんでした・・・・。

なにせ・・・・・、

Penguins01 先ずは、ジェンツーペンギン

何故かプールのガラス際に並んで・・・何をしていたのかしらん??

 

 

Penguins02 お次はフンボルトペンギン(奥)と、なんとマゼランペンギン(手前)が!

マゼランなんて見たの、いつぶりだろう!?

 

これだけではありません。

Penguins03 キングペンギン(奥)

フンボルトペンギン(手前左)

ケープペンギン(手前右)

うわぁ。
フンボルトの仲間4種のウチ、3種が一辺に見られるんだわ、ココ!

Penguins04 さらに、

イワトビペンギン(左)

マカロニペンギン(右)

 

なんと、ペンギンだけでも、18種中7種がここで見られます。

このペンギン水槽、入り口を入って真正面で、いの一番に迎えてくれるのです。
本当に、これだけ揃うと、壮観としか言いようがなくて。

 

もちろん、ここも震災の被災地です。
揺れの被害だけではなく、津波にも襲われました。
ペンギン水槽にも、津波は到達したそうです。
幸いなことに、ガラス面を越えることはなく、ペンギンたちに大きな被害はありませんでした。

しかし、多くのサカナたちや、ビーバーなどに被害が出ました。

 

今回、お訪ねできたことは、本当に良かったと思います。

東北の園・館めぐりは、実は昨年の3月に予定していたことでした。
3月の12日に出発するつもりでいたのです。
あの大震災で、それどころではなく、秋口も仕事の都合で動けず。
ようやっと12月に入ってから伺わせていただけました。

特に、宮城では2泊。ちょっとばかり贅沢もして(笑)きました。
義援金や寄付金でしか応援することができませんでしたが、東北をお訪ねすることもまた、応援の一つとして。

春にもまた・・・・東北で・・・今回行けなかった園・館をお訪ねしてみようと思います。

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